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小春日貴重な体験見届ける

2020年11月21日 | 日記
久しぶりのブログ書き始める
気温低温でしたが
気持ちもいい朝を迎えしっかり睡とったのかと
時計を見ると
夜明けには程遠く早朝起床(4:00)
寺子屋のテレビを見て
面白く笑う
朝からいい気分
その後は町内の用事で記録の記載PCで
午後は市報配布に出かける
すがすがしい良い天気続行
澄み切った青空
飛行機が飛んでいる感じがする
でも不思議飛行機の音が良く聞こえない
なんでだろう?疑問を持ちながら
大空を見上げると確かに飛行機は見える
でも何であろうと疑問?
西から東方面に飛行している
機体には「カエルのような眼玉」が
ぎろっとしている絵が見える
何だろう
飛行機に塗装をしてあるのかと
目元をこする
見えた見えた
やっぱり手が届く距離間?
そんなわけないけど
たしかに飛行機だけど疑問?
おかしな戦闘機なのかなと思いながら家路に向かい
再び今度は天空を再度見上げると先ほど見た(今まで見たことのない飛行機)が
悠然と北から南で移行している
デジタルカメラを持参していなかったので写真はありません
貴重なものだけに取れませんでした。残念!胸にとどめました
夜になって新聞を読むと私が見た記事が載っていた
記事によると
航空自衛隊の百里基地(小美玉市)
所属の第3301飛行隊が年度内に三沢基地青森県三沢)へ移転する
飛躍里基地で壮行会が開かれ(この日)
歴代隊員200名が参加
今年度で退役する
飛行機の事は無知でよくわからないけど
F4戦闘機{ファントムⅡ」ふーんそうなの
1973年に発足し領空侵犯に対応して来たようです
確かに部隊のロゴのカエルをあしらった特別塗装機の3機のうち
一機が家の周辺で私の目に留まる
昨日も囂々とする音テレビの音は全く聞けない状態でしたが
今日は天高くでしたので、私にとってラッキ-でした
急旋回や隊員の披露はありませんでしたが現地ではひろうされた様子ですと
まさかの真坂で脳裏と目の奥まで記憶を感じる 貴重な体験でした。
雄姿を拝見できた幸せを十分に感じ取る恵みの半日でした。
何時までも心にの残存するでしょう。
有難う御座いました
又この重圧で高性能、能力を引き出す為にパイロットが努力する
最後の戦闘機だったと記載されている。
隊長の岩木三四郎2等空佐様、第4隊長中塚順策様
貴重な雄姿を偶然にも見れた事
最高の幸せでした
どうぞ、働く場所は違っても
お体に気を付けて日々を送ってください
陰ながらお祈りしています。
頑張ってください