綺麗な花火を見た翌日、私は清清しい気持ちで目覚める。
しっかりと花火で癒された私は、いつも深い眠りだけれど、この日はより一層深く眠れたに違いない。
そしてまだ花火の余韻が覚めやらぬ私は、ルンルン気分で走る準備を着々と進めるのだった。喜
今日は誰が来るかなー・・・と楽しみに集合する。
腰の具合が心配されたTAEちゃんも、元気良くこの日は参加してくれた。喜
けど、若干少なめの集合・・・んー、なんでかな？汗
それでも確か１３人は集まってたかな。
そしていつもの道を旦那先頭で走る。
ツク○の奥さんはこの日不参加だったため、私が２番目を走っていた。
そして後ろでは・・・
まだまだのんびりモードのメンバーがズラリ。
そしてこの後はやっぱり風のごとくビューンと行ってしまうわけだけど・・・
おっと、TOYOTAさん、この日はマルコ・パンターニのイラストの入ったジャージを身にまとう。
マルコ・パンターニと言えば、’９４年のツール覇者。
登りに強く、ラルプデュエズの厳しい登りのコースレコードを持つ選手。
残念ながら今は亡き伝説の人となってしまった。小柄だけれど登れば敵なしと言われるほど、すばやい動きを
する選手だった。
私が自転車番組を真剣に見出したころは、パンターニの活躍後からの年なんだけど、ビデオでよく走っている
姿を見たことがある。
登りの速い選手ってあこがれるよな～
私もあんなふうに登りたい・・と思うもん。グスン。
勿論チームメンバーも速い人ばかり。
だから少しでも私もついていきたい・・という気持ちは大いにある。けど、貧脚な脚の持ち主だから、
これっぽっちもついていけやしない。泣
けど、私は楽しく走ることも決して忘れない。
一生懸命走るときもあれば、ゆっくり景色を堪能しながら走るときもあってもいいと思っている。
それに自分の体調と相談しながら走ることも重要。
そしてこの日、JACKさんが色々教えてくれた。
JACKさんは色んな乗り方をするという。その基本を色々教えてくれた。
そして風のごとく走り去った。
後ろではまだまだ余裕の走り。
けど、皆決して楽しく走ることを忘れない。
和やかモードで走る私達。喜
このあと、徐々にスピードアップする人に少しでもついていこうと、私も走ったわけだけど、
調子がいいんだか悪いんだか・・・・・
ジンさん、後ろの私の様子をうかがいながら、登りで離れようものなら自分もペースを落とし、待ってて
くれる。驚 こりゃ頑張って追い着かな・・・と踏ん張って追い着く。
下りでしっかりと後ろにつくけれど、又登りで離される。
するとそれに気付いたジンさん、ゆっくり走って私が追い着くのを待っててくれる。
そう、引っ張ってくれたのだ。喜 嬉しかったな～～～ 喜
そしてこの日も無事、ほの字の里へと到着～～～～～
少ししてから旦那が走ってきた。
おっと、脚を広げてこっちに向ってくるではないか。驚 笑
いつになくおちょける旦那。笑
ななしさんも頑張って走る。
ななしさんは私よりも自転車暦が長い。
そう、私よりも早く自転車の世界に飛び込んだ羨ましい人。だから自転車の楽しさを私より経験している。
そしてこれからも一緒に走ろうね。
もっともっと自転車の楽しみを一緒に味わっていこうね。
笑うときもあれば、びっくりするときもあり、大変な天候に合うときもあればヒヤッとするときもあり、
しんどいときもあるだろう。
色んなことが起こりえる自転車だから楽しいと思える。
色んな人と走るから楽しいし、会話も弾む。
楽なときばかりではないのが自転車。けど、いくらしんどくても走り終わったら気分がスカッとする。
清清しい気持ちになり、気分が晴れる。
そんな自転車にいつまでも一緒に乗っていたいよね。
そして、２週休んでいたTAEちゃん、この日は仲良くパパさんと一緒にほの字に到着。
ほんと、微笑ましい親子だね。喜
腰の具合を気にしつつ、この日はゆっくり様子を見るように走っていた。
腰は一旦悪くしたら癖になるから、しっかり治した方がいいよね。
私は背筋が無茶苦茶強いから、腰が痛くなる症状って一切ないんだよね。
症状が良くなったら、背筋を鍛えた方がいいのかもしれないね。自転車は腹筋よりも背筋の方がよく使うから、
背筋を鍛えたら腰をカバーできるかも・・・・・
まあ、要はこれからも元気良く一緒に走りたいってことなのさ。喜
パパさんもいつも楽しそうに走ってる。いいパパさん。私の父親もＫ野さんパパさんみたいな人だったら
良かったのに・・ってずっと思っている。
一緒に走っているのを見て、ほんと、微笑ましく思ってるんだ～ 喜
そして折り返し走って戻ってきたのは誰だ！
JACKさんだ。喜
折り返し走ってきてるとは思えないほど、余裕たっぷりの表情を浮かべる。恐るべし。
まだまだ元気だよ～～～～っという雰囲気たっぷり。
元気良く両手を挙げるJACKさん。
そして私を引っ張ってくれたジンさん。喜
相変わらず爽やかモードたっぷり。
いつも目標にしてるんだけど、日に日に離されていくような気が・・・・
いつか追い付きたい・・・・けど、ジンさん速過ぎ～～～～～～～～～～～～～～
平地なら負けないよ～～～～と言いたいけど、ジンさん平地も速くなっている。
淡路で今度勝負だね。笑
いつ行くねんって感じだけど・・・・
そして久々に一緒に走れたTAEちゃんと、いつも走っているパパさんと共に記念撮影。
親子に混じって私も写る・・・みたいな・・・喜
と思いきや、後ろでジンさんちゃっかりカメラ目線。笑
さらにその奥、バス停のいすに座りながらちゃっかりTOYOTAさんもピースポーズ。笑 喜
相変わらず面白いメンバーでしょ。喜
TAEちゃん、決して無理せず、調子が良くなったらガンガン走ろうね。
もし、走ってる途中で痛くなったら、できるだけ腰を使わず、脚に重心を持ってきて体重移動で
動かすようにしてみてね。
そしたらちょっとは腰に負担かからないような気がする・・・
そして私達は再び、太陽が燦燦と輝く道路へと飛び出していった。
この日も暑かったね～～～
けど、皆元気なんだワン。
え？私もやん・・・って？ハイ、私も暑くても寒くても走りますです。ハイ。喜
暑さにはちょっと負けるときもあるけれど、まだ今年はましかな。
というのも、６月にドーンと落ちるとこまで落ちたからね～ 苦しい日々が続いた６月から７月に
かけては、ほんと、ろくに自転車に乗れなかった。
そう考えれば、暑くても自転車に乗れる・・・その方が嬉しくなる。
おっと、旦那がカメラに気付いて後ろを向く。喜
あ、隠し撮りされた・・・と笑う。
そうやで～～ 又ブログに載るで～と私。
そんなたわいもない話をしながら楽しく進んでいく。
暑くても、寒くても、ひたすら上を向いて進もうよ。
マイナスを追う人生って楽しくないでしょ。
常に前向きに、常に強くいきたい。
前に走ってる人がいる限り、私はひたすらその人についていきたい・・と思うね。
どうせ追いつかないから・・・と諦めるのはまだ早い。
そりゃ追いつけない人はたくさんいる。けど、少しでもその人についていきたい！ついていってやろう！と
思う気持ち自体が大切じゃないかな？
もうええわ・・・じゃ終わったも同然。
目標は常に高く持ち続けるのがいいんじゃない。
旦那もそういう気持ちで挑んでくれたらいいんだけど、最近だ～めね～
走るとしてもゆっくりのんびりが多い旦那。
皆みたいにもっと闘争心をむき出しにしてくれたらこっちもやる気が出てくるんだけど、通勤でも常に
ゆっくりだもん。
帰りもゆっくり・・・・
だから私も短期集中型に切り替えようと思ってる。
通勤で一生懸命走るのは無理だから、ならチーム練で攻めてやろう・・・みたいな・・・
実際うまくはいってないんだけど・・・・汗
けど、常に前向き精神の方がいいと私は思う。
少なくとも鈴鹿までは・・・・
鈴鹿終わったらあとは又１年後なわけだけど・・・・・
どんどん射撃場の登りを制覇しようと頑張って登ってくるメンバー。
この写真なら登ってる～～～～ってわかるね。喜
皆ひたすら上を向いて、頂点を目指して走ってるのさ。喜
そして皆無事牛滝山頂へと到着～～～
この日は、JACKさんに色々伝授してもらいながら、走り方を研究しながらゆっくり登って来た。
先週はアウターおやじさん、この週はJACKさんにアドバイスをもらえた。喜
私って恵まれてる～～～ 喜
どうも私は登りのとき、力の入れ具合のタイミングがずれているようだ。驚
自分ではこれで正しいと思っていた入れ方が、なんかタイミングが合っていないみたい。驚
こりゃ、フォームからやり直すべきなのかな。
基礎の基礎からもう一度やり直す意味で、一から勉強だね。汗
けど、色々皆から教えてもらえるのはやっぱり嬉しいよね。
これからも宜しくお願いしま～～～～っす。喜
計り知れない良さの持ち主の自転車。
１台の自転車でこんなにも人生が楽しくなるなんて・・・・・・
乗りたくても乗れない環境のときもあるだろう。
怪我や故障でしばらく休まざるを得ないときだってあるだろう。
しかし、そのときはちょっと休んで、又元気に是非復活して戻ってきてもらいたい。
決して自転車を無駄にはしないでほしい。
走っていればどこかでバッタリ再会・・・という可能性はある。
それが、全く自転車に乗らなくなったらまず逢えないだろう。
そんなのって寂しいよね。
遠くても、どこかで自転車の存在がつながってたとしたら、どこかで会えるチャンスはあるのだから・・・
そんな関係を私は大切にしていきたい。
いつだってどこだって・・・・誰とでも・・・・
私から自転車がなくなったらどうなるんだろう？
そんなことは想像つかないね。
自転車と共に生きてる人生。そのものだから・・・・
そりゃ、いずれもっと年とってきて、自転車に乗れなくなるときは来るだろう。
けど、私は自転車を自分からやめるということはまずないね。
楽しすぎる自転車。そんな自転車を乗らなくなるなんて絶対想像つかない。
自転車ほど、身体にいいスポーツはないんじゃない？
ね。下の写真、自転車と私、ぴったりでしょ。喜
自分で調整しながらゆっくり乗るときも多々ある。
そう、一生懸命攻める乗り方をする方が昨今少ない気はする。
しかし、乗り方一つで色んな乗り方が出来るのが自転車。
私にはまだまだしたいことがたくさんあるし、課題も見つかった。
長い目で見て研究していく必要もある。
つくづく自転車って本当に奥が深い乗り物だな～～～と思う。
その奥の深さをゆっくり解明していこうじゃないの。
そりゃ時間かかるだろう。
気長にゆっくり解明していってやろう。
そしてこのあと、少ないながらテクノ参加表明をもらった人たちと又テクノへ乗り出すのであった。
明日は淀川の花火大会を見に行く予定。（朝から少しだけ走る。）
レポ、出来たらするからね～
出来なかったらすみませ～ん。
しっかりと花火で癒された私は、いつも深い眠りだけれど、この日はより一層深く眠れたに違いない。
そしてまだ花火の余韻が覚めやらぬ私は、ルンルン気分で走る準備を着々と進めるのだった。喜
今日は誰が来るかなー・・・と楽しみに集合する。
腰の具合が心配されたTAEちゃんも、元気良くこの日は参加してくれた。喜
けど、若干少なめの集合・・・んー、なんでかな？汗
それでも確か１３人は集まってたかな。
そしていつもの道を旦那先頭で走る。
ツク○の奥さんはこの日不参加だったため、私が２番目を走っていた。
そして後ろでは・・・
まだまだのんびりモードのメンバーがズラリ。
そしてこの後はやっぱり風のごとくビューンと行ってしまうわけだけど・・・
おっと、TOYOTAさん、この日はマルコ・パンターニのイラストの入ったジャージを身にまとう。
マルコ・パンターニと言えば、’９４年のツール覇者。
登りに強く、ラルプデュエズの厳しい登りのコースレコードを持つ選手。
残念ながら今は亡き伝説の人となってしまった。小柄だけれど登れば敵なしと言われるほど、すばやい動きを
する選手だった。
私が自転車番組を真剣に見出したころは、パンターニの活躍後からの年なんだけど、ビデオでよく走っている
姿を見たことがある。
登りの速い選手ってあこがれるよな～
私もあんなふうに登りたい・・と思うもん。グスン。
勿論チームメンバーも速い人ばかり。
だから少しでも私もついていきたい・・という気持ちは大いにある。けど、貧脚な脚の持ち主だから、
これっぽっちもついていけやしない。泣
けど、私は楽しく走ることも決して忘れない。
一生懸命走るときもあれば、ゆっくり景色を堪能しながら走るときもあってもいいと思っている。
それに自分の体調と相談しながら走ることも重要。
そしてこの日、JACKさんが色々教えてくれた。
JACKさんは色んな乗り方をするという。その基本を色々教えてくれた。
そして風のごとく走り去った。
後ろではまだまだ余裕の走り。
けど、皆決して楽しく走ることを忘れない。
和やかモードで走る私達。喜
このあと、徐々にスピードアップする人に少しでもついていこうと、私も走ったわけだけど、
調子がいいんだか悪いんだか・・・・・
ジンさん、後ろの私の様子をうかがいながら、登りで離れようものなら自分もペースを落とし、待ってて
くれる。驚 こりゃ頑張って追い着かな・・・と踏ん張って追い着く。
下りでしっかりと後ろにつくけれど、又登りで離される。
するとそれに気付いたジンさん、ゆっくり走って私が追い着くのを待っててくれる。
そう、引っ張ってくれたのだ。喜 嬉しかったな～～～ 喜
そしてこの日も無事、ほの字の里へと到着～～～～～
少ししてから旦那が走ってきた。
おっと、脚を広げてこっちに向ってくるではないか。驚 笑
いつになくおちょける旦那。笑
ななしさんも頑張って走る。
ななしさんは私よりも自転車暦が長い。
そう、私よりも早く自転車の世界に飛び込んだ羨ましい人。だから自転車の楽しさを私より経験している。
そしてこれからも一緒に走ろうね。
もっともっと自転車の楽しみを一緒に味わっていこうね。
笑うときもあれば、びっくりするときもあり、大変な天候に合うときもあればヒヤッとするときもあり、
しんどいときもあるだろう。
色んなことが起こりえる自転車だから楽しいと思える。
色んな人と走るから楽しいし、会話も弾む。
楽なときばかりではないのが自転車。けど、いくらしんどくても走り終わったら気分がスカッとする。
清清しい気持ちになり、気分が晴れる。
そんな自転車にいつまでも一緒に乗っていたいよね。
そして、２週休んでいたTAEちゃん、この日は仲良くパパさんと一緒にほの字に到着。
ほんと、微笑ましい親子だね。喜
腰の具合を気にしつつ、この日はゆっくり様子を見るように走っていた。
腰は一旦悪くしたら癖になるから、しっかり治した方がいいよね。
私は背筋が無茶苦茶強いから、腰が痛くなる症状って一切ないんだよね。
症状が良くなったら、背筋を鍛えた方がいいのかもしれないね。自転車は腹筋よりも背筋の方がよく使うから、
背筋を鍛えたら腰をカバーできるかも・・・・・
まあ、要はこれからも元気良く一緒に走りたいってことなのさ。喜
パパさんもいつも楽しそうに走ってる。いいパパさん。私の父親もＫ野さんパパさんみたいな人だったら
良かったのに・・ってずっと思っている。
一緒に走っているのを見て、ほんと、微笑ましく思ってるんだ～ 喜
そして折り返し走って戻ってきたのは誰だ！
JACKさんだ。喜
折り返し走ってきてるとは思えないほど、余裕たっぷりの表情を浮かべる。恐るべし。
まだまだ元気だよ～～～～っという雰囲気たっぷり。
元気良く両手を挙げるJACKさん。
そして私を引っ張ってくれたジンさん。喜
相変わらず爽やかモードたっぷり。
いつも目標にしてるんだけど、日に日に離されていくような気が・・・・
いつか追い付きたい・・・・けど、ジンさん速過ぎ～～～～～～～～～～～～～～
平地なら負けないよ～～～～と言いたいけど、ジンさん平地も速くなっている。
淡路で今度勝負だね。笑
いつ行くねんって感じだけど・・・・
そして久々に一緒に走れたTAEちゃんと、いつも走っているパパさんと共に記念撮影。
親子に混じって私も写る・・・みたいな・・・喜
と思いきや、後ろでジンさんちゃっかりカメラ目線。笑
さらにその奥、バス停のいすに座りながらちゃっかりTOYOTAさんもピースポーズ。笑 喜
相変わらず面白いメンバーでしょ。喜
TAEちゃん、決して無理せず、調子が良くなったらガンガン走ろうね。
もし、走ってる途中で痛くなったら、できるだけ腰を使わず、脚に重心を持ってきて体重移動で
動かすようにしてみてね。
そしたらちょっとは腰に負担かからないような気がする・・・
そして私達は再び、太陽が燦燦と輝く道路へと飛び出していった。
この日も暑かったね～～～
けど、皆元気なんだワン。
え？私もやん・・・って？ハイ、私も暑くても寒くても走りますです。ハイ。喜
暑さにはちょっと負けるときもあるけれど、まだ今年はましかな。
というのも、６月にドーンと落ちるとこまで落ちたからね～ 苦しい日々が続いた６月から７月に
かけては、ほんと、ろくに自転車に乗れなかった。
そう考えれば、暑くても自転車に乗れる・・・その方が嬉しくなる。
おっと、旦那がカメラに気付いて後ろを向く。喜
あ、隠し撮りされた・・・と笑う。
そうやで～～ 又ブログに載るで～と私。
そんなたわいもない話をしながら楽しく進んでいく。
暑くても、寒くても、ひたすら上を向いて進もうよ。
マイナスを追う人生って楽しくないでしょ。
常に前向きに、常に強くいきたい。
前に走ってる人がいる限り、私はひたすらその人についていきたい・・と思うね。
どうせ追いつかないから・・・と諦めるのはまだ早い。
そりゃ追いつけない人はたくさんいる。けど、少しでもその人についていきたい！ついていってやろう！と
思う気持ち自体が大切じゃないかな？
もうええわ・・・じゃ終わったも同然。
目標は常に高く持ち続けるのがいいんじゃない。
旦那もそういう気持ちで挑んでくれたらいいんだけど、最近だ～めね～
走るとしてもゆっくりのんびりが多い旦那。
皆みたいにもっと闘争心をむき出しにしてくれたらこっちもやる気が出てくるんだけど、通勤でも常に
ゆっくりだもん。
帰りもゆっくり・・・・
だから私も短期集中型に切り替えようと思ってる。
通勤で一生懸命走るのは無理だから、ならチーム練で攻めてやろう・・・みたいな・・・
実際うまくはいってないんだけど・・・・汗
けど、常に前向き精神の方がいいと私は思う。
少なくとも鈴鹿までは・・・・
鈴鹿終わったらあとは又１年後なわけだけど・・・・・
どんどん射撃場の登りを制覇しようと頑張って登ってくるメンバー。
この写真なら登ってる～～～～ってわかるね。喜
皆ひたすら上を向いて、頂点を目指して走ってるのさ。喜
そして皆無事牛滝山頂へと到着～～～
この日は、JACKさんに色々伝授してもらいながら、走り方を研究しながらゆっくり登って来た。
先週はアウターおやじさん、この週はJACKさんにアドバイスをもらえた。喜
私って恵まれてる～～～ 喜
どうも私は登りのとき、力の入れ具合のタイミングがずれているようだ。驚
自分ではこれで正しいと思っていた入れ方が、なんかタイミングが合っていないみたい。驚
こりゃ、フォームからやり直すべきなのかな。
基礎の基礎からもう一度やり直す意味で、一から勉強だね。汗
けど、色々皆から教えてもらえるのはやっぱり嬉しいよね。
これからも宜しくお願いしま～～～～っす。喜
計り知れない良さの持ち主の自転車。
１台の自転車でこんなにも人生が楽しくなるなんて・・・・・・
乗りたくても乗れない環境のときもあるだろう。
怪我や故障でしばらく休まざるを得ないときだってあるだろう。
しかし、そのときはちょっと休んで、又元気に是非復活して戻ってきてもらいたい。
決して自転車を無駄にはしないでほしい。
走っていればどこかでバッタリ再会・・・という可能性はある。
それが、全く自転車に乗らなくなったらまず逢えないだろう。
そんなのって寂しいよね。
遠くても、どこかで自転車の存在がつながってたとしたら、どこかで会えるチャンスはあるのだから・・・
そんな関係を私は大切にしていきたい。
いつだってどこだって・・・・誰とでも・・・・
私から自転車がなくなったらどうなるんだろう？
そんなことは想像つかないね。
自転車と共に生きてる人生。そのものだから・・・・
そりゃ、いずれもっと年とってきて、自転車に乗れなくなるときは来るだろう。
けど、私は自転車を自分からやめるということはまずないね。
楽しすぎる自転車。そんな自転車を乗らなくなるなんて絶対想像つかない。
自転車ほど、身体にいいスポーツはないんじゃない？
ね。下の写真、自転車と私、ぴったりでしょ。喜
自分で調整しながらゆっくり乗るときも多々ある。
そう、一生懸命攻める乗り方をする方が昨今少ない気はする。
しかし、乗り方一つで色んな乗り方が出来るのが自転車。
私にはまだまだしたいことがたくさんあるし、課題も見つかった。
長い目で見て研究していく必要もある。
つくづく自転車って本当に奥が深い乗り物だな～～～と思う。
その奥の深さをゆっくり解明していこうじゃないの。
そりゃ時間かかるだろう。
気長にゆっくり解明していってやろう。
そしてこのあと、少ないながらテクノ参加表明をもらった人たちと又テクノへ乗り出すのであった。
明日は淀川の花火大会を見に行く予定。（朝から少しだけ走る。）
レポ、出来たらするからね～
出来なかったらすみませ～ん。