確実に深まり逝く秋を感じる。
着々と冬の支度をするかのように、徐々に寒くなっていく。
ギラギラとした刺すように元気良くそして容赦なく照り付けていた太陽も、どことなしに
力強さをなくしていく。
斜め前から暑いまなざしをしていた太陽の光もいつのまにか真横から当たるようになった
朝の通勤。
太陽の直射日光を避けるかのようにしていた風貌も、今となってはちょっとでも光を
浴びようと変わる。
青々としていた木々も徐々にその元気さをなくし、冬支度を始めるがごとく、確実に
季節を変えつつある。
寒くなっても私たちは夏と同じく元気良く自転車に乗るのだけれど、夏には夏の風が吹くのと
同様、冬には冬の走り方がある。同じ自転車でもちょっと乗り方が変わるのだ。
そしていつになく牛滝山頂はたくさんの人の憩いの場ともなる。
下の写真はこの前の日曜の時の様子。
牛滝山のお寺もおびただしいほどのモミジの木があり、再来週ぐらいにはあたり一面
真っ赤と化する。そりゃーもー鮮やかすぎるほどだ。
モミジ祭りも開催される。このときは、登山で訪れる人も多い。
ほぼ毎週行っている牛滝。一年と通して馴染みのある場所。知り尽くしているはずの牛滝。
けど、実際にはまだ知らないことも多いはず。
そんなことを考えながら、迫り逝く紅葉を今か今かと待ちわびる。
モミジの絨毯と化する地面も本当に鮮やか。
季節を感じ取ることのできる乗り物。
風を切って肌で感じ取れることへの感動。
自分の体調管理もできる乗り物。それこそ自転車なのさ。
下の写真はこの前のチーム練のときにメンバーの永○さんに撮ってもらった。
むむ!いがんでる?
いやいや、なぜかカメラを傾けて撮影してくれた。
いつもおなじ形だと面白くないから・・とか・・・驚
ま、いいっか・・・笑
いつものファミマのコンビニにて撮影。
皆と走る自転車が好き。
自分1人でも勝手に乗れる自転車も好き。
ルートを自分で決めて、自由自在に進むことができる。
仲間と走れば、ああでもないこうでもないと、永遠と自転車談議ができる。
その時間もとっても大好き。
なんしか、自転車に乗ってたらそれだけでとっても幸せを感じれる。
よくぞ私を自転車の世界に踏み込ませてくれたTナガさんに感謝。
しかし、彼は今少し自転車から遠ざかっている。
けど、又自転車乗りたい・・・と言い始めている。
歳いくと、あちこち身体にガタがくる・・と言うTナガさん。
腰痛もちである。
私は背筋が無茶苦茶強いせいか、いまだかつて腰痛に悩まされたことはない。
足首の筋を痛めたり、少し膝に負担がかかっていた時期もあったけど、今では順調だ。
旦那も言う。いつまでも若いと思って無理していたら、絶対ガタがくるものだから、
そうなったら大変だから、そんな追い詰めた走りをあまりしない方が、長い目で見たら
いい・・・と・・・・
確かに、身体を痛めては、乗りたい自転車も乗れなくなってしまう。
これからも長い目で見たら、細く長く自転車に乗り続けるために何が必要か?を考える
時期がきているのかもね。
がむしゃらに走って自分を追い詰めるのもいいトレーニングにはなるだろうけど、やっぱり
その分身体に対するリスクがどうしても発生する。アフターケアが必要になってくるのだ。
自分をイジめるのもよし、軽く流すのもよし、要はこれから先、何十年も自転車に
乗り続けるには、どんな走り方をしたらいいのか?
楽して速く走りたい。無理なく登りをスイスイと登りたい。
何十年もこの先ずっと自転車に乗り続けたい。
そうなるためには、どんな走り方が一番適しているのか?
これから先も課題が山積みだけれど、楽しく、そして身体に負担かかることなく気持ち良く
ペダルを踏み続けたい。
季節の変化を実感しながら走れる自転車が大好き。
よく、ここまで自転車にはまったものだ。驚
自転車自身が私の人生を大きく変えたも同じこと。
そしてこれからも自転車と共に生きていく。
おっとここは、これからも旦那と一緒に生きていく・・・やろうって?笑
着々と冬の支度をするかのように、徐々に寒くなっていく。
ギラギラとした刺すように元気良くそして容赦なく照り付けていた太陽も、どことなしに
力強さをなくしていく。
斜め前から暑いまなざしをしていた太陽の光もいつのまにか真横から当たるようになった
朝の通勤。
太陽の直射日光を避けるかのようにしていた風貌も、今となってはちょっとでも光を
浴びようと変わる。
青々としていた木々も徐々にその元気さをなくし、冬支度を始めるがごとく、確実に
季節を変えつつある。
寒くなっても私たちは夏と同じく元気良く自転車に乗るのだけれど、夏には夏の風が吹くのと
同様、冬には冬の走り方がある。同じ自転車でもちょっと乗り方が変わるのだ。
そしていつになく牛滝山頂はたくさんの人の憩いの場ともなる。
下の写真はこの前の日曜の時の様子。
牛滝山のお寺もおびただしいほどのモミジの木があり、再来週ぐらいにはあたり一面
真っ赤と化する。そりゃーもー鮮やかすぎるほどだ。
モミジ祭りも開催される。このときは、登山で訪れる人も多い。
ほぼ毎週行っている牛滝。一年と通して馴染みのある場所。知り尽くしているはずの牛滝。
けど、実際にはまだ知らないことも多いはず。
そんなことを考えながら、迫り逝く紅葉を今か今かと待ちわびる。
モミジの絨毯と化する地面も本当に鮮やか。
季節を感じ取ることのできる乗り物。
風を切って肌で感じ取れることへの感動。
自分の体調管理もできる乗り物。それこそ自転車なのさ。
下の写真はこの前のチーム練のときにメンバーの永○さんに撮ってもらった。
むむ!いがんでる?
いやいや、なぜかカメラを傾けて撮影してくれた。
いつもおなじ形だと面白くないから・・とか・・・驚
ま、いいっか・・・笑
いつものファミマのコンビニにて撮影。
皆と走る自転車が好き。
自分1人でも勝手に乗れる自転車も好き。
ルートを自分で決めて、自由自在に進むことができる。
仲間と走れば、ああでもないこうでもないと、永遠と自転車談議ができる。
その時間もとっても大好き。
なんしか、自転車に乗ってたらそれだけでとっても幸せを感じれる。
よくぞ私を自転車の世界に踏み込ませてくれたTナガさんに感謝。
しかし、彼は今少し自転車から遠ざかっている。
けど、又自転車乗りたい・・・と言い始めている。
歳いくと、あちこち身体にガタがくる・・と言うTナガさん。
腰痛もちである。
私は背筋が無茶苦茶強いせいか、いまだかつて腰痛に悩まされたことはない。
足首の筋を痛めたり、少し膝に負担がかかっていた時期もあったけど、今では順調だ。
旦那も言う。いつまでも若いと思って無理していたら、絶対ガタがくるものだから、
そうなったら大変だから、そんな追い詰めた走りをあまりしない方が、長い目で見たら
いい・・・と・・・・
確かに、身体を痛めては、乗りたい自転車も乗れなくなってしまう。
これからも長い目で見たら、細く長く自転車に乗り続けるために何が必要か?を考える
時期がきているのかもね。
がむしゃらに走って自分を追い詰めるのもいいトレーニングにはなるだろうけど、やっぱり
その分身体に対するリスクがどうしても発生する。アフターケアが必要になってくるのだ。
自分をイジめるのもよし、軽く流すのもよし、要はこれから先、何十年も自転車に
乗り続けるには、どんな走り方をしたらいいのか?
楽して速く走りたい。無理なく登りをスイスイと登りたい。
何十年もこの先ずっと自転車に乗り続けたい。
そうなるためには、どんな走り方が一番適しているのか?
これから先も課題が山積みだけれど、楽しく、そして身体に負担かかることなく気持ち良く
ペダルを踏み続けたい。
季節の変化を実感しながら走れる自転車が大好き。
よく、ここまで自転車にはまったものだ。驚
自転車自身が私の人生を大きく変えたも同じこと。
そしてこれからも自転車と共に生きていく。
おっとここは、これからも旦那と一緒に生きていく・・・やろうって?笑