写真ブログ・ずバッと「今日の1枚」。

          ままの自然と触れ合い感動の風情(絵)を毎日かかさずアップしています。

黒く輝いていた真夏は信州の松本城。

2013-08-18 07:01:16 | 風景写真
      「それは光に眩しく聳え立ち青空の下で気持ち良かった松本城」


                                                             ◇諏訪湖で大変な大雨に遭った翌日は松本市内で青空の下でのちょっとしたそぞろ歩きを愉しんで来ました。


    お早うございます、今日の1枚は。
   花火は30分でそれでも8000発を打ち上げた後に中止したいう今年の諏訪湖の花火でした。過去に花火大会の中止は一度も無かったのかも知れませんがもっと早い段階で打ち上げは
   止めて欲しかったというのが正直な気持ちでした。その諏訪湖の花火のアップでもないのにとお思いでしょうけど、現場に居て体験した者からするとどうしてもやはりお話をして置かないと思い
   ました。誰もが花火を見に来た限りにおいては少々の雨ならカッパを着てでも傘をさしてでも花火が見たいに決まっております。しかしあの想像を絶する雷鳴と共にの大雨はどうしようもなかった。



◇城内天守の見学は1時間待ちだったので今回はパスしてきました。



◇松本城黒門入口に朝から行列が出来ていました。



◇松本城の近くで見てきた県宝の旧司祭館(明治23年)。



◇これはガラス絵 その旧司祭館が反対側の松本中央図書館の全面ガラスの窓に美しく映し出されておりました。





※おととしの諏訪湖花火からの参考画像です。