野菜作り（26）追肥でもOK

野菜の時間を見ていたら
「玉葱」の栽培方法
早速
ホ－ムセンタ－に出向き
店員さんに聴いて
購入

コウモリの肥料
手に入れ
家に合った糠を混ぜて

この肥料も少し残っていた
これも入れてみた

穴に植えて有る苗一つずつ
大変だったけど


丁寧に
追肥する
今年の栽培方法は
何時もの肥料とは違うので
来春の収穫が楽しみ
観察して行こう

野菜作り（25）色々な野菜ドラマに乾杯

昨日一日中降り続いた
雨も太陽の光線でキラキラと
眩しい
土も
フワフワと温かく
草取りも面白いほど採れる

秋に植えた
サラダ用のほうれん草
既に３度目収穫
レタスボ－ルの間引き

サンチュも
こんなに大きくなり
間引く


サラダ用のほうれん草と
ミニチンゲンサイも収穫
今夜の食宅にならび早変わり
取り立てのレタス
超柔らかさに驚く


新品種の
チコリも
この様に成長している
この後キャベツの様に
丸くなるのか
楽しみ



新品種
コ－ルラビ・サブリナ
もうじき収穫目の前
大きく成長している
土をかぶせるたびに
再び蕪が大きくなる
不思議な野菜
どんな味するのかな

新品種のミニ白菜も
他の野菜に負けず
大きくなっている

新品種
紫白菜
どんどん成長している

早生のえんどうまめも
他の野菜同様スクスクと
間もなく畑に
移動
それぞれの野菜ドラマ
収穫繰り返し
楽しみ

芸術祭へ再び浸る（2）

再び近くの
うのしまヴィラに出かける
すぐ傍の太平洋臨み
５年前に津波で砕けた岩石
目の前
また離れた岩肌には
鵜が止まる場所
一羽の
鵜
の姿見えたが
別なカメラ持参の為撮れなかった
残念


この日は一人の男性が
釣りをしていた
太平洋目の前で
怖さ
ひしひしと感じる


施設内を入館すると
ガラスで作った貝と
ヤドカリ


生きている
ヤドカリが入リ混じり
ガラスの貝に
出たり入ったりの光景
中々見れません







神秘的で
宿を借りた生き物の姿
感動でした

趣味（2）折り紙に浸る

折り紙の教室に入会して
早や
４か月目
この頃は
本を見てなんとなく
判るようになってきた
今日の
折り紙の教室の課題は
少し早い
来年の干支
挑戦

見本を見せて貰う
難しそう
出来るかなあ-

おんどり
めんどり
良い紙の前に
普通の折り紙で
手習いをする

初鶏
先生からもらった紙
作成してみる
が
何時もの折り紙と違って
厚みが有る為
中々折れない
この紙は
和紙
紙の種類では
綺麗さも違うけど
扱いも
違うのには
驚きだった

何度も聴く
また折って見る
又聴く
やっとできた
色々な
３種類の
鶏を折り
折り紙と葛藤の
２時間半
折り紙に浸る
楽しさでした

行ってきました

ART2016
9,17～11,20迄
KENRKU
茨城県北芸術祭
美しい太平洋の海原を望み
岡倉天心や六角堂地で有名
五浦美術館

有る一瞬一瞬
眼を見張る
驚きと
手に触れて感動を誘う
海と山を舞台に
繰り広げる
芸術祭

友人と共に
行ってきました
天候に恵まれ
晩秋の日和

場所は
茨城県天心記念五浦美術館


入館すると

こんな物がお出迎え
暗闇の中へ進入すると


特別展示
チ－ムラボ
デジタル社会の
様々なテクノロジ－を用いた
ア－ティストの発表
小さき無限に咲く花の、
かそけき今を思うなりけり
小さきものの中に有る無限の宇宙に咲く花
2016
お茶が入った器を移動すると
器の底から
花や蝶が鮮やかに咲いたり飛んだり
不思議な体験
案内する人います

境界のない群蝶＋増殖する生命
蝶に触れるとふしぎに落下して死んでしまう
が又再び生命力の飛び交う

生命は生命の力で生きている


まほろば
地上から宇宙の世界へ

世界はこんなにもやさしくうつくしい

空書円相、無限相


同じ絵はなく回転しながら絵が変わる
大きな画面で
眼を見張る
気分爽快
このほかに特殊な
メガネをかけて体験する場所設置
長蛇の列の為
見る事が困難

再度脚を運んでみたくなる
この地
あの場面脳裏に残るでしょう
貴重な一日でした

まだ足を運んでいない方
11/20まで再開しています
色々な場面
ときめきと体験を
どうぞ、
お越しくださいませ
お待ちしています