AED って知ってる? 
私は最近知った。
そういえば、前にテレビで公開していたような・・・
何の略かわからないんだけど、心肺機能が停止した人に使用する、いわば
人の命を救う手助けの電気ショックマシーンというべきものだろうか・・・・
実は、先日の会社の朝礼で、その講習があり、模型の人形を使って
AEDの使い方を教えてくれる時間があった。
会社の中で代表者何人か抜擢され、予行演習をする。その代表に私が選ばれて、
やってみた。
まず、心臓マッサージの正しいやり方をし、その後AEDを使って電気を流す模範を
した。これって、知識があるのとないのとでは、いざというときに絶対の差が出るよね。
昔から、緊急対応や、救命救急に私は興味を持っている。
なぜなら、いつ、その場に出くわすかわからない。1分1秒を争う世界。
そんな中で、ちょっとでも人の手助けになれることができたら、人一人の命が助かる
可能性だってあるからだ。私に出来ることなら・・・・って思うんだよね。
スポーツ選手に特に多いのが心臓発作。スポーツしてるからと言って丈夫なわけでは
ないんだよ。激しいスポーツをする人こそ、酷使する心臓。それゆえ、急な発作が
発祥するリスクが高いのが実状なのだ。これは人事ではないのだ。自分にかかわって
くることでもあり、身近な人にふりかかる可能性だってあることだ。
そう、この前、実際にUCIプロツアーのステージレース、ツアーオブカタール
第4ステージが終わって、選手たちがホテルで休んでいた。朝、一人の選手、
クイックステップのフレデリック・ノルフという選手が起き上がってこなかった。
ベッドで冷たくなっていた。原因は心臓発作だったらしい。
急なステージレースの激しさに恐らく心臓がついてこなかったのだろう。泣
何年か前、3年ほど前だったかな?グリーンピア三木でのエンデューロ開催のさなか、
一人の男性が急に倒れ、そのまま救急車で運ばれたが、亡くなったという通告があった。
そのときも心臓発作だったという。
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そう、これは本当に誰が発祥するかわからないし、いつ発祥するかもわからない。
そこで、緊急対応を知っておくことこそが、必要だと思う。
だから今回のような機会をもうけてくれたことに私は感謝したい
もし、その場に遭遇するようなことがあったら、全力を尽くしてその人を助けて
あげたいと思う。それで一人の命が救えるのであれば・・・・
AEDの機材は、街中でも設定が増えてきてるんだって。実際設置されているところを
まだ見たことはないんだけれど、これから意識して見ていくようにしたいな。
一人一人がちゃんとした認識をもっていれば、尊い命だって助かるのだ。
救急車が到着する平均時間は6分とされている。そして、その時点で助かる確率は
半分以下におちているという。しかし、すぐに対応をすれば、助かる率はその分高く
なるのだ。救急車がくるまで何もしないでいるより、とにかく人工呼吸やら心臓
マッサージを施すことにより、助かる見込みが少しでも高くなる。そして、AEDの
機械で電気ショックを与え、心臓マッサージをすることにより、よけいに回復する
見込みが出てくるのだ。
私はこのことを重要視したい。
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昔、そういえば看護婦にあこがれたこともあった。
頭なかったけどね。泣 とにかく理数系が駄目だった。泣
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私は最近知った。
そういえば、前にテレビで公開していたような・・・
何の略かわからないんだけど、心肺機能が停止した人に使用する、いわば
人の命を救う手助けの電気ショックマシーンというべきものだろうか・・・・
実は、先日の会社の朝礼で、その講習があり、模型の人形を使って
AEDの使い方を教えてくれる時間があった。
会社の中で代表者何人か抜擢され、予行演習をする。その代表に私が選ばれて、
やってみた。
まず、心臓マッサージの正しいやり方をし、その後AEDを使って電気を流す模範を
した。これって、知識があるのとないのとでは、いざというときに絶対の差が出るよね。
昔から、緊急対応や、救命救急に私は興味を持っている。
なぜなら、いつ、その場に出くわすかわからない。1分1秒を争う世界。
そんな中で、ちょっとでも人の手助けになれることができたら、人一人の命が助かる
可能性だってあるからだ。私に出来ることなら・・・・って思うんだよね。
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スポーツ選手に特に多いのが心臓発作。スポーツしてるからと言って丈夫なわけでは
ないんだよ。激しいスポーツをする人こそ、酷使する心臓。それゆえ、急な発作が
発祥するリスクが高いのが実状なのだ。これは人事ではないのだ。自分にかかわって
くることでもあり、身近な人にふりかかる可能性だってあることだ。
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そう、この前、実際にUCIプロツアーのステージレース、ツアーオブカタール
第4ステージが終わって、選手たちがホテルで休んでいた。朝、一人の選手、
クイックステップのフレデリック・ノルフという選手が起き上がってこなかった。
ベッドで冷たくなっていた。原因は心臓発作だったらしい。
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急なステージレースの激しさに恐らく心臓がついてこなかったのだろう。泣
何年か前、3年ほど前だったかな?グリーンピア三木でのエンデューロ開催のさなか、
一人の男性が急に倒れ、そのまま救急車で運ばれたが、亡くなったという通告があった。
そのときも心臓発作だったという。
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そう、これは本当に誰が発祥するかわからないし、いつ発祥するかもわからない。
そこで、緊急対応を知っておくことこそが、必要だと思う。
だから今回のような機会をもうけてくれたことに私は感謝したい
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もし、その場に遭遇するようなことがあったら、全力を尽くしてその人を助けて
あげたいと思う。それで一人の命が救えるのであれば・・・・
AEDの機材は、街中でも設定が増えてきてるんだって。実際設置されているところを
まだ見たことはないんだけれど、これから意識して見ていくようにしたいな。
一人一人がちゃんとした認識をもっていれば、尊い命だって助かるのだ。
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救急車が到着する平均時間は6分とされている。そして、その時点で助かる確率は
半分以下におちているという。しかし、すぐに対応をすれば、助かる率はその分高く
なるのだ。救急車がくるまで何もしないでいるより、とにかく人工呼吸やら心臓
マッサージを施すことにより、助かる見込みが少しでも高くなる。そして、AEDの
機械で電気ショックを与え、心臓マッサージをすることにより、よけいに回復する
見込みが出てくるのだ。
私はこのことを重要視したい。
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昔、そういえば看護婦にあこがれたこともあった。
頭なかったけどね。泣 とにかく理数系が駄目だった。泣
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