たとえば、
「あの~、あの件はどうなりましたか…」
とお客さんから電話がかかってきてしまう
のは、サイアクだと思っている。
気にさせてしまう
心配させてしまう
待たせてしまう
という状態にお客をさせてしまうのは
よくないと思うから。
お客から問い合わせの連絡が来る前に!
こちらから連絡する
日ごろ、心がけていることだ。
ま、端的に言えば
「マメに連絡」とか「細かい気配り」とか
という言葉になるのだろうけど、
以前、名刺を作るとき、
電話を掛けさせない社労士です!
・・・などとキャッチを入れようと考えたこともあるくらい。
(実際には使わなかったけど)
そんなあまりカッコよくないポリシーを持つ
私が嬉しかった出来事が今日あった。
毎月の給与計算をやっているお客さん。
今月の給与から変更点が2,3あるという話しを
2週間ほど前に社長から聞いていて、
20日の〆日が近づいてきた。
そろそろ社長に確認を取らないと…、と
社長の携帯の留守電にメッセージを入れておいた。
すぐに社長からコールバックあり。
開口いちばん
「いやぁ、わたしも掛けようと思ってたんですよ!」
タイミングばっちり
タッチの差、でも私から連絡できて妙に嬉しい。
自己満足?
そう、私は多少なりとも自己満足のために
きっと仕事をしているのだろう。
「あの~、あの件はどうなりましたか…」
とお客さんから電話がかかってきてしまう
のは、サイアクだと思っている。
気にさせてしまう
心配させてしまう
待たせてしまう
という状態にお客をさせてしまうのは
よくないと思うから。
お客から問い合わせの連絡が来る前に!
こちらから連絡する
日ごろ、心がけていることだ。
ま、端的に言えば
「マメに連絡」とか「細かい気配り」とか
という言葉になるのだろうけど、
以前、名刺を作るとき、
電話を掛けさせない社労士です!
・・・などとキャッチを入れようと考えたこともあるくらい。
(実際には使わなかったけど)
そんなあまりカッコよくないポリシーを持つ
私が嬉しかった出来事が今日あった。
毎月の給与計算をやっているお客さん。
今月の給与から変更点が2,3あるという話しを
2週間ほど前に社長から聞いていて、
20日の〆日が近づいてきた。
そろそろ社長に確認を取らないと…、と
社長の携帯の留守電にメッセージを入れておいた。
すぐに社長からコールバックあり。
開口いちばん
「いやぁ、わたしも掛けようと思ってたんですよ!」
タイミングばっちり
タッチの差、でも私から連絡できて妙に嬉しい。
自己満足?
そう、私は多少なりとも自己満足のために
きっと仕事をしているのだろう。