「大海原に広がっていた流氷に砕氷船から思わず歓声が上がりました」
◇世界自然遺産は知床半島の最高峰・羅臼岳。手前の流氷とヤマとの真白き競演風景が堪らなかった。2月13日午後2時23分撮影(流氷砕氷船から)。
お早うございます、今日の1枚は。
今日もオホーツクの大海原で網走「おーろら」発着ターミナルから観光砕氷船で約1時間かけて見てきた流氷画像をアップいたしました。
ことし網走沖への流氷接岸初日は1月の17日のことだったといいます。年々流氷の接岸日数も少なくなって来ていて、昨日(23日)も流氷が網走から、
オホーツク海の沖合まで行かなければ見られないという事から、いつもは網走沖の流氷を1時間かけて行って戻って見て来るのですが、きのうは朝から時間を30分、
延長して砕氷船を運航していたようです。午後3時半の出航では海上遊覧だけで流氷が見られずそのあとは欠航していたようです。これぞ自然が相手というモノではないでしょうか。
◇世界自然遺産は知床半島の最高峰・羅臼岳。手前の流氷とヤマとの真白き競演風景が堪らなかった。2月13日午後2時23分撮影(流氷砕氷船から)。
お早うございます、今日の1枚は。
今日もオホーツクの大海原で網走「おーろら」発着ターミナルから観光砕氷船で約1時間かけて見てきた流氷画像をアップいたしました。
ことし網走沖への流氷接岸初日は1月の17日のことだったといいます。年々流氷の接岸日数も少なくなって来ていて、昨日(23日)も流氷が網走から、
オホーツク海の沖合まで行かなければ見られないという事から、いつもは網走沖の流氷を1時間かけて行って戻って見て来るのですが、きのうは朝から時間を30分、
延長して砕氷船を運航していたようです。午後3時半の出航では海上遊覧だけで流氷が見られずそのあとは欠航していたようです。これぞ自然が相手というモノではないでしょうか。