樹木の山の幸で「音色」で心惹かれる

一年ぶりのブログ再開
目に見えない新型コロナウイルスで全世界中の人々が
恐怖に現在も
この先
何事もないことを祈りたいです。
心理面を考えるとしり込みする毎日
ブログを中々書くことが出来ませんでした
そろそろ重い腰を上げてみようかと
今日は珍しい「コカリナ」の演奏をイベントの中で
聴きました
日にちは過ぎてしまいましたが、
思いがけない日にち
聞くことができ幸せでした
又オカリナを吹くメンバ－なので、
二つ合奏も良いですね
コカリナは樹木を全部利用し
以前に上皇陛下の美智子様が現地に足を運ばれて
吹いてそうですが、
樹木全部無駄なく活用した楽器には驚きでした。
この日の楽器の樹木（クルミの樹木）樹木（桜の木）
杉の樹木、太さがあるものはバス、アルト、細さのはソプラノ
音程が出来るそうです。音色を聞いていると樹木とは思えない音色
落としても壊れないそうです。
上田市のシンガ－ソングライタ－黒坂正文・黒坂黒太郎（コカリナ奏者）
音程や音色を安定する精度の高い楽器を完成
日本木工職人さんたちと研究を重ねて試行策に研究を重ねて完成した楽器
これから盛んに音色響き渡るでしょう