小松音楽教室

小松音楽教室の紹介

本当にあつたゾッとする話し&東京ブギウギ

2022年08月15日 | 日記
杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫

夏休みと言うこともあり、生徒さん達も、コロナに気をつけながら、いろんな所にお出かけしているようですね😊






「こんな所に行って来たよ!ゲゲゲ!」
六本木でやってるみたい⁉︎ですね😃






「これと、これ食べたの!」と教えてくれました🍽
左上の「大かむろバーガー」と右上から3番目の百鬼夜行パフェ」だったようです。





「その時の傘!ほらっ!開くの…こうやって」と持って教えてくれました。






「これが食べる時に下にひくやつなんだよ!」とも😊

全てのメニューに特製ランチョンマットが1人1枚ついて来るそうです。

どれも楽しい!こんなにあったら、どれにしよう…って迷いそう(^◇^;)

「どれを食べようかなぁって迷わなかったの⁉︎」と聞くと「これと、迷った!」と指差したのは、右側の上から2番目の「輸入道のちらし寿司」でした😃

やっぱり子どもでも迷いますよね😆



皆さんどんなお盆をお過ごしでしょうか?

お盆とは、亡くなられた方や、ご先祖様が、あの世と呼ばれる世界から、この世に戻って来る時期と言われています。


今回は、本当にあったゾッとするお話を(~_~)

それは、私の父のお友達が、亡くなって、私が実家に帰った時の実際のお話です。

父と亡くなった方(Sさんとしましょう)とは、昔から家族同士の付き合いもありました。
家もご近所でした。

そんなわけで、私が実家に帰った時に、Sさん宅にお線香をあげに行った時のこと。

「ピンポン」と玄関の呼び鈴を押し、中から奥様が(おばちゃんと言っています)「あら~帰ってきてたと〜!?まぁ、上がって!上がって!」と言われて、お邪魔しながら「お線香あげさせて下さい。」と私が言うと「ありがとう!」と言われ、おばちゃんは、お茶の用意に、キッチンの方へ行かれました。

私は仏壇の前に行き、お土産を置いて、お線香に火をつけて、香炉に立て、「リン」を、リン棒で「ち~ん」と鳴らして手を合わせました。

手を合わせて、目をつぶって、ふと顔を上げる時に、何かが目に入った!!(◎_◎;)


その目に入ったのは、な、な、なんとチャッカマン!!

け〜〜!!!!!リン棒ではなくて、チャッカマンで「ち~ん」しちゃていました(^_^;)

自分でもビックリ(;゚Д゚)

そこへ部屋に戻って来たおばちゃんには、とても「チャッカマンで、チ~ンとやっちゃった…」なんて言えなかった💦
おじちゃん、びっくりしたことでしょう。


もうひとつ!これはショッピングモールでのクリスマスコンサートの時のことです🎄


確か…アニメの曲だったかしら⁉︎
弾いていました。楽譜はいつも弾いているところよりも目は先を見ています。👀

弾きながら先のページを見ていると…すると次のページが1枚丸ごと無い事に気がついた!

け〜!!と思っているうちに、楽譜が無いそのところに((((;゚Д゚)))))))

どうする⁉︎と思いながら即興で何かを弾き、多分ダルセーニョがあったのだと思いますが、そろそろダルセーニョ⁉︎と思いながら、そろそろリズムのフィルが来る⁉︎と思いながら弾き、無事に元のメロディに戻りました💦

なんと最後の楽譜が裏に折れていたのでした(ーー;)


今思うと、私にとっては、本当にあったゾッとしたお話でした(>_<)


さぁ、気を取り直して、私の演奏を聴いてくださいね(*^^*)

曲は、ウキウキするような⁉「東京ブギウギ」です。


この曲は、鈴木勝さん作詞、作曲は服部良一さんです。
笠置シヅ子さんと言う方が、歌っていらっしゃったようですね。
ダンスもあったようです。

YouTubeで見てみると楽しそうでした👀

東京ブギウギ リズムウキウキ
心ズキズキ ワクワク
海を渡り響くは 東京ブギウギ
ブギの踊りは 世界の踊り
二人の夢の あのうた
口笛吹こう 恋とブギのメロディー
燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に
君と踊ろよ 今宵も月の下で
東京ブギウギ リズムウキウキ
心ズキズキ ワクワク
世紀のうた心のうた 東京ブギウギ
ヘイー 


コメント (50)
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