5月中旬頃よりペダリングを変えて走っているのですが、やっと馴染んできたような感じがします。
というのは、先週の日曜日に不動峠、風返峠×2を含めて150キロ走った後の翌日にほとんど筋肉痛が無かった、月曜日にローラー台で1時間休憩なしでケイデンス100を維持できた、火曜日も1時間休憩なしでケイデンス100を維持できた・・・体が高回転を覚えてきたのでと思う・・・逆にケイデンスが90位におちると、イライラしてくるようになりました。
それと、レースでも十分通用することがわかりました(7月1日)ひたちなかのツールドジャパンで最後まで集団についていけ。。&足が残っていた。
今までのペダリングは間違っていましたね。
長距離(100キロ以上)乗った後は必ず、足が張って筋肉痛みたいになって・・それが
当たり前と思っていたが、クリート位置、ポジションの見直しによりケイデンスをあげて走ることにより、筋肉疲労が無くなり、翌日に疲れが残らなくなりました。
何が変わったって?
SBTMのF下さんにクリート位置の調整をしてもらい、ケイデンスをあげて走るようにしただけですが・・・。
これだけのことが、今までわからなかったのですね!
クリート位置、ポジションは大事ですよ、わからない方はSBTMにぜひ相談してみてはどうでしょうか?
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