前進あるのみ

真面目で何事にも一生懸命に前向きにをモットーに頑張るのみ!

先週に引き続きロング争奪戦 笑

2009年03月16日 | Weblog
1夜明けて・・・ フー って感じ。 
土曜日は朝一旦起きるも雨の音。  こりゃ寝なさいって神様が
言っていると、又スヤスヤ。いや~ 実によく寝た。気が付けば昼の12時15分。
起きたら晴れてる!   
MTBで1葛でもしたかったが、買出しやら用事やら、掃除やら色々しなくちゃ
いけないから、おとなしく?我慢。その分明日走ろう・・ということに。

そして迎えた日曜日。ははは。いい天気! 
昨日の走れなかった分まで走ってやる!と思ったのは言うまでもない。
チーム練は走らずに旦那と二人で別行動。
そう、又先週に引き続きロングを計画していた。
しかも、今回の方が距離が長くなる予想。
というのも今回も生石山に行くのだが、ルートを変えて、先に黒沢牧場に行き、
生石山へ登り、帰りは山中渓から帰ってくるコースを計画していたからだ。
もちろん先に葛城を登ってからね。
そして計画は実行された! 



まずは葛城。まさか土曜の雨が葛城では雪になっているとはつゆ知らず!
なんと上に行けばいくほど雪があるではないか!こりゃ生石山も雪あるんやでな~
と旦那と話する。詳しくは後ほど。始めは路肩に雪が確認される。上に行けばいくほど
枝にもまだ雪が残っていて、太陽の光でキラキラ!むっちゃ綺麗!
こりゃ、昨日来てたらもっと綺麗だっただろうなーとちょっと悔しい。
そして、マイペースでえっちらおっちら登ったあと、植林さんと山頂で合流。



植林さんは本当に元気で明るい人だ。大好き!
あの人が頑張ってる姿を見るとこっちも頑張らねば・・・!という気分になるんだよね。
最近新しい自転車を購入したとかで、益々元気さの本領発揮と言った所だろうか。
凄いよね。私もああいうふうに歳をとりたいって思うもん。歳いってもいつまでも
元気でありたい。 

葛城山では少々の休憩で終わらせ、私たちは粉河方面へと下っていく。
朝の平地の気温は3℃と低く、山頂ではきっと氷点下だっただろう。寒い寒い。
しかし、しばしの我慢で下っていく。足用カイロを着用していて良かった。喜



そして平地をしばらく走り、今回は土手沿いも走って気持ちよかった。
粉河までは先週と一緒。しかし、そこからは先週とは道を変えて走る。
太陽に向かって走っていくような感じで、土手沿いは少し向かい風。
相変わらず旦那の後ろでへばりついて走る。そう、ついていかないとスリップストリーム
効果が出ず、離れると逆にしんどから、ひっついて走る方が楽なのだ。 
先週来た黒沢牧場までの登りは牛滝ぐらい。しかし、その坂が約6KMは続く。
私はマイペースでえっちらおっちら。旦那は前で終始見える位置で走っている。

そう、旦那は付かず離れず・・・ってな感じでチラッチラッと後ろを見ながら距離を
図っているようだ。笑
今回も牧場に入ろうと行ったのだが、今回は有料だった為、入るのを断念。そう、先週
は無料だったから牛さんとご対面できたのだ。

そして、私たちは本日のメインイベント。生石山への登りに入る。
今回のルートの方が距離が長い代わりに勾配は優しいことは分かっていた。
しかし、なんせ貧脚な持ち主の私が登るんだから、勾配が優しかろうが何だろうが結局
一緒なんだよね。登りはきつい。他の人が登るとそうでもないんだろうけれど・・・汗



そして永遠マイペースで登る登る!  太陽が真上から照り始めた。
そう、大体昼過ぎには到着するだろう・・・と予想していたが、先週よりも距離が
長く、勾配がなだらかな為、思ったより時間がかかる。しかし、まだ着かない。
勾配もきつい所とゆるい所を繰り返す。メーターを見ながらえっちらおっちら。

しかし、しんどい中に素晴らしいほどまばゆい景色が目に入る。
重なりあうように聳え立つ山々、新緑を思わせるような木々が凄く綺麗。
そう、山はしんどいけど、登ると忘れられない素晴らしい景色が私を喜んで歓迎して
くれているようだ。
そして、無事着いたのが山頂のこの写真。ね、苦労して登って撮った写真って凄く
嬉しそうでしょ。照



上から見た景色って本当に最高! 
何枚か写真撮ってるから又載せるね。というか、この写真を見るより実際自分の脚で
登って見た景色の方がずっとずっと綺麗だから、今度登りましょう!笑



景色をバックに旦那も写真をパチッ! 
本当に今回は風も少なく、ポカポカ陽気で良かった。生石山も雪はまだたくさん
残っていたけどね。
ハイキングに来ていた人から声を掛けられる。
ここまで自転車で来たん?
上まで乗ってきたん?
こんな自転車高いん違うん?
色々質問されて、色々教えてあげて、感動された。 
ちょっとでも自転車に興味持ってくれる人が増えたら嬉しいよね。

道を走っていたら変に幅寄せしてきたり、クラクション鳴らしたりする人も多いけど、
こうして自転車に興味持ってくれたら、頑張ってるんやな・・・凄いな・・・という
気になってくれる。そうしたら、お互い気持ちよく道路を走れるもんね。

そして、私たちは生石山を後にし、下っていく。時間も押してきていたため、下りと
言えども結構なスピードで進んでいく。平地の国道に入ってからも微妙な下りが続き、
旦那がとばすとばす。私もそれに離れよまいと必死でペダリング。
何キロ?と思ってメーターチェック。35~6kmでている。んー、しんどい!
恵みの信号!と思いきや、車がきていないと見て止まることなしに減速するだけで
又進む。オイオイ!休憩と思ったのに・・泣 

そしてローソンでしばしの休憩後、又走って、山中渓ルートで帰る。
ここまでくると、安心。そう、自分の知っている道なのだ。
最後の坂、されど疲れている私の脚は悲鳴を上げながら懇親の力でもって登る。

山中渓の時点で夕方5時15分ぐらいだったかな。 
けど、今回はちゃんとライトを持って行ってたから安心だった。 
それに日も長くなってきており、気持ち的には余裕があった。
帰りついたのは夕方6時45分ぐらいでやっぱり真っ暗。

走行距離は163kmをさしていた。  
勾配がこの前より優しかったからか、自転車が違うかったからか、先週より今週の方が
まだ身体的に余裕があった感覚だ。距離は今回の方が長かったけど、先週は身体全体が
ピキピキ状態だったのに対し、まだ今回はもうちょっと平地なら走れる感じだった。
前はアンカーカーボンだったからしんどかったのかな? 

まー、楽しいツーリングでよかった。 

MTBそして我が家の自転車部屋

2009年03月13日 | Weblog
11日の投稿分で、もしかしたらブロックタイヤで?って思われた方が、たくさん
いたらと思って、ちょっと投稿しとくね。 
ブロックタイヤだと、時速43km/mも出なかっただろうな~~~
なんせ貧脚な脚の持ち主でして・・・汗
スリックタイヤはスリックタイヤだったんだけれど、2インチのスリックタイヤだったのだ。

ここで初歩的なお勉強。
MTBのタイヤの種類は2種類あって、ブロックタイヤってゴツゴツした形のごくありふれた?
MTBにしたら普通のタイヤ。スリックタイヤってマウンテン用だけど、ゴツゴツした面がなく、
路面抵抗が少なめのタイヤを意味している。

下の写真で左のタイヤがブロックタイヤ、右の自転車につけているタイヤがスリックタイヤなのだ。
ちなみにスリックタイヤの細いバージョンも持ってるんだけどね。
写真では大きさが凄く違うように映ってしまってるけど、足止めに自転車をかけてるから
高さが違うだけで、実はホイルの大きさは全く一緒。
そして、今は太いスリックタイヤをはいて通勤しているのだ。 



そして、奔放初公開!この下の写真・・・
このガチャガチャした自転車だらけの部屋は何?って思われるかもね~~~~ 
ははは。実は私は何を隠そう旦那と趣味が一緒。自転車なのだ。
根っからの自転車好きの夫婦は、1台だけの自転車で走っているわけではないんだよね~~~
当然、こだわり?の持っている二人だから、自転車だって、あっちにもこっちにもあるわけさ。
といっても、台数は、もっと持っている人は持ってるんだろうけど、私はロード3台とマウンテン
1台。ママチャリは2台ある。
そして、旦那も、ここの家に持ってきているのは3台で、実家に何台か置いている。

見えている自転車だけでザッと6台かな?
基本的にちょっと私は使い分けていて、アルミの26インチの小さいロードは基本通勤用。
今はマウンテンを使ってるんだけど・・・ 
そして、日曜の朝練で使うのはアンカーカーボン700Cのトリプルギア、これは今日は
葛城に行くぞ!というときは基本これで、普段の練習用。そしてワールドの自称コルナゴカーボン、
ステッカーだけがコルナゴのカーボンは、レース及び長距離用で、普段はあまり使用しない。
基本固定ローラーにくくりつけられ、縛りつけの刑に処せられている。笑



どの自転車も私は大好き! 
一部屋が自転車で埋め尽くされてるよね。笑
普通は居間として使用すべき部屋が、我が家では自転車部屋と化しているのだ。
しかし、旦那も私も納得できるのだ。
これがもし、一人だけ自転車が趣味だったとしたら、なんで自転車を部屋の中に入れるの?
とか、自転車で場所取って~~~  とか、なるんだろうけど、うちは
全然そんなことないもんね。旦那も暇さえ見つけると自転車をいらっている。
整備もしてくれるから助かるんだよね。喜 

雨で自転車が汚くなれば掃除してくれるし、油もさしておいてくれる。変な音が鳴ると言えば、
原因をつきとめで直してくれる。大助かりなんだよね~~
これはこうなってて、ここでこういう仕組みになってるから、このときはこうしたら直る・・と
ちょっと教えてもらったりするんだけど、そのときは判ってるつもりでいるんだけど、実際
判ってるのかどうか??苦笑 
そう考えると心強いよね。自転車に詳しい人がいて、一緒に走れるという幸せがあるというのは・・・
って、おのろけ?笑  
とにもかくにも、私たちは自転車馬鹿だということ。それだけ。笑

明日は朝雨の予報? 
オイオイ!走りに行かれへんやん!怒
日曜、ロングトレーニング行こうかとの話。で、チーム練、ひょっとしたら参加できないかも・・
アウターおやじさん、すみません。その時はメールします。 
なんせ、ヒルクライムレース近いもので・・・
決して狙っているわけではないのだけれど、やるべきことはやってから挑みたいというのが
ありまして・・・それに旦那も最近長距離にはまっているようで・・
来週は多分参加します。
今の力で十分走れてるとはとうてい思わないんだけどね。汗 

世界中で展開

2009年03月12日 | Weblog


ロードレースシーズンに入った今、台湾ではステージレースが行われており、
フランスでもパリ~ニースというレースが行われている。
この台湾のレースには大好きなスキルSHIMANOの選手も参戦!
とっても頑張っているんだよ。

第一ステージはクリテリウムレース。同じところを周回するクリテリウムレースが
行われた。第2ステージからはロードレースとなる。
そして第4ステージは登りゴールのテクニカルな展開があった。

その世界の強豪選手が終結する中、第4ステージで、見事私の応援している
SHIMANOの選手、鈴木 真理選手が見事ステージ優勝したんだよ~~ 喜



両手を高々と上げてゴールする鈴木 真理さん。
ブログでは多くのおめでとうコメントがあった。
皆それだけSHIMANOを応援しているんだよね。喜  

実際会って何回も話させてもらったり、写真を撮ってもらったりしてるけど、
本当に気さくで優しくて、話やすくって・・・言うことなしだね。
去年の秋の加東のロードレースに参戦したとき、この選手にボトルをもらった
んだ~~~~~~~~~ 喜
そして現在、そのボトルは大切に使っているのだ。 
今日、第5ステージが行われ、山岳ジャージ、山岳賞をキープしている。
このまま、死守して日本に持って帰ってきてほしいね。頑張れ!SHIMANO。



そして、フランス、パリではこれまたUCIプロツアーレースが行われている。
個人TT(タイムトライアル)から始まり、こちらは現在J-SPORTSで放送中。
通称太陽のレースとも言われるレースなんだけど、北の方面の時は雨のレースと
なることが多い。徐々に南下していくんだけど、南下すると天気のいい日が多いん
だって。
やっぱ、レースは天気のいい日がいいよね。 



上の写真はアスタナチームのエース、アルベルト・コンタドール。
3大レース(ジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランス、ヴェルタ・エスパーニャ)
を制したことで一躍有名になった選手。
けど、頭には難病を持つ選手でも有名である。
突発性の発作による失神で、急に倒れる病を持つ人。

癌を克服して復帰したアームストロングも凄いけど、このコンタドールも
凄いよね。ほんと尊敬するよ。 
雨の中のタイムトライアルで、見事平均時速50km/h以上という見事な成績で
第1ステージを制覇している。
第2ステージでは落車に巻き込まれるも、無事ゴールする。
何とか頑張ってもらいたいよね。 

当の私はというと・・・
今日もMTBで出勤するも、やっぱマウンテンは重いなーと実感。汗 
プロの人はアウターで、私たちがインナーで走っているかのような速い回転で
ペダリング。私は1回転ペダルを回すのも一苦労。オイオイ! 汗 
旦那の後ろでスリップストリームを利用する私だけれど、心の中では
ゼーゼーハーハー・・・苦笑
けど、信号で止まると平静さを装う。笑  
そして無事会社に着いたのさ。喜 今日も忙しいよ~
渡鬼(渡る世間は鬼ばかり)を見たあと、パリ~ニースの放送があるのさ。喜

MTB(マウンテン)出動

2009年03月11日 | Weblog
いつも気になっているマウンテン。
私の大好きなマウンテン。
普段はロード出動が多いものの、一番愛着のある自転車は私はマウンテンなのだ。

マウンテンは重たい。車体がどっしりしており、その分風のきついときでも
少々動じない。その分漕ぎ出しは重く、スピードにのってもロードには当然
かなわない。しかしマウンテンが好き。 

一番最初に買ったスポーツ車。それがマウンテンなのだ。だから今でも一番愛着がある。
それにマウンテンなら、我体がしっかりしてるからこけても少々大丈夫なのだ。喜
最近あんまりこけないけどね。  





上の写真ってどこか知ってる? 
なかなか綺麗なところでしょ。 
実はいつもよく登る葛城山(塔原方面)の入り口近くにあるダート道。
私も初めて行ったんだけど、少しの間だけのダートなんだけどなかなか良かったよ。
マウンテンならこういう道も行けるのが嬉しいよね。

そして、しばらく通勤はマウンテンで行くことにした。早速マウンテンを出して
出発!  
すると前方にローディがいる。よく見ると会社の同僚そしてチームのトミ○ガさんだ。
オー!トミ○ガさんや~ 誰かと思った~ と私。
なぜか、いつも私がマウンテンで行こうとすると、トミ○ガさんが待機していることが
多い。 汗
通勤の帰りでも、一緒に帰ろう!と言ってくるときに限って、アー、今日は
マウンテンやからしんどいんやけど・・・汗 と思うのだ。 
それに、伊吹山はタイヤの太さ2インチ以上という規定があるため、太いタイヤを
はめている。よけいにしんどいのだ。
もうこうなったら開き直りで走るしかない!

旦那が先頭で私が真ん中、後ろにトミ○ガさんと並んで走る。
朝の道路は車も多く、皆セカセカしている。注意深く進み、渋滞のところはほんと、
ゆっくり行く。しかし、高砂に入り、35km/hでも私がついてきていることを後ろを
見て確認した旦那は、又更にスピードアップ。オイオイ、どんなけ出すねん!
しかし私も必死でついていく。完全スリップストリームを利用して走る。
パッとスピードメーターを見ると43km/h。  一瞬ね。

通勤では車が多いため、殆どあまりスピードは出せないけど、いつも高砂だけは
出せるかな。 喜 後はノロノロだけどね。 

昨日もおとといも車出勤だったため、今日走れたのは嬉しい私だった。

葛城経由生石高原の巻(土曜)

2009年03月09日 | Weblog
朝からすっきりと晴れ渡った土曜日。私たちは長距離を走ろうという話になった。
そこで急遽思い立ったのが葛城山経由生石山だった。
忘れもしない今年の正月、1月3日、雪が積もっているとはつゆ知らず、鍋谷峠を経由して
生石山に行き、帰りは犬鳴山頂で真っ暗になり、二人ともライトを持っておらず、恐る恐る
帰ってきた思い出の場所。
そして、今回は、暗くなるのも遅いから大丈夫だろうとたかをくくっていたが、今回も
真っ暗になるはめに・・・

それではレポを・・! 



上の写真はいつもの私の庭?である葛城山頂でまずは記念撮影。ちゃんと葛城を経由してるでしょ。
え?誰も疑ってないって?笑
そう、この葛城も普段よりゆっくり登る。後に控える生石山に力を残しておく必要があったからだ。
しかし、結果的には生石山の途中で力尽き果てたんだけどね。汗 
旦那は私に合わせ、ゆっくり登る。二人でしゃべりながらあーでもない、こーでもないと
たわいもない話やら自転車のこぎ方の話やら・・・
走り方というか登り方を研究しながら登るけど、勾配がきつくなるとそれどころではない・・・
結局、私はいつもの癖が出てしまう。踏むときに反対側の腕だけで引っ張る癖。そう、何回も
両腕で引くほうがいいよ・・・・と言われるのだが、きつくなってくるとどうしても悪い癖が
出てしまうのだ。  気が付けば浅い呼吸になり、気が付けばダンシングで
身体が左右に大きく揺れる。ちょっとずつ直せたらいいんだけどね。

そして、葛城での休憩はそこそこにして、私たちは粉河方面へと下っていく。
粉河からしばらく平地で、時折アップダウンの道が永遠と続く。追い風に助けられ、アベレージ
33km/hぐらいをキープしながら走る。信号の少ない道で永遠と走るのも結構体力がいる。
平地と言えども結構きついんだよね。



上の写真は札立峠。
ここは、1月3日に来たときは、周り一面雪景色だった。今回はすっきりと晴れていい天気。 
良かった。 旦那が後で言うにはこの周りは杉の木だらけで花粉が一杯飛んでたとか・・・
知らなかった。汗 私ってば花粉症じゃないからさほど影響がないんだよね。
今、花粉症の人って大変だよね。皆えらいくしゃみやら鼻水やら、目が痒いやら・・・
色んな症状がでているもん。今年は本と、よく聞くよね。

この札立峠に行くまでの道がきついんだよね。
ここから生石山って登山道と分かれてる道の看板があるんだけど、そこから約2kmぐらいかな?
道が急勾配で、葛城より明らかにきつい道が続く。
頑張って登っていく・・・えっちらおっちら・・・ 
時速はむっちゃ遅い。けど、時速は関係なしにとにかく登るだけ・・・ 



札立峠からあと3km登りきったところに生石高原の山頂がある。
よっしゃー、やっとここまで来た~~~~って感じ。
前に来たときもむっちゃ寒かったけど、今回もやっぱり寒かった。
昼、1時ごろだったかな。山頂に着いたのが・・
それでも寒く感じた。風も結構きつかったもんな~~ 
けど、そこからの眺め、景色は最高に綺麗だったよ~~~
自分の足でここまで苦労して登ってこれたという喜び、感動を再び味わえた。
そう、しんどさをのり越えたときに見る最高の景色は絶対忘れることってないんだよね。
だからやめられないのかもしれない。
綺麗に折り重なる山々の風景、空がほんの手の届くところにあるように感じられる、
ちょっと手を伸ばすと綿菓子のような白い雲に手が届きそうな幻想的な世界を身近に
感じられる。凄く気持ちのいい風が私たちを優しく歓迎してくれる。
なんと気持ちいいのだろう。




本とに綺麗な景色を真の辺りにすると、いままでしんどかったことも一瞬にしれ忘れられる
んだよね。 喜 
それだけ山からの眺めが私に感動を与えてくれるのだ。
一気に疲れがスーッと抜けるような感じがする。実際には疲れてるんだけどね。汗 



そして、私たちは黒沢牧場の方へと向かうことにした。
地図でここ辺り・・・というのは確認していた。
しかし、ここから向かうのは二人とも初めてだった。簡単な地図を確認し、この道だろうと
進んでいく。県道の道。
ズーッと下っていき、急に狭く荒れた道へ・・・
結果的にはその道で合っていたのだが、旦那が、あれ?間違ったかな?と途中で引き返す。
行き掛けて、やっぱりあってたかな?ともう一度今引き返した道をUターン。
人に聞き、1回目行って引き返した道で合っていたことが判明。
気を取り直し、荒れた道をズーッとまっすぐいき、ようやく黒沢牧場へと到着した。
時間も押していたが、とにかくやっとたどりついた牧場のため、少しだけ中に行ってみようと
進む。
いた!牛さんが・・・・・ 



見るとわんさか牛だらけ・・・そりゃ牧場だもんね。
写真を撮って、すぐに帰路に向かうことにした。
この時点でもう3時半を回っており、こりゃ又間違いなく真っ暗になるなーと覚悟する。
又永遠と走り、少しコンビニで補給して又走り出す。
速く走ろうにももう背中がピキピキ状態でヒョロヒョロ状態。
かなり足にもきていた。けど、ペダルを踏まないと帰れない。懇親の力でもって走る。
ようやく犬鳴のふもとにきたのが5時15分。そこから最後の登り。
約20分で頂上に・・・
ここから約1時間ぐらいかなー・・・家に帰るの・・・
計算すると6時半ごろやん・・・間違いなく真っ暗やね。

まー、前の経験から覚悟しており、まだ犬鳴の下りは明るいうちに通れたから安心した。

帰り着いたのは6時半ごろだった。良かった。無事帰ってこれて・・・ 
帰ってきたときには背中から腰から足から腕から全体が疲労困憊状態。
よく帰ってこれたなー・・・って感じだった。
本とに・・・  
帰って即効リカバリーを飲んだ。
その次の日も走ったんだもんん。よくやるよ・・・笑

通産標高2000mほど、走行距離147kmをさしていた。 
今日は幸いの雨。休憩できた。笑 

喜 自転車仲間

2009年03月08日 | Weblog
昨日のレポもまだしていないんだけど、とりあえず今日のレポ。
いや~ 昨日は凄かった。家を7時半に出て帰ってきたのが夕方真っ暗の6時半。
山岳2回半の通産標高2000m越えの147kmコース。
又そのレポはゆっくりするからブログ遊びに来てね。

とりあえず今日のレポね。
とにかく今日はクールダウンに努めようと思ったが、走るところは結局走ったって
感じで、あとは登りの力は全然残ってなかったな~~ 汗
とにかく昨日は全身疲労困憊状態で、又今日の朝走るとあって・・・身体がついてこなかった。
歳だね~~ 汗 
今日も天気で気持ち良かったよ。
まずはいつものコース牛滝へ。
キビタニ経由の塔原、牛滝へのルート。

今日は、はやしさんのスポーツ仲間、みやちゃんさんとフジム○さんがチーム練参加で
大歓迎だった。二人ともトライアスロンをやっていて、凄いんだよ。
私もやりたいなーと思うけれど、足が痛くなる。生まれつき股関節のかみ合わせが悪く、
自転車でも無理をすると翌日、歩くだけでカクンカクンとなるような痛みがあるから、無理は
できないんだな~~~ 泣 けど、泳ぐのも好きだし、自転車も好きだし、昔陸上部だったから
走るのも好きなんだけどね。



皆でアップダウンのコースを行ったあとの第一ゴールポイント、牛滝での一コマ。
暖かくなり、冬ごもりしていたサイクリストも目を覚ますこの時期、ほんと、ローディーの人と
街中でもすれ違うことが多くなり、手を上げて挨拶する。そんな光景が多くなったよね。
皆自転車好きなんだな~と思うと嬉しくなってくる。



牛滝でしばし休憩を取ったあと、もうちょっと走ろうかと皆で槙尾山へと向かった。
槙尾山は最初は勾配が優しいけど、最後の坂がきつく感じるんだよね。
まっすぐで上が見える所ほど、しんどいと感じるものはないよね。
私も昨日の疲れがピークに達し、ほとんどヒョロヒョロと登っていく。
しんどさの中に、楽しさがあり、それが自信へとつながり、他の人と一緒に登ることによって
自分との戦いができる。これが、仲間と走るといいところなんだよね~~
人の走りを見て、いいところは真似をし、わからないところは経験豊富な人に教えてもらう。
ちょっとでもフォームを真似しようと自分でこいでみる。色々と自転車談義ができ、楽しさや
感動を覚え、直接当る風とお友達になれる。自然を肌で感じ、自転車自身を自分の物にできる。
自転車には楽しいことがワンサカあるんだよね。 



写真ははやしさんの仲間で、今日初めて一緒に走った。はやしさんは前から走ってるんだけどね。
やっぱ一人でも多くの人と一緒に走るのがいいよね。
みやちゃん、フジム○さん、これからも一緒に走りましょう。
自転車は、本当に楽しい、気持ちいいって思ってもらえると嬉しいな。
坂は苦しい、苦しいけれどその壁をぶち破ったら、それが喜びとなり、力となり、自分との戦いに
勝てたという感動へとつながっていき、もっと走りたい、もっと距離を走りたい、もっと坂を
制覇したいという気持ちへと繋がって行きます。
まだ今はしんどい・・・の方が勝っているかもしれません。しかし、ずっと走っていると、
呼吸の仕方、ペダルの廻し方、身体の使い方がわかってきて、自然と自転車で使う筋肉ができて
いきます。そうなればこっちのものです。

というのも、まだ自転車筋肉、自転車での使う力ができていないため、(皆始めはそうです)
きっとしんどいはずです。しかし、トライアスロンをされてるのでわかると思いますが、根気よく
続けていれば自然と身についてくるので、ずっとずっとしんどいということはないんですよね。
まちがいなく自転車を好きになってもらえるはずです。 
逆に自転車に乗らなかったらストレスを感じてくるはずです。 

肌で感じる風、自分との戦いに打ち勝ったときの喜び、そして苦しい山岳を登り切ったときの
絶景、そう、山に行くと必ず絶景が見れます。バイクや車で簡単に登って見に行けるじゃん。
その考えは間違いです。苦労して苦労してしんどい思いをして登ったときに見る景色は、
絶対感動するはずなんです。あのしんどい山を登ったときに見た景色は最高だったな~~~と
いう感動は、絶対いつまでたっても忘れられないぐらい、頭に焼きつくはずなんですよ。

まあ、いきなりってのは無理ですので、何回か色んな所を走ってから山に挑む方がいいです
けどね。 
山に行かずとも、平地でも色々走って気持ちよさを肌で感じてもらい、自転車の楽しさを
まずわかってもらえたら・・・と思います。


春はもうすぐと思いたい

2009年03月06日 | Weblog
最近1日ごとに天気変わってない? 

天気が定まらないしあちこちで地震は起きてるし・・・
自然の力って凄いよね。
今日は雨、明日は晴れ、そして日曜は曇りのち雨・・・
2月もたいがい雨が多かったね。 
車通勤、そして傘が手放せなかった日が多かった。  
自然の力に異常があるのも、今までの人間のしてきた無茶な大気汚染が原因なんだと
思う。それに杉花粉の異常発生も毎年言われてるよね。
人って自然には勝てないのに平気で崩していき、それが全て私たち人間へと
ふりかかってきているんだと最近本当に思うよね。
オゾン層の破壊から温暖化が進み、砂漠の土地が驚くべき早さで進んでいく。
そう、人間の住める地域がどんどん減っていっているのが現状だ。

私たちってそういう大切なことを忘れてはいけないような気がする。
山の木々を平気で伐採することにより、土砂崩れの発生や、洪水の原因になる要素を
作り出す。二酸化炭素を多く発生させることにより、大気汚染がどんどん広がる。
改めて私たち一人一人が本当に認識して、今後どのようにすべきかを考えるときが
きてるんじゃないかな?

不景気のあおりは、深刻化してきている。
現にうちの会社だって、金曜は工場をストップするようになってきている。
残念ながら事務所は動くのだが・・・ 
2月も悪かったが3月は更に悪くなる勢いだ。
世界的不況というが、本当にこんなことって初めてだよね。汗 

寒い冬から、世間一般暖かい春の情勢が早くきてほしいとひしひしと思う
今日このごろだ。 
会社では暗い話が飛び交う。どことも本当に厳しい状況だ。
会社経営者は何とかこの場を乗り越えようと必死になってくれているのがわかる。
少しでも雇用をそのままにしようと必死で努力してくれている。
そんな力を我々一人一人が心にとめておかなければならない。本当にしんどいのは
社長なんだと思う。
こんなときこそ、一人一人が協力し合っていかなきゃいけないね。
私たちがどう動いても、景気がよくなるとは思えないけど、でも少しずつでも
節約したりすることはできるよね。
電気にしてもコピー用紙にしても・・電気はすぐに消す。コピー用紙は裏紙を使う。
事務所でも自発的に皆そうし始めた。そう、できる節約を一人一人が実行することが
大切なんだよね。 

早く暖かい春がやってくることを願って・・・・← 景気回復! 

AED (心肺機能復活装置)

2009年03月04日 | Weblog
AED って知ってる? 
私は最近知った。
そういえば、前にテレビで公開していたような・・・ 
何の略かわからないんだけど、心肺機能が停止した人に使用する、いわば
人の命を救う手助けの電気ショックマシーンというべきものだろうか・・・・

実は、先日の会社の朝礼で、その講習があり、模型の人形を使って
AEDの使い方を教えてくれる時間があった。
会社の中で代表者何人か抜擢され、予行演習をする。その代表に私が選ばれて、
やってみた。

まず、心臓マッサージの正しいやり方をし、その後AEDを使って電気を流す模範を
した。これって、知識があるのとないのとでは、いざというときに絶対の差が出るよね。
昔から、緊急対応や、救命救急に私は興味を持っている。
なぜなら、いつ、その場に出くわすかわからない。1分1秒を争う世界。
そんな中で、ちょっとでも人の手助けになれることができたら、人一人の命が助かる
可能性だってあるからだ。私に出来ることなら・・・・って思うんだよね。

スポーツ選手に特に多いのが心臓発作。スポーツしてるからと言って丈夫なわけでは
ないんだよ。激しいスポーツをする人こそ、酷使する心臓。それゆえ、急な発作が
発祥するリスクが高いのが実状なのだ。これは人事ではないのだ。自分にかかわって
くることでもあり、身近な人にふりかかる可能性だってあることだ。
そう、この前、実際にUCIプロツアーのステージレース、ツアーオブカタール
第4ステージが終わって、選手たちがホテルで休んでいた。朝、一人の選手、
クイックステップのフレデリック・ノルフという選手が起き上がってこなかった。
ベッドで冷たくなっていた。原因は心臓発作だったらしい。
急なステージレースの激しさに恐らく心臓がついてこなかったのだろう。泣

何年か前、3年ほど前だったかな?グリーンピア三木でのエンデューロ開催のさなか、
一人の男性が急に倒れ、そのまま救急車で運ばれたが、亡くなったという通告があった。
そのときも心臓発作だったという。
そう、これは本当に誰が発祥するかわからないし、いつ発祥するかもわからない。
そこで、緊急対応を知っておくことこそが、必要だと思う。

だから今回のような機会をもうけてくれたことに私は感謝したい 
もし、その場に遭遇するようなことがあったら、全力を尽くしてその人を助けて
あげたいと思う。それで一人の命が救えるのであれば・・・・ 

AEDの機材は、街中でも設定が増えてきてるんだって。実際設置されているところを
まだ見たことはないんだけれど、これから意識して見ていくようにしたいな。
一人一人がちゃんとした認識をもっていれば、尊い命だって助かるのだ。
救急車が到着する平均時間は6分とされている。そして、その時点で助かる確率は
半分以下におちているという。しかし、すぐに対応をすれば、助かる率はその分高く
なるのだ。救急車がくるまで何もしないでいるより、とにかく人工呼吸やら心臓
マッサージを施すことにより、助かる見込みが少しでも高くなる。そして、AEDの
機械で電気ショックを与え、心臓マッサージをすることにより、よけいに回復する
見込みが出てくるのだ。

私はこのことを重要視したい。  
昔、そういえば看護婦にあこがれたこともあった。
頭なかったけどね。泣 とにかく理数系が駄目だった。泣 


素敵な贈り物

2009年03月03日 | Weblog
最近雨に泣かされる。
中途半端な雨のときもあるし、今日みたいにしっかりどっさり降る雨のときもある。
いずれにしても運動は足止め状態。
そう、風を切って走るときのあの気持ちいい爽快感が味わえない。
しかし、その気になれば、固定ローラーにまたがることもできるし、
3本ローラーを引っ張り出してもこれる。それがじゃまくさかったら?
バランスステッパーという手だてもある。
正直、鈴鹿前の少ししか3本ローラーは役立てないんだけどね。汗

そう、今は、フォームから徹底的に改善する必要の方が高い。
そして、ポストを見ると何やら封筒が入っている。
何かな?と見てみたら、あのカワ○様からとってもとっても素晴らしい素敵な
贈り物が届いているではないか!

固定ローラーは普通ちょっとすると飽きてしまう。それを飽きさせないようにする
ための新兵器。
走っている画像が出てきて自分もその中で走っている気分になるように画面が動く。
ケイデンスの指示やら片足ペダリング、そして時間もこと細かに指示をくれ、その
通りに自分もペダリングをするという楽しくトレーニングができるDVD。
実は私の固定ローラーを置いている所にはテレビがないため、ポータブルDVDを
買うか今あるテレビを移動することを考えている。
早速DVDを見て、感動した。喜 大喜  
晴れてる日の休みは当然外に走りに行くけど、これで雨の休みでも安心。
本当に嬉しかった。大事に大事にしようっと・・・喜 

本当に何とお礼を言ったらいいのか・・・大喜
本当に嬉しい。感動した~~~~ 喜 ★
分刻みにメニューが設定されていて、全然飽きない。本当にいい物を
頂いた。 

又葛城で一緒に走ってもらって、私の改善点をバンバン指摘して頂きたいな~と
思う今日このごろ。
素晴らしいサイクリスト仲間を持ってるってなんて私は幸せなんだろう。喜
応援してくれる人がいる。励ましてくれる人がいる。一緒に走れる仲間がいる。
あとは自分との戦い。自分に何ができるか。どれくらい頑張れるか・・・が
大きな鍵となり希望となり、自信へとつながる。
ヒルクライムが苦手な私がなぜ今回ヒルクライムに挑戦しようと思ったのかは、
なぞだけどね。苦笑 

とにかく頑張るのみ。そう、前だけを向いて進むのみなのだ。
本当に嬉しかった。
カワ○様、本当にありがとうございました。
これを見て頑張ります。

私が思うに、カワ○様ご夫婦も凄く頑張っている。
奥様の方は、あの小型車であの葛城を登ってこられる。凄いよね~~~
いつも感動してしまう。まだ自転車暦が浅いのに対し、しっかりと登って来られる
んだもん。凄いよ~~ 本当に・・・
それもこれも、旦那様が愛のエールを送り続けているから・・・だと思うよね。
ほんと、お似合いのご夫婦で・・・
それに負けじと・・・私たちも・・・あやかりたや・・・笑

自転車っていいことづくしだよね。
ときには怖い思いをするときもあるけれど、やっぱり自転車って最高!

考えるフォーム

2009年03月02日 | Weblog
昨日のチーム練、速く走ることはそっちのけで、自分のフォームチェックを徹底的に
やった。人に見てもらい、ちょっとした登り坂でいつ踏み込んでいるか・・・
身体が揺れていないか・・ペダルの漕ぎ方やら、腕の引き具合やら色々・・・
改めて実感。全然なってない!汗 

実際、やっぱり下の方(3時~5時、下手すりゃ6時の時点)で踏んでいる。
登りで両腕で引っ張らないといけないのにやっぱり片方づつ引いている。
ダンシングでの腕の引きやら、体重の掛け具合、力を抜いて走ることすら
できていないのが現状。
そりゃ速くならないね。汗 

ペダルを上で一旦止めてその後動かす。意識すりゃできる。しかし、ちょっと
きつい坂になるともうバラバラ。
下りで油断すりゃ又背中が添っている。←これは旦那に指摘された。苦笑

今月号のファンライド、ヒルクライムのテクニックが載っていた。
本屋でちょっと立ち読み。内容を見て購入。家で少し読んでみた。
悪い例と良い例のフォームが載っている。私は思った!あー、私の漕ぎ方って
全部悪い例の方やん!って・・・汗 
ダンシングで自転車を振らないといけないのに私はなぜか自分の身体が大きく揺れる。
そう、きつい坂だと自転車を振る力もないのだ。そして振ろうとするあまり、身体が
揺れてしまう。シッティングのときもそうだ。腕を片方づつ力を入れる癖がついて
いるため、身体もそれに比例して揺れるのだろう。

又1から出直しだね。こりゃ課題が大きいな~~~ 困 

普段上から踏んでいないせいか、今日は前モモがやけに重い。
いかに鍛えてないかがよくわかるよね。汗
けど、楽しく乗ることも忘れてないよ。自転車は奥が深~~~~い 

昨日は天気も良く、暖かかったせいか凄くサイクリストの人が多かった。
葛城山頂でもわんさか人がおり、牛滝でも何人もすれ違った。
春だね~~~ まだまだ花冷えする季節だから気をつけないとね。
皆頑張ってるね~~~ というのに私は・・・なぜか落ち目?泣