知立は秋葉社の秋例祭の手筒花火。

　　　　　　　「若い衆が手を取りあい輪になり手筒花火を勇壮に披露してくれた」




　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　これも秋の恒例の例祭でした。愛知県は知立市の知立神社でなんと２６８年前から続いているというここでだけしか見ることが出来ない手筒花火を先日も勇壮に奉納して見せてくれました。
　　　去年はじめて出かけて初めて手筒を見せていただいて感動し今年も是非にと自分ちから車で３０分ばかしのところの国道１号沿い神社へと行き見てまいりましのでさっそくアップいたしました。
　　　知立といえば何時も、カキツバタや花菖蒲の画像をアップさせていただいているところで、かつては東海道五十三次の３９番目の池鯉鮒宿(ちりゅうじゅく)の宿場町としてそれは栄えたところです。

◇手筒花火の奉納は全部で６町内　それぞれがすべて自前で手筒花火を制作して披露して見せてくれました。

◇９月２２日(日)午後７時１０分　まずは１組目の奉納でした(愛知県知立市の知立神社にて)。

童話の里を彩っていた曼珠沙華。

　　　　　　　「うつろう季節の花もよう秋が来て姿美しく見せてくれていた」

　　　　
　　　　

　　　　

　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　今日もう１日、里を真っ赤に彩って鮮やかに魅せてくれておりました曼珠沙華こと彼岸花をアップいたしました。ご存知、童話「ごんぎつね」のお話は新美南吉の代表作で昭和３１年から
　　　小学４年生の国語の教科書に掲載されたのがはじまりで、数々の絵本にもなっていて世代を越えて親しみ愛された「ごん狐」はあまりにも有名です。作家・新美南吉は愛知県半田町、今の
　　　半田市に生まれて今年で生誕１００年だという。そんな南吉のふる里でことしは去年よりも１週間以上も早く彼岸花が見ごろを迎えてくれました。この彼岸に合わせて愉しませてくれたのでした。

ごんのふる里は彼岸花が咲くところ。

　　　　　　　「青い空の下で咲く曼珠沙華これぞ美しき日本の秋景色」




　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　きのうの３連休日なかびもまずまずのお天気でしたし、最後きょうもう１日、全国的にもお天気がいいみたいで行楽日和になってくれそうですからうれしいではありませんか。きのうは各地で
　　　いろんな秋の祭りが行なわれたようですが天気も良くてなによりでした。きょうアップした画像のところも秋まつりが行なわれていて彼岸花が咲き誇る光景を愛でに多くの人たちが訪れていた
　　　ことではないでしょうか。なんでもこの彼岸花は今から２０年前に矢勝川の堤をキャンパスにして彼岸花で真っ赤な風景を描こうという壮大な計画から始められこんにちに至っているといいます。

ことしも咲いた美しく咲いた彼岸花。

　　　　　　　「"ごんぎつね"の南吉のふるさとは曼珠沙華の花の華ざかり」




　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　秋の彼岸といえばこの花、彼岸花こと曼珠沙華ではないでしょうか。近場といってもそんなに近くはないのですが、昨日は花が見ごろになり出したというので出かけて、里を彩るという半田の
　　　彼岸花、２００万本が咲き誇るところに足を踏み入れて覗いてまいりましたので今日、早速アップいたしました。確かに矢勝川沿いの土手に咲いて魅せてくれてはおりましたが花全体の見ごろは
　　　もう少し後かなと思いながら見て来ました。花の予備軍がまだ見られましたから暫くの間は花が愉しませてくれるのではないでしょうか。昨日もいい天気でしたから青空のもとで花が愛でてこれました。

彼岸に入りやっと秋が来ました。

　　　　　　　「大自然の道しるべは風光のなか可憐に咲く花が繋いでいた」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇ハナノトラノオ


　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　暑さ寒さのも彼岸までの彼岸に入りやっと秋が来た感じです。朝夕がめっきりと涼しくなってきて昼間との気温さが一段と大きくなって参りましたので体調管理にお気を付けいただ
　　　きたいモノです。中秋の名月も終わりましたしこのところ陽が暮れるのが早くなってきていっそう秋めいて来たようになりました。白馬村のマチナカをぶらり散策しながら愛でてきた秋の
　　　花の中から今日もアップいたしました。花がいたるところに咲いていて歩いていて楽しくなりました。９月に入って２度目の三連休ですが天気の方が昨日までの様にはいかないみたいです。

◇アルストロメリア

◇ベンケイソウ

◇ランタナ

◇ヤマボウシ