社労士試験
ひたひたと迫ってきましたね~
うちの事務所にも受験生がいるのでね。
週明けたら私たちまでドキドキしてきそう
カウントダウン

「直前期にはどんな事してましたかぁ?」と聞かれるのは
もう一人の資格者さんで、
わたしには聞いてくれません…
まぁ もう10年たつからね。
新しい情報のほうが参考になるでしょ。
聞かれないので、自分で思いだすと・・・

やっぱり自慢は初回でパス
ですかね
それとネタになるのは、臨月(お腹大きかった)だったので
「特別室」受験だったことかな。
↑
面白い経験でしたよ。
特別室にいた女性達はみな
妊婦だったんじゃないかな。
車イスの人やその付添いのひとがいたり
教室後方には、ナースが控えていたり…で、
本試験だというのに、試験ぽい緊張感
がなく
結構リラックスして受けていた記憶があります。
その前に、8月に入ったら早く
試験受けたかったですね。
相当根詰めて追い込んでいたので
苦しい日々から解放されたかった。
妊婦だったので睡眠時間を削るとか・・・、という無理はできなかったけど
食事と睡眠以外の時間は可能なかぎり勉強にあてていました。
例えば
2時間以上時間があれば、図書館に走り
1時間しかなければ、駐車場の車のなかで
テキスト開いていました。
(理由:2歳児がいたので自宅では集中できなかった)
理解して定着するのに
あきれるほど私、時間がかかるんですよ。
毎日、「今日一日」が勝負
と思っていました。
だって、2歳の子が熱を出したら、それから自分の体調悪くなったら
「明日」勉強できる保証はないから。
この悲壮感
にも似た危機感
が一番のモチベーションでした。
結構暗かったかも
スクールはide塾
合格はここのお陰でしょうね。
試験前にスクールから郵送されてきた「タコ
のイラスト
」
それを切り取って、ペンケースに入れて
試験当日持って行きました。
そう・・・
オクトパス
(置くとパス
)
やばいオクトパス
は自分の琴線?に触れる
この年、もし受からなかったら…
果たしてどうしていたかな…
もしかすると社労士にはならなかったかも。(だって諸々事情がね)
それくらい、最初で最後の挑戦
だと信じていました。
そんな悲壮感
で受けていた自分に比べれば
うちの受験生は、楽しい職場があるし(!)若いし
気楽に受ければいいじゃん!と思いますが
そんなコトを言ったら怒りそう…

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うちの事務所にも受験生がいるのでね。
週明けたら私たちまでドキドキしてきそう

カウントダウン


「直前期にはどんな事してましたかぁ?」と聞かれるのは
もう一人の資格者さんで、
わたしには聞いてくれません…

まぁ もう10年たつからね。
新しい情報のほうが参考になるでしょ。
聞かれないので、自分で思いだすと・・・


やっぱり自慢は初回でパス


それとネタになるのは、臨月(お腹大きかった)だったので
「特別室」受験だったことかな。
↑
面白い経験でしたよ。
特別室にいた女性達はみな
妊婦だったんじゃないかな。
車イスの人やその付添いのひとがいたり
教室後方には、ナースが控えていたり…で、
本試験だというのに、試験ぽい緊張感

結構リラックスして受けていた記憶があります。
その前に、8月に入ったら早く

相当根詰めて追い込んでいたので
苦しい日々から解放されたかった。
妊婦だったので睡眠時間を削るとか・・・、という無理はできなかったけど
食事と睡眠以外の時間は可能なかぎり勉強にあてていました。
例えば
2時間以上時間があれば、図書館に走り
1時間しかなければ、駐車場の車のなかで

テキスト開いていました。
(理由:2歳児がいたので自宅では集中できなかった)
理解して定着するのに
あきれるほど私、時間がかかるんですよ。

毎日、「今日一日」が勝負

だって、2歳の子が熱を出したら、それから自分の体調悪くなったら
「明日」勉強できる保証はないから。
この悲壮感


結構暗かったかも

スクールはide塾
合格はここのお陰でしょうね。
試験前にスクールから郵送されてきた「タコ


それを切り取って、ペンケースに入れて
試験当日持って行きました。
そう・・・
オクトパス
(置くとパス

やばいオクトパス


この年、もし受からなかったら…


もしかすると社労士にはならなかったかも。(だって諸々事情がね)
それくらい、最初で最後の挑戦

そんな悲壮感

うちの受験生は、楽しい職場があるし(!)若いし

気楽に受ければいいじゃん!と思いますが
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