「富士チャレンジ200」・・・いよいよ、明後日(22日)になりました
まだ、何も準備してないので今からやります。
特に準備というほどでもないが、バイクをちょっときれいにしておきます。
ゼッケンナンバーは「2184」です。
下記サイトでリアルタイムで周回数を携帯電話で簡単に検索できます。
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【おまけ】・・ボクが時々仲間にする話です。
コストパフォーマンスの話。
<wikipediaより>
コストパフォーマンス(cost performance、CP)とは、あるものが持つコスト(費用)とパフォーマンス(効果)を対比させた度合い。費用対効果(B/C)または対費用効果。コスパと略されることもある。
数値を算出する場合は、効果を費用で割る。すなわち、費用が安く、効果が高いほど、コストパフォーマンスが高い。
ということは。
【自転車(機材)の価格】
効果=距離、費用=価格
①100万円の自転車を買って、年間1万キロ乗ったとすると。
10,000,000(メートル換算) ÷ 1,000,000 = 10
②50万円の自転車を買って、年間1万キロ乗ったとすると。
10,000,000(メートル換算) ÷ 500,000 = 20
③30万円の自転車を買って、年間2000キロ乗ったとすると。
2,000,000(メートル換算) ÷ 300,000 = 6.66
コストパフォーマンスがいいのは
② > ① > ③
自転車は高いと思っても、たくさん乗ればコスパが良くなり、長く乗ってればそれなりに
いろんなところに効果があり、さらにコスパが良くなります
高価な自転車を買っても、たくさん乗れば・・結局は安かったということですね。
【イベント参加のコスパ】
効果=距離、費用=価格
富士チャレを例にとると、
①ソロ200キロ 12000円
200,000(メートル換算) ÷ 12,000 = 16.6
②ソロ100キロ 9000円
100,000(メートル換算) ÷ 9,000 = 11.1
③7時間チーム(4人)35km/hとして(245キロ)÷ 4 = 61キロ 9000円
61,000(メートル換算) ÷ 9000 = 6.7
コスパのいいのは
① > ② > ③
トレーニングをしっかりして、長い距離に出場すれば・・・結局は安かったということですね
メチャ単純です
富士チャレ、がんばってください。ご報告を楽しみにしています。
いつもありがとうございます。
コスパ計算の分母には楽しさ係数とか健康係数とかを掛けるので、楽しく乗れば乗るほどコスパは上がるよ[E:up]
富士チャレがんばります。