お早うございます、信です。
ようやく昨日、梅雨が明けた信州へ行くことが出来ました。
今日からしばらく信州紀行を綴りたいと思います。
いつも通り、朝一の新幹線で上田へ
上田の駅レンタカーを借りて、中山道和田峠を越えます。
和田峠手前にあるのが この接待所
1
水場もありました
2
この付近の地名は「接待」です
3
その謂れを書いた案内です→
そ . . . 本文を読む
お早うございます、信です。
先日(10/31)に美ヶ原の記事がGooブログ編集長の目に留まり、ご紹介頂いたので
これに敬意を表して、中途半端で終わっていたアルプス展望コースの続きを書いておきます。
時間を遡って過去の記事として掲載しておきましょう。
歩いたのは10月21日の午後でした。
王ヶ頭の真下をトラバースしていくコースです。
1
振り返ると王ヶ鼻の先に北アルプス
. . . 本文を読む
お早うございます、信です。
季節は10月 神無月の霜降の次候、第五十三候 霎時施(こさめ ときどき ふる)です。
10月21日の美ヶ原高原から
王ヶ鼻から王ヶ頭に戻ります。
1
来た道をそのまま戻るのではなく
2
外周の王ヶ頭をトラバースする道を選びました
3
4
こちらは鉢伏山
5
眼下に少年自然の家が見えます
. . . 本文を読む
お早うございます、信です。
昨日、また信州に行きました。昨年11月に行った鬼無里の奥裾花峡です。
今はちょうど見頃の紅葉でした。
a
b
ということで美ヶ原高原は早めに巻いて、鬼無里に移りたいと思います。
王ヶ頭を過ぎて進みます
1
左手には笹原と八ヶ岳
2
そして落葉松林
ここらは葉は落ちたようです
3
4
. . . 本文を読む
お早うございます、信です。
季節は進み10月 神無月は霜降の次候、第五十三候 霎時施(こさめ ときどき ふる)になりました。
まさに一雨ごとに寒さが進む今日この頃です。
風邪を召さぬようお気をつけ下さい。
王ヶ頭ホテルの前までやってきました
1
一度、冬に泊まってみたいホテルです。
左手には鉢伏山(300名山)
2
3
帰りはこの断崖の道を . . . 本文を読む
お早うございます、信です。
また週末がやってきました。
昨日の午後、こんな空が見えました。
a
予報では明日の日曜日、秋晴れが広がるようです。
さて美ヶ原高原です。
山本小屋の駐車場が見えてきました。満車のようです
1
山本小屋です
2
ここから草原の真ん中を歩きます
3
左手に蓼科山と八ヶ岳
ここからは富士山は見えません
4 . . . 本文を読む
お早うございます、信です。
季節は10月 神無月は霜降の初候 第五十二候 霜始降(しも はじめて ふる)です。
昨日は気持ちの良い秋晴れになりました。
錫杖流「登山」カテゴリー3位です。
一番奪還は時間の問題ですね 実に素晴らしい知床黄金道路が綴られています。
はりさんの上高地も神々しい一編です。
実に素晴らしい → はりさんの旅日記 大正池の朝
さてこちらは10月21日の美ヶ原ハイキ . . . 本文を読む
お早うございます、信です。
錫杖流「北の大地」はもの凄いことになっています。
まずはご覧ください → 知床峠の燃える紅葉 その1
嬉しいのはまだ「その1」だということです。 昨夜は7位でした。
さて道の駅 美ヶ原高原美術館の駐車場にレンタカーを停めて
早速、ハイキングコースに入ります
1
右手は高原美術館の作品が並んでいます
2
左手は物見石山、そして蓼科山 . . . 本文を読む
お早うございます、信です。
季節は10月 神無月は霜降に入りました。霜降の初候 第五十二候 霜始降(しも はじめて ふる)になりました。
錫杖流 北の大地 登山カテゴリー 昨日の朝は19位、夜はまだ16位でした。
実は昨日から霜降なのですが、あえて昨日は見送って
今日から始める「さわやか信州 in Autumn」のトップを飾る浅間山の雪が、霜降に相応しいと思いました。
今回は上田の街から南 . . . 本文を読む
お早うございます、信です。
昨夜、久しぶりに会った先輩と、文字通り飲み過ぎました。
帰ってきた記憶が飛んでます。
2月16日の信州霧ヶ峰、車山山頂から。
気象台レーダーの横から、蓼科山、北横岳、縞枯山
1
八ヶ岳
2
そして右の裾野に富士山
3
右手に南アルプス
4
ちょっとトリミング
4-a
風も止んでいます
5
左手には浅間山
. . . 本文を読む
お早うございます、信です。
季節は如月 立春の第五候 霞始靆(かすみ はじめてたなびく)です。
2月16日の信州霧ヶ峰から車山を登る途中です。
レンズはタムキューのまま、似たような絵が続きますがご容赦下さい。
目の前には乗鞍岳
1
霧ヶ峰グライダー滑走場から御嶽山
2
その右手には燕岳から大天井
3
そして常念岳から槍・穂高
4
この時期でも、槍の . . . 本文を読む
お早うございます、信です。
今朝のトップの解説です。(By Niceshotpeteさん)
頚城三山も素晴らしい。
ひとつ解説を加えさせて頂くと、
白銀に輝く火打山の左、なだらかに下って、続く急登の先の二等辺三角形の白き峰が焼山。その左の、火打、妙高と同レベルの高さの山が高妻山。その数ミリ左が乙妻山。一度キュッと下って次のなだらかな白い三角が金山。前山に隠れる直前が、戸隠の西山です。歩いている . . . 本文を読む
お早うございます、信です。
季節は進み如月の立春、第五候 霞始靆(かすみ はじめてたなびく)になりました。
ブログ友の錫杖さんと、takayan師匠が信州紀行に出られています。
天気は良さそうです。また感動の朝焼けを綴ってくれることでしょう。
もの凄い絵が出てきそうなので、早めに私の方は切り上げないと。
でも私の信州紀行は始まったばかり、白樺湖から富士見茶屋を目指します。
似たような絵で . . . 本文を読む
こんにちは、信です。
大寒の寒さが身に染みる毎日が続いていましたが、今日は少し緩んだようですね。
信州仕様の厚手のコートと、マフラーでは暑いくらいの日和になりました。
今日も山は絶好調でした。
丹沢、富士、雲取、奥秩父、浅間と綺麗に見えましたね。
さてドーハの悲劇から23年、その悲劇の年に生まれた彼らがやってくれました。
これは決勝点となる、原川君の雄姿。素晴らしいシュートでした。 . . . 本文を読む
おはようございます、信です。
ここ数日、信州の冬の思い出に浸っています。
今回は今頃の美ケ原から。
遠くに浮かぶ王ヶ頭のアンテナ群、長野のテレビ局の中継局が集中しています。
<Photo By K.Taniguchi>
隣の標高 2,000mにある美ケ原高原美術館のモニュメント。
<Photo By K.Taniguchi>
これは私の旧機 E-4 . . . 本文を読む