はバランスとるの大変と思い放置していました
が!!ふと昔APCペラバランスを思い出しテープでは無く削りバランスを取ってみました
分厚いグラスナイロンでは無いプラのペラペラなペラなプロペラ→プラペラ(汗)
ふと気がついたのはペラ規格5030の表示ブレードが皆さん重い・・・
翼面積翼型を壊さない様にリューターで裏を削りペーパー掛けて完成!
ヘリみたいに多少高価なFRPやカーボンブレードはバランスとりされていたが
5インチのカーボンはバランス取れているのかな~~450の1045カーボンはバランス取れていたけど・・・
いきなりガンネタですが以前かなり探していたXM8用のレーザーダットサイト落札できました
ISM-Vレプリカです、もうこの世に無いと思っていたのがいきなりヤフオクで出てくるのは正にヤフオクの醍醐味ですね~~
どうも出品物からショップさんの様なので在庫品だったのでしょう!!
ベンチ台でベンチテスト!ワ~~ッ~~!固定ゴムバンドが伸びているし~かなりの揚力アップしています
明日電流チェック・・・
で久しぶりにフロアーが空いていたのでテストフライト~~
ペラ変えただけだが機動性はかなりシビアに!!正にレーサーに必需品ですね!!
但し自立安定、据わりは悪くなりますね
これはラジコン界でも昔から両立させようとしたノウハウは多く有ります、3軸コントローラー無い頃
デルタや逆デルタ カルトの技術でしたがヒロボーにも流用されました、クイックはカルトの・・とか!!
物理的自立安定はスタビライザーをローターブレードより上か下、上は自立安定、下は機動性
フラッピングヘッドではバネの力で低回転時はブレード先端が上がり自立安定、高回転時は遠心力で水平
この原理を買ったもののブレード翼形状対象、非対象で試したりで特にねじり下げでは逆効果でも有りました
ただ思うには素晴らしい発想だったかと思います
とか又無駄に昔話になっていますね、お爺さんとお婆さんは・・・なる嘘の昔話ではありませんけど・・・
で2ブレードに戻しフロアーテストはGPSは受信出来なかったけどソナーテストで中点スロでアイレベル定点高度ピタリ!!
フローリング効果!!
そうそう織物マット正確には100均の不織り樹脂繊維とカッターマットのソナー感度を試していました、その下は
MAGに悪影響の鉄製ディスク!なので天板は鉄板にメラミンかウレタン塗装!!
確実に高音域特有の結果です!!