さて、サイクルモードレポ その2へといってみよう~☆
自転車は乗るのが一番好きだけれど、レース中継を見るのも大好き、そして見るのも大好きな
私たち。
1号館から3号館までビッシリ各ブースが陣取っている。
たくさんの自転車を見てきた私たち。
下の写真はバッソというメーカーのブース。
各ブースにはそれぞれ思考をこらした置き方で自転車を所狭しと飾っている。
下の写真はメリダのブース。ここの自転車は試乗したかった・・・
唯一?かどうかわからないけど、MTBが主体のメーカーだからだ。完全予約制と
なっており、乗りたいなーと思ったMTBが放置されているにもかかわらず、スタッフに
聞いても乗れなかったのは残念だった。
上○店長、又メリダのカタログ下さいね。喜 又店に行きます。
(ブログを見て頂いている奥様、旦那様に宜しくお伝え下さい)
そして昼の3時、J-SPORTSのブースでは、サッシャと三船さんのトークショー。
毎年ゲストは変わるけれど、トークショーがある。
栗村さんが多いけど、この日、ツールド沖縄開催のため、主要な人たちは皆沖縄へと
行っていた。
ここではパリ・ルーべやツールなどのレース展開を振り返り、トークする。
カンチェラーラの自転車にモーターがついているのでは?とマスコミ、メディアが騒ぎ立てた
ことを振り返り、トークするのが面白かった。実際にはモーターなんかはデマだったわけ
だけど、疑いをかけられたカンチェラーラもいい迷惑だよね。困
それほど爆発的なアタックをかけれる力の持ち主なわけだけど・・・驚
そしてツールを日本人で初めて走った人として有名な今中さんと、実は何回も写真を
撮ってもらってるんだけど今回も又撮ってもらった。
何回もイベントのときに行っているため、すっかり顔なじみとなっている。
TOJといい、ジャパンカップといい、なんやかんやとよくおしゃべりする。
鈴鹿のロードレースでも遭ったことがあり、今中さんから話し掛けてくれることもしばしば。
忙しそうにしていたけど、疑問に思っている点を質問し、快く応えてくれた。
元SHIMANOの選手で、今はインターマックスの代表者として活躍されている。
そしてこちらも有名な人。福島兄弟としても名高く知られている人で、弟さんにあたる。
実は現役は引退しており、講師として活躍されている、ハーモニカを趣味とする人。
お兄さんである晋一さんはこの日、ツールド沖縄のレースで見事総合優勝していた。
どちらも外国人と結婚されている。
二人ともとってもファンを大切にする人で、サービス精神が凄い!選手としての威厳を
あまり持たず、腰の低い人という印象を受ける。仕事で話しているという感じより、
本当に自転車を愛する人を大切にしている印象が強い。
そしてこの後、凄いパフォーマンスを披露してくれる。
ハーモニカを吹きながら3本ローラーを両手離しで乗る。
多分選手だったら誰でも3本ローラーで手離しして乗れるのだろうけど・・・
びっくりして、さすがだな~と思ったのはこの後の写真。
なんと、両手離しで、足も片方の足をペダルから外し、片足だけで3本ローラーを操る。
普通こんなのできないよ。驚 3本ローラーってバランスを取るだけでも結構神経いる
のに、両手離しでしかも足も片足だけで動かすんだもん。
しばらくすると足を変えて同じように動かしていた。
これには見ている周りの人も思わずオ~~~~っと歓声をあげる。
ちなみに私は3本ローラーで片手ぐらいだったら離せるけど、両手はとっても無理!
まさに曲芸だよね。
そして私たちは又ブース回りへと進んでいった。
おっと、目立つでかい看板の、かの有名なランスアームストロングの写真が・・・
アームストロングが結成したとされるレディオシャックのジャージをかかげ、
アームストロングが乗ったとされるロードバイクが展示されていた。
思わず写真を撮ってもらった。
自転車っていつまで見ていても飽きないよね。
そりゃ、乗るのが一番いいけれど、見るだけでも面白い。
ありとあらゆる自転車を見てきた。
ロードは去年からフレームが全体的に太く丸くなっているような感じだね。
一昔前と少し形状が変わりつつあるような気がする。
軽さを求められるため、剛性や軽さがものをいう自転車。
MTBにもそれは当てはまる。
密かなブームというか、これから自転車を始めようかと考える人が選ぶのはクロスバイクの
方が多いとか・・・
確かに通勤ではクロスバイクの方がいいような気もするけれど、シクロクロスに出るん
だったとしたらクロスバイクも考えないといけないんだけど、今の所は必要ないかな。
今、一番欲しいのは軽量化のMTBのフレームだね。
今回、スペシャもジャイアントもコルナゴもスコットもブースが出展してなかったのは
残念だった。主要所なのにね。泣
ま、長い目で見て考えよう。
今回、スギノから短いクランクが出たとか・・・・
これはちょっと収穫だね。
私の場合、身長からすると160mmのクランク長が適正なんだけど、SHIMANOのクランクは
一番短くて165mmだから、ちょっと長い。それがスギノでは140mmから10mm
刻みであるとか・・・
だから160mmのクランクを一度試してみようかな。本当はこの長さが私には適正の
長さなのだから・・
ま、色々考えよう。
自転車は乗るのが一番好きだけれど、レース中継を見るのも大好き、そして見るのも大好きな
私たち。
1号館から3号館までビッシリ各ブースが陣取っている。
たくさんの自転車を見てきた私たち。
下の写真はバッソというメーカーのブース。
各ブースにはそれぞれ思考をこらした置き方で自転車を所狭しと飾っている。
下の写真はメリダのブース。ここの自転車は試乗したかった・・・
唯一?かどうかわからないけど、MTBが主体のメーカーだからだ。完全予約制と
なっており、乗りたいなーと思ったMTBが放置されているにもかかわらず、スタッフに
聞いても乗れなかったのは残念だった。
上○店長、又メリダのカタログ下さいね。喜 又店に行きます。
(ブログを見て頂いている奥様、旦那様に宜しくお伝え下さい)
そして昼の3時、J-SPORTSのブースでは、サッシャと三船さんのトークショー。
毎年ゲストは変わるけれど、トークショーがある。
栗村さんが多いけど、この日、ツールド沖縄開催のため、主要な人たちは皆沖縄へと
行っていた。
ここではパリ・ルーべやツールなどのレース展開を振り返り、トークする。
カンチェラーラの自転車にモーターがついているのでは?とマスコミ、メディアが騒ぎ立てた
ことを振り返り、トークするのが面白かった。実際にはモーターなんかはデマだったわけ
だけど、疑いをかけられたカンチェラーラもいい迷惑だよね。困
それほど爆発的なアタックをかけれる力の持ち主なわけだけど・・・驚
そしてツールを日本人で初めて走った人として有名な今中さんと、実は何回も写真を
撮ってもらってるんだけど今回も又撮ってもらった。
何回もイベントのときに行っているため、すっかり顔なじみとなっている。
TOJといい、ジャパンカップといい、なんやかんやとよくおしゃべりする。
鈴鹿のロードレースでも遭ったことがあり、今中さんから話し掛けてくれることもしばしば。
忙しそうにしていたけど、疑問に思っている点を質問し、快く応えてくれた。
元SHIMANOの選手で、今はインターマックスの代表者として活躍されている。
そしてこちらも有名な人。福島兄弟としても名高く知られている人で、弟さんにあたる。
実は現役は引退しており、講師として活躍されている、ハーモニカを趣味とする人。
お兄さんである晋一さんはこの日、ツールド沖縄のレースで見事総合優勝していた。
どちらも外国人と結婚されている。
二人ともとってもファンを大切にする人で、サービス精神が凄い!選手としての威厳を
あまり持たず、腰の低い人という印象を受ける。仕事で話しているという感じより、
本当に自転車を愛する人を大切にしている印象が強い。
そしてこの後、凄いパフォーマンスを披露してくれる。
ハーモニカを吹きながら3本ローラーを両手離しで乗る。
多分選手だったら誰でも3本ローラーで手離しして乗れるのだろうけど・・・
びっくりして、さすがだな~と思ったのはこの後の写真。
なんと、両手離しで、足も片方の足をペダルから外し、片足だけで3本ローラーを操る。
普通こんなのできないよ。驚 3本ローラーってバランスを取るだけでも結構神経いる
のに、両手離しでしかも足も片足だけで動かすんだもん。
しばらくすると足を変えて同じように動かしていた。
これには見ている周りの人も思わずオ~~~~っと歓声をあげる。
ちなみに私は3本ローラーで片手ぐらいだったら離せるけど、両手はとっても無理!
まさに曲芸だよね。
そして私たちは又ブース回りへと進んでいった。
おっと、目立つでかい看板の、かの有名なランスアームストロングの写真が・・・
アームストロングが結成したとされるレディオシャックのジャージをかかげ、
アームストロングが乗ったとされるロードバイクが展示されていた。
思わず写真を撮ってもらった。
自転車っていつまで見ていても飽きないよね。
そりゃ、乗るのが一番いいけれど、見るだけでも面白い。
ありとあらゆる自転車を見てきた。
ロードは去年からフレームが全体的に太く丸くなっているような感じだね。
一昔前と少し形状が変わりつつあるような気がする。
軽さを求められるため、剛性や軽さがものをいう自転車。
MTBにもそれは当てはまる。
密かなブームというか、これから自転車を始めようかと考える人が選ぶのはクロスバイクの
方が多いとか・・・
確かに通勤ではクロスバイクの方がいいような気もするけれど、シクロクロスに出るん
だったとしたらクロスバイクも考えないといけないんだけど、今の所は必要ないかな。
今、一番欲しいのは軽量化のMTBのフレームだね。
今回、スペシャもジャイアントもコルナゴもスコットもブースが出展してなかったのは
残念だった。主要所なのにね。泣
ま、長い目で見て考えよう。
今回、スギノから短いクランクが出たとか・・・・
これはちょっと収穫だね。
私の場合、身長からすると160mmのクランク長が適正なんだけど、SHIMANOのクランクは
一番短くて165mmだから、ちょっと長い。それがスギノでは140mmから10mm
刻みであるとか・・・
だから160mmのクランクを一度試してみようかな。本当はこの長さが私には適正の
長さなのだから・・
ま、色々考えよう。