まだまだ続くよ 滝巡りツーリングレポ
もー、今思い出しても楽しくて楽しくて仕方がない。事実上、今日から又仕事開始だったわけだけど、
机に向かいながら滝巡りのときのことを1人で思い出しながら、1人喜んでいた私。笑
あの冷たい滝の水に打たれて皆風邪引かなかったかなー・・・と心配にもなった私。
旦那曰く、あの後登りがあるからたとえ滝に打たれたとしても大丈夫・・・とのことだったけど・・・
では、続きのレポをどうぞ。
さー、これから本格的な登りやで~~と心して登って行く私達。
登りの好きなくぅちゃん長男、S太君は登りと知ると、俄然ヤッターと逆に喜ぶ。驚
本当に元気な子供である。ほんと、将来が楽しみだね。
率先して先頭を行く旦那の後ろにサッとつき、離れよまいとして食らいつく。
それをすかさずカメラに納めようと、旦那さんコソットカメラを取り出す。
パパさん、S太君の様子を見るため、サポートに廻っているのだ。
しっかり指導しながらソッと見守る優しいパパさん。S太君も安心して走れる理由がここにあるような
気がしたね。喜
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そして少々このとき、路面がガタガタだった。
何回撮っても写真がブレちゃうんだよね。
その中で一番マシなものを投稿するね。汗
後ろでは楽しそうに登るこれまた元気なTAEちゃんとルーキーK村さん。喜
2人ともピースサインをありがとう~~~
多分何回も撮り直ししてたのわかってたんじゃないかな?汗 ごめんね~ いい写真が撮れなくて・・・汗
なにぶん、私も走行しながら手探りで撮るのと、路面が悪いのとで納得いく写真が撮れるときと撮れないときが
あるから大目に見てやってね。苦笑
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そして少し先に走っていた本ワ○さんをとらえる。
この時も少々路面が悪いのが、その写真でもわかってもらえるんじゃないかな?
小石がちらばってたり、コケが生えてたり・・・・
注意して走らないと落車にもつながりかねない道だった。
けど、本当の試練はここからだった。
路面というより、勾配ね。
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脚に自信のある人は早くも先に行っている。恐らくそのメンバーはそのメンバーでバトル奮発してたん
じゃないかな?
当然私はマイペースで登って行く。
まだ、ここは序の口ということで、帰りの鍋谷に脚を残しておかないといけないから、ペース配分を
考えて登る。
そして丁度二股に分かれている分岐点にさしかかる。
パッと左側を見ると、蔵王峠の看板が・・・・・・・
オー、ここが蔵王峠や~~~~ 私はためらいもなく、一旦止まり、ここで写真撮ろう・・・と言って
旦那と共に少し下っていく。
よくこの看板を他の人のブログで写真を見たことがあったけど、実際どこにあるかわからないでいた。
って、旦那は知ってたみたいだけど、普段真っ直ぐ行くため、ここは通過しないのだ。
たまたま見つけた看板。
私は嬉しかった。
やっと写真撮れる!と思った瞬間だったね。喜
そして早速写真撮影。
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そして自転車を掲げての旦那を撮影。
うんうん、絵になってる・・・・喜
なんか、ここでやっと写真が撮れたと思うと、嬉しかったね。
何回かこの近くを通ってはいるものの、私自身看板を見るのは初めてだった。
いつも知らぬ間に通り過ぎていたのだった。汗

そしてパッと気がつくと、後から追いついたくぅちゃんが、私達の存在を見つけ、コースがこっちだと
思って私達の方へとやってきた。
実はコースは右側やねん・・・と言うと、えーーーーーっと残念そうに言っていた。
面目ない・・・・
写真を撮るためにここに来たことを告げる。
そして、せっかくだからここで一緒に記念写真撮ろう・・・と言って撮ったのが下の写真。喜
私には一緒に写真撮れて嬉しかったよ~ 喜
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くぅちゃんも少々お疲れモードだったけど、それでも頑張って登る・・・登る・・・登る・・・
ロングライドが好きなくぅちゃん。さすが、やっぱり粘りがあるんだよね。
ゆっくり、そして確実にペダルを踏んでいく。
決して諦めない粘り強さがあるんだ~
まさかこうして再び一緒に自転車に乗れるなんて思ってもいなかった。
結婚して枚方の方へ行き、もう逢えないと思っていた矢先に、偶然再会して自転車に乗っていることを
知る。まだ、正直、そのときはくぅちゃんは自転車を買う・・・という段階だった。旦那さんは既に
乗っていた。
そう知って以来、長期休暇のときには必ず実家に戻ってくる機会を狙って、一緒に自転車ライフを満喫
できている。
そして、今までも子供さんも頑張って自転車に乗っていることは知っていたけれど、最近になってようやく
一緒に走るようになった。既に凄く頑張って、よく走ってたんだけどね。
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そして前からも写真を撮ってもらった。撮影者 うちの旦那。
くぅちゃんも自転車大好き。私と一緒である。
それに輪をかけるように、長男S太君もとっても頑張っている。さすが親の血を引いてるね~
周りの環境もいいらしく、色々アドバイスを受け、それを自分のものにしているって感じ。
子供の成長は早いよね。私もいつか追い抜かされるだろうね。泣
これからも一緒に頑張っていこうね。
そして自転車は楽しむのが一番。
そう、義務感に浸っては面白くもなんともなくなる。楽しいって思える気持ちが自転車を長く乗り続ける
秘訣だと私は思う。
あー、又乗らなあかん・・・というマイナス思考になるんだったら、少し休んだほうがいいんだよね。
それか、体調の悪いときに無理して乗ってもしんどいだけ。そんなの意味がない。
登りは誰だってしんどいし、苦しい。しかし、しんどさの中に楽しさを見つける。難しいけれど、私は
少なくともゼーゼーハーハー言ってしんどい登りでも楽しいって思える。しんどいの裏側にある秘めるもの。
それはやはり感動・自信・勇気・希望・達成感につながってるのがわかってるから・・・
自分だけ登ってるなら、ある程度私はどうしても甘えが出てしまう。けど、こうして皆で登れば、皆
少なくとも同じ思いをしながら登ってるんだと思う。皆頑張ってるから私も頑張ろう・・・という気持ちに
さえなるんだよね。
仲間がいる心強さが私にとっては大きな励みとなり、強みとなっている。
そして去年ここを走ってるときは、凄い雨の中だったんだ~
土砂降りの中を走ったことは忘れりゃしない。汗
その点、この日は雨の降る心配もなく、走れて良かった良かった。
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やがて休憩場所までたどり着いた。あー、やれやれ・・・
長く、厳しい登りが続き、ホッと一息といったところ。
こんな長かったっけ?去年も同じルート走ったけど、忘れてたね~こんな長い登りだったってこと・・汗
そして補給するため、サポートカー上〇さんの車に群がるメンバー。笑
ここにはトイレもあり、駐車場もありで、一息つくには格好の場所となっている。

一列にきちんと並べられる皆の自転車。
今なら乗り放題・・・ちゃうか・・・笑
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そしてここから一気にドーンと下っていく。
少々ここも路面が悪いところもあり、慎重に下っていく。
けど、やっぱり下りは気持ちいいね。
しっかりとハンドルを握り、鍛冶をとる。コントロールするのは自分の腕にかかっている。
かなり下ってきたところにちょっとした平坦になっているところがある。
ここは干し柿が出来る季節になると、よく干し柿を天日にさらしている箇所である。
又ここが見晴らしがいいんだよね~
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かなり下ってきていても、まだまだ標高は高いことが、この下の写真で見てもわかってもらえるよね。
結構見晴らしも綺麗んだ~
下りで手が疲れたら駄目だから、遠慮なくここで小休憩。
おまけにしっかりと綺麗な景色を撮影。喜 こういう楽しみもなくっちゃね。喜

そしてホッと一息ついているメンバーを前から撮影する私。
旦那は既にそのことに気付き、ちゃっかりピース。
おっと、同時に反応してくれていたsayoさん。喜
楽しそう~っていうのがわかるよね。喜 勿論私も楽しいツーリングを満喫していたのだった。

この後も下って下って、まだ下るか~~というぐらい下っていった先にあるのが、文蔵の滝の入り口と
なるのだった。
ここ、堀越観音の場所は、まだ蔵王から登る方が優しいんだよね。もし、今回下ってきたところを逆に
登って行くのはかなりきつい勾配となる。一度登ったことあるけど、半端じゃなかったね。
そのときもどうにかこうにか登ったけど・・・・
ここからが第二のメインイベントの始まりの入り口となるんだ~~~ 喜
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自転車を置き、徒歩で登りの階段を歩いていく。
この階段が結構かなり脚にはきつい。
自転車でかなり脚を使っていた私には、きつかった~

なぜかステンレス製の鳥居があるんだよね。
ある意味珍しいよね。汗
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私達はおなかが空いていたため、とりあえず先に昼食タイム。
中には既に靴下を脱ぎ、滝坪へとまっしぐらなメンバーも・・・・
ワーキャー声が聞こえていた。笑
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頭から水をかぶったナカヤ○さんは、真夏なのに寒い寒い!と言っていた。
そう、ここ、文蔵の滝は真夏に来ても寒いぐらいなのだ。
水がとっても冷たい。
熱くなってる身体が一気に冷える瞬間でもあるのだ。
震えながら、暖かいうどんを食べるため、上〇さんに用意してもらっていたお湯を欲しがる。喜
そう、ここでは特典とし、用意しているラーメンやうどんでも食べれるように上〇さんがお湯を沸かして
くれるのだ。だから寒くても安心なのだ。
このあと、身体温まったかな?
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私達は、定番のお昼を用意していた。
パンやおにぎり、そしてみたらし団子。残念ながら口の中がベタベタ状態で、あまりのどを通らず、
結局みたらし団子は帰ってから食べたとさ。

そしてこのあと、私達はいよいよ滝を見て、滝つぼに入るため、突進していくのだった。
これが又面白かったのなんのって・・・・・・・喜
最高の写真が一杯撮れたよ~~~~
あまりの寒さ、冷たさにすぐに滝から逃れようとするメンバー、そして果敢にも何回もチャレンジする
メンバー・・・・
本当に面白かった。
これぞ童心に返る!という言葉がふさわしい場面。
その様子は又今度。
まだまだ続くよ。お楽しみに~~~~~~~~~~~
もー、今思い出しても楽しくて楽しくて仕方がない。事実上、今日から又仕事開始だったわけだけど、
机に向かいながら滝巡りのときのことを1人で思い出しながら、1人喜んでいた私。笑
あの冷たい滝の水に打たれて皆風邪引かなかったかなー・・・と心配にもなった私。
旦那曰く、あの後登りがあるからたとえ滝に打たれたとしても大丈夫・・・とのことだったけど・・・
では、続きのレポをどうぞ。
さー、これから本格的な登りやで~~と心して登って行く私達。
登りの好きなくぅちゃん長男、S太君は登りと知ると、俄然ヤッターと逆に喜ぶ。驚
本当に元気な子供である。ほんと、将来が楽しみだね。
率先して先頭を行く旦那の後ろにサッとつき、離れよまいとして食らいつく。
それをすかさずカメラに納めようと、旦那さんコソットカメラを取り出す。
パパさん、S太君の様子を見るため、サポートに廻っているのだ。
しっかり指導しながらソッと見守る優しいパパさん。S太君も安心して走れる理由がここにあるような
気がしたね。喜
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そして少々このとき、路面がガタガタだった。
何回撮っても写真がブレちゃうんだよね。
その中で一番マシなものを投稿するね。汗
後ろでは楽しそうに登るこれまた元気なTAEちゃんとルーキーK村さん。喜
2人ともピースサインをありがとう~~~
多分何回も撮り直ししてたのわかってたんじゃないかな?汗 ごめんね~ いい写真が撮れなくて・・・汗
なにぶん、私も走行しながら手探りで撮るのと、路面が悪いのとで納得いく写真が撮れるときと撮れないときが
あるから大目に見てやってね。苦笑
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そして少し先に走っていた本ワ○さんをとらえる。
この時も少々路面が悪いのが、その写真でもわかってもらえるんじゃないかな?
小石がちらばってたり、コケが生えてたり・・・・
注意して走らないと落車にもつながりかねない道だった。
けど、本当の試練はここからだった。
路面というより、勾配ね。
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脚に自信のある人は早くも先に行っている。恐らくそのメンバーはそのメンバーでバトル奮発してたん
じゃないかな?
当然私はマイペースで登って行く。
まだ、ここは序の口ということで、帰りの鍋谷に脚を残しておかないといけないから、ペース配分を
考えて登る。
そして丁度二股に分かれている分岐点にさしかかる。
パッと左側を見ると、蔵王峠の看板が・・・・・・・
オー、ここが蔵王峠や~~~~ 私はためらいもなく、一旦止まり、ここで写真撮ろう・・・と言って
旦那と共に少し下っていく。
よくこの看板を他の人のブログで写真を見たことがあったけど、実際どこにあるかわからないでいた。
って、旦那は知ってたみたいだけど、普段真っ直ぐ行くため、ここは通過しないのだ。
たまたま見つけた看板。
私は嬉しかった。
やっと写真撮れる!と思った瞬間だったね。喜
そして早速写真撮影。
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そして自転車を掲げての旦那を撮影。
うんうん、絵になってる・・・・喜
なんか、ここでやっと写真が撮れたと思うと、嬉しかったね。
何回かこの近くを通ってはいるものの、私自身看板を見るのは初めてだった。
いつも知らぬ間に通り過ぎていたのだった。汗
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そしてパッと気がつくと、後から追いついたくぅちゃんが、私達の存在を見つけ、コースがこっちだと
思って私達の方へとやってきた。
実はコースは右側やねん・・・と言うと、えーーーーーっと残念そうに言っていた。
面目ない・・・・
写真を撮るためにここに来たことを告げる。
そして、せっかくだからここで一緒に記念写真撮ろう・・・と言って撮ったのが下の写真。喜
私には一緒に写真撮れて嬉しかったよ~ 喜
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くぅちゃんも少々お疲れモードだったけど、それでも頑張って登る・・・登る・・・登る・・・
ロングライドが好きなくぅちゃん。さすが、やっぱり粘りがあるんだよね。
ゆっくり、そして確実にペダルを踏んでいく。
決して諦めない粘り強さがあるんだ~
まさかこうして再び一緒に自転車に乗れるなんて思ってもいなかった。
結婚して枚方の方へ行き、もう逢えないと思っていた矢先に、偶然再会して自転車に乗っていることを
知る。まだ、正直、そのときはくぅちゃんは自転車を買う・・・という段階だった。旦那さんは既に
乗っていた。
そう知って以来、長期休暇のときには必ず実家に戻ってくる機会を狙って、一緒に自転車ライフを満喫
できている。
そして、今までも子供さんも頑張って自転車に乗っていることは知っていたけれど、最近になってようやく
一緒に走るようになった。既に凄く頑張って、よく走ってたんだけどね。
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そして前からも写真を撮ってもらった。撮影者 うちの旦那。
くぅちゃんも自転車大好き。私と一緒である。
それに輪をかけるように、長男S太君もとっても頑張っている。さすが親の血を引いてるね~
周りの環境もいいらしく、色々アドバイスを受け、それを自分のものにしているって感じ。
子供の成長は早いよね。私もいつか追い抜かされるだろうね。泣
これからも一緒に頑張っていこうね。
そして自転車は楽しむのが一番。
そう、義務感に浸っては面白くもなんともなくなる。楽しいって思える気持ちが自転車を長く乗り続ける
秘訣だと私は思う。
あー、又乗らなあかん・・・というマイナス思考になるんだったら、少し休んだほうがいいんだよね。
それか、体調の悪いときに無理して乗ってもしんどいだけ。そんなの意味がない。
登りは誰だってしんどいし、苦しい。しかし、しんどさの中に楽しさを見つける。難しいけれど、私は
少なくともゼーゼーハーハー言ってしんどい登りでも楽しいって思える。しんどいの裏側にある秘めるもの。
それはやはり感動・自信・勇気・希望・達成感につながってるのがわかってるから・・・
自分だけ登ってるなら、ある程度私はどうしても甘えが出てしまう。けど、こうして皆で登れば、皆
少なくとも同じ思いをしながら登ってるんだと思う。皆頑張ってるから私も頑張ろう・・・という気持ちに
さえなるんだよね。
仲間がいる心強さが私にとっては大きな励みとなり、強みとなっている。
そして去年ここを走ってるときは、凄い雨の中だったんだ~
土砂降りの中を走ったことは忘れりゃしない。汗
その点、この日は雨の降る心配もなく、走れて良かった良かった。
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やがて休憩場所までたどり着いた。あー、やれやれ・・・
長く、厳しい登りが続き、ホッと一息といったところ。
こんな長かったっけ?去年も同じルート走ったけど、忘れてたね~こんな長い登りだったってこと・・汗
そして補給するため、サポートカー上〇さんの車に群がるメンバー。笑
ここにはトイレもあり、駐車場もありで、一息つくには格好の場所となっている。
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一列にきちんと並べられる皆の自転車。
今なら乗り放題・・・ちゃうか・・・笑
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そしてここから一気にドーンと下っていく。
少々ここも路面が悪いところもあり、慎重に下っていく。
けど、やっぱり下りは気持ちいいね。
しっかりとハンドルを握り、鍛冶をとる。コントロールするのは自分の腕にかかっている。
かなり下ってきたところにちょっとした平坦になっているところがある。
ここは干し柿が出来る季節になると、よく干し柿を天日にさらしている箇所である。
又ここが見晴らしがいいんだよね~
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かなり下ってきていても、まだまだ標高は高いことが、この下の写真で見てもわかってもらえるよね。
結構見晴らしも綺麗んだ~
下りで手が疲れたら駄目だから、遠慮なくここで小休憩。
おまけにしっかりと綺麗な景色を撮影。喜 こういう楽しみもなくっちゃね。喜
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そしてホッと一息ついているメンバーを前から撮影する私。
旦那は既にそのことに気付き、ちゃっかりピース。
おっと、同時に反応してくれていたsayoさん。喜
楽しそう~っていうのがわかるよね。喜 勿論私も楽しいツーリングを満喫していたのだった。
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この後も下って下って、まだ下るか~~というぐらい下っていった先にあるのが、文蔵の滝の入り口と
なるのだった。
ここ、堀越観音の場所は、まだ蔵王から登る方が優しいんだよね。もし、今回下ってきたところを逆に
登って行くのはかなりきつい勾配となる。一度登ったことあるけど、半端じゃなかったね。
そのときもどうにかこうにか登ったけど・・・・
ここからが第二のメインイベントの始まりの入り口となるんだ~~~ 喜
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自転車を置き、徒歩で登りの階段を歩いていく。
この階段が結構かなり脚にはきつい。
自転車でかなり脚を使っていた私には、きつかった~
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なぜかステンレス製の鳥居があるんだよね。
ある意味珍しいよね。汗
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私達はおなかが空いていたため、とりあえず先に昼食タイム。
中には既に靴下を脱ぎ、滝坪へとまっしぐらなメンバーも・・・・
ワーキャー声が聞こえていた。笑
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頭から水をかぶったナカヤ○さんは、真夏なのに寒い寒い!と言っていた。
そう、ここ、文蔵の滝は真夏に来ても寒いぐらいなのだ。
水がとっても冷たい。
熱くなってる身体が一気に冷える瞬間でもあるのだ。
震えながら、暖かいうどんを食べるため、上〇さんに用意してもらっていたお湯を欲しがる。喜
そう、ここでは特典とし、用意しているラーメンやうどんでも食べれるように上〇さんがお湯を沸かして
くれるのだ。だから寒くても安心なのだ。
このあと、身体温まったかな?
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私達は、定番のお昼を用意していた。
パンやおにぎり、そしてみたらし団子。残念ながら口の中がベタベタ状態で、あまりのどを通らず、
結局みたらし団子は帰ってから食べたとさ。
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そしてこのあと、私達はいよいよ滝を見て、滝つぼに入るため、突進していくのだった。
これが又面白かったのなんのって・・・・・・・喜
最高の写真が一杯撮れたよ~~~~
あまりの寒さ、冷たさにすぐに滝から逃れようとするメンバー、そして果敢にも何回もチャレンジする
メンバー・・・・
本当に面白かった。
これぞ童心に返る!という言葉がふさわしい場面。
その様子は又今度。
まだまだ続くよ。お楽しみに~~~~~~~~~~~