さて、今日は熊野レポ 観光編の巻~~~~ パチパチパチ~←拍手のつもり 笑
遼君パパと遼君にバイバイを言って向かった先は、熊野よりもさらに和歌山の奥の方に
行ったところ。私たちは串本を目指して車を走らせた。
今回は一杯写真を載せるよ~ しっかり見てね~ 喜
まずは、天然記念物に指定されているという場所。丁度、ここは串本に行く途中に
あるから寄った。と言っても私は知らなかったのだけれど、旦那が地図で調べていて
くれたみたい。喜
雑誌にも載っているという橋杭岩(はしくいいわ)という所。
巨大な岩が何年もの月日を経て自然に出来上がった形らしい。決して人工的に造られた
物ではないと言う。
幸いここで車から降りたときは雨が降っていなかった。喜
丁度看板があった所で記念撮影。
相変わらずカメラを向けるとなぜかポーズする旦那。このポーズは何を意味しているか?
それは本人に聞かないとわからない。笑
そしてさらに車を走らせ、行きたいとねだって行くことになった串本海中公園へと
無事着いた。喜
ここは何年か前に私は一度来たことがあり、そのときに良かった~と思えた場所
だった。だから、もう一度旦那と一緒に来たかったのだ。喜
色んな魚がいて面白かった。では、写真のオンパレードをどうぞ!
まずは小さな水槽で何種類もいる魚をゆっくりと見ていく。
そして何ともグロテスク?な水槽を発見。
イソギンチャクの宝庫となっている。
壁にへんばりついている物がたくさん。驚
上にも下にもたくさん。カラフルな色のイソギンチャクで珍しかった。
そしてサンゴ礁を下に身構え、小さい魚がチョコマカチョコマカと
泳いでいた。
何ともかわいらしい姿だった。
下の写真は世界最大と言われる海老。
これ、海老なんだよ~
食べたら食べ応えありそうな・・・オットちょっとよだれが・・・笑
ゆっくりと触覚の部分や足を動かしていた。なかなか貫禄があった。
そして下の写真がクラゲ。
個人的になぜかクラゲが好きである。
と言ってもこうして水族館で見るクラゲが好きなだけだよ。
海で泳ぐときにはあまり遭遇したくないけどね。
クラゲってなんか神秘的だよね。ユーラユーラと動いていて、その姿が
愛くるしさをもっているみたい。喜
そして珍しい龍の落とし子。←字あってるかな?汗
これは珍しいといわんばかりにカメラで撮影。
そしてここでは海がめに餌をやることができるんだ~
無数にいる海がめ。
餌をあげると寄ってくる。何匹も何匹も・・・・
かわいかったよ~
そして唯一一匹だけ突然変異か?白い海がめがいた。
ちょうどこっちに向かって泳いできたタイミングでカメラに収める。
唯一一匹とあって、かなり目立っていた。
珍しいよね~ 白い海がめって・・・・初めて見た。
そして館内の一角に、これから大きくなるであろう海亀の赤ちゃんが
大量に一生懸命泳いでいた。
ほんと、元気良く活発に動いていて、かわいらしかった。喜
こんなに小さい亀が凄く大きくなるんだもんね。凄いよね。
そして串本海中公園の目玉でもあるトンネルの水槽。
頭の上を小さい魚や大きな魚、あげくの果てにサメまで泳いでるん
だよ~
ちなみに私の頭のすぐ上の魚はなんとマグロ。
食べたらおいしいんだろうな~ 笑
そして旦那も魚に吸い寄せられるような格好での記念撮影。
トンネルのアーチになっている水槽ってここでしか見れないんじゃ
ないのかな?他、あったら知らないけど・・・苦笑
そして雨で外観は写真撮れなかったけど、水深6mのところにある
実際の海で泳いでいる魚を見ることができる建物がある。
螺旋状の階段を降りて行った先に何ヶ所も覗ける窓のような所。
見ると小さい魚や珍しい色の魚が無数に泳いでいる。
そしてサンゴ礁も見えた。残念ながら暗くてうまく写真に撮れなかった
けど、唯一はっきりわかった写真が下の写真。
魚がこっちに向かって泳いできているのがわかる。
ピラニアだったら怖いだろうけど、これは普通の魚だよ~ん。
今回、目的は果たせた。
熊野で走ること、そして黒飴アイスを食べること、そして橋杭岩に行く
こと、そして串本海中公園に行くこと・・・
全ての夢が叶った。
熊野で走るのは天気が怪しく、半分諦めモードだったのだけれど、
結局走れたし、そして観光もゆっくりできたし・・・
帰りも白浜から高速に乗り、少しの渋滞ですぐに緩和し、4時間ちょっとで
帰って来れたからこれはラッキーだった。
翌日の仕事にも差し支えがなかった。喜
来年は是非熊野ヒルクライムが開催されたらいいのにな~
だとすると、ヒルクライムが終わってから三大大社の一つとも言われる
早玉大社(字あってるかな・汗)に行く予定にしている。
って、まだ早いって?笑
とにもかくにも無事熊野に行け、目的を達成できて良かった良かった。
遼君パパと遼君にバイバイを言って向かった先は、熊野よりもさらに和歌山の奥の方に
行ったところ。私たちは串本を目指して車を走らせた。
今回は一杯写真を載せるよ~ しっかり見てね~ 喜
まずは、天然記念物に指定されているという場所。丁度、ここは串本に行く途中に
あるから寄った。と言っても私は知らなかったのだけれど、旦那が地図で調べていて
くれたみたい。喜
雑誌にも載っているという橋杭岩(はしくいいわ)という所。
巨大な岩が何年もの月日を経て自然に出来上がった形らしい。決して人工的に造られた
物ではないと言う。
幸いここで車から降りたときは雨が降っていなかった。喜
丁度看板があった所で記念撮影。
相変わらずカメラを向けるとなぜかポーズする旦那。このポーズは何を意味しているか?
それは本人に聞かないとわからない。笑
そしてさらに車を走らせ、行きたいとねだって行くことになった串本海中公園へと
無事着いた。喜
ここは何年か前に私は一度来たことがあり、そのときに良かった~と思えた場所
だった。だから、もう一度旦那と一緒に来たかったのだ。喜
色んな魚がいて面白かった。では、写真のオンパレードをどうぞ!
まずは小さな水槽で何種類もいる魚をゆっくりと見ていく。
そして何ともグロテスク?な水槽を発見。
イソギンチャクの宝庫となっている。
壁にへんばりついている物がたくさん。驚
上にも下にもたくさん。カラフルな色のイソギンチャクで珍しかった。
そしてサンゴ礁を下に身構え、小さい魚がチョコマカチョコマカと
泳いでいた。
何ともかわいらしい姿だった。
下の写真は世界最大と言われる海老。
これ、海老なんだよ~
食べたら食べ応えありそうな・・・オットちょっとよだれが・・・笑
ゆっくりと触覚の部分や足を動かしていた。なかなか貫禄があった。
そして下の写真がクラゲ。
個人的になぜかクラゲが好きである。
と言ってもこうして水族館で見るクラゲが好きなだけだよ。
海で泳ぐときにはあまり遭遇したくないけどね。
クラゲってなんか神秘的だよね。ユーラユーラと動いていて、その姿が
愛くるしさをもっているみたい。喜
そして珍しい龍の落とし子。←字あってるかな?汗
これは珍しいといわんばかりにカメラで撮影。
そしてここでは海がめに餌をやることができるんだ~
無数にいる海がめ。
餌をあげると寄ってくる。何匹も何匹も・・・・
かわいかったよ~
そして唯一一匹だけ突然変異か?白い海がめがいた。
ちょうどこっちに向かって泳いできたタイミングでカメラに収める。
唯一一匹とあって、かなり目立っていた。
珍しいよね~ 白い海がめって・・・・初めて見た。
そして館内の一角に、これから大きくなるであろう海亀の赤ちゃんが
大量に一生懸命泳いでいた。
ほんと、元気良く活発に動いていて、かわいらしかった。喜
こんなに小さい亀が凄く大きくなるんだもんね。凄いよね。
そして串本海中公園の目玉でもあるトンネルの水槽。
頭の上を小さい魚や大きな魚、あげくの果てにサメまで泳いでるん
だよ~
ちなみに私の頭のすぐ上の魚はなんとマグロ。
食べたらおいしいんだろうな~ 笑
そして旦那も魚に吸い寄せられるような格好での記念撮影。
トンネルのアーチになっている水槽ってここでしか見れないんじゃ
ないのかな?他、あったら知らないけど・・・苦笑
そして雨で外観は写真撮れなかったけど、水深6mのところにある
実際の海で泳いでいる魚を見ることができる建物がある。
螺旋状の階段を降りて行った先に何ヶ所も覗ける窓のような所。
見ると小さい魚や珍しい色の魚が無数に泳いでいる。
そしてサンゴ礁も見えた。残念ながら暗くてうまく写真に撮れなかった
けど、唯一はっきりわかった写真が下の写真。
魚がこっちに向かって泳いできているのがわかる。
ピラニアだったら怖いだろうけど、これは普通の魚だよ~ん。
今回、目的は果たせた。
熊野で走ること、そして黒飴アイスを食べること、そして橋杭岩に行く
こと、そして串本海中公園に行くこと・・・
全ての夢が叶った。
熊野で走るのは天気が怪しく、半分諦めモードだったのだけれど、
結局走れたし、そして観光もゆっくりできたし・・・
帰りも白浜から高速に乗り、少しの渋滞ですぐに緩和し、4時間ちょっとで
帰って来れたからこれはラッキーだった。
翌日の仕事にも差し支えがなかった。喜
来年は是非熊野ヒルクライムが開催されたらいいのにな~
だとすると、ヒルクライムが終わってから三大大社の一つとも言われる
早玉大社(字あってるかな・汗)に行く予定にしている。
って、まだ早いって?笑
とにもかくにも無事熊野に行け、目的を達成できて良かった良かった。