杉戸町のピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
娘とお互いの用事を済ませるために、朝からレッツゴー!🚘
もちろん、助手席で熱唱の娘(笑)
2人の楊枝…いや、違う💦幼児…違う〜!(ーー;)
2人の用事を済ませると、ちょうどお昼過ぎに。
もう娘は既に燃料切れ😆
久しぶりにランチを食べてから帰る事に。🍽娘は、「どうせ食べるなら身体にいいのが食べたいよね。和食がいいなぁ〜茶なんか飲んじゃってさぁ〜」と。😃
入ったお店は帰り道にあった「藍屋」
さっそく入り、メニューを見る娘。👀
決定!でもメニューの名前見るのを忘れた(^◇^;)
娘はこちら!
ご飯は、3種類から選べるようで、炊き込みご飯で。(後の2種類は忘れました💦)
私は、なるべく量の少ない物を!と思い、ネギトロ丼
これでもご飯を娘に3分の1、サラダを半分あげたのに、食べ切れなかった😫
まぁ、娘の天ぷらの、カボチャ半分、エビ半分貰いましたが( ̄▽ ̄;)
レッスンもあるので早く帰らなきゃ!と食べ終わり、やっとアツアツだったお茶が冷めたので飲んで帰ろうとしたら、お店のお兄さんが「今、お茶熱いのに入れ替えますね」😃と笑顔で。
時間もなくて「け〜〜!!!!!」と思いましたが、わざわざ淹れてくれるのに可哀想なので、飲んで帰りました!😊
と言いたいのですが、ねこ舌の私、フーフーして、さますのに必死🍵
笑顔で、親切に「熱いお茶を」と言うお兄さんには、「いらないです」と言えなかった💦
娘は普通に飲んでいましたよ🍵娘の辛口食レポは、お豆腐に味噌が付いた料理に「味噌田楽みたい」と言っていましたが、普通過ぎの食レポでした。
楽譜でたまに見る「8Va…」何者?
あの最後の点々は、何か言い残してる?
この読み方は「オッターバ」と言います。
「おったまげた」じゃないですよ(≧▽≦)
この記号があるところは、「…」が終わるところまで1オクターブ上で弾きますよ🎹
例えば「ド」から、もう1つ高い「ド」までの音程が1オクターブ。
この記号を使うと加線をたくさん使って書くより見やすい!
数えてみましょう。
「ド」の1オクターブ上の「ド」まで→ドレミファソラシド。ドから次のドまで8ありましたよね!
「レ」の1オクターブ上の「レ」まで→レミファソラシドレ。レから次のレまで8ありましたよね。
『この楽譜、1段目、2段目同じ場所を弾くの?Σ( ̄□ ̄|||)
右手、左手同じ場所⁉︎3段目、4段目も同じ場所⁉︎』
いいえ、上の楽譜上にオッターバの記号が!👀
楽譜上では、同じ場所に音符が書いてありますが、つまり1段目の楽譜の上は、書いてある位置より1オクターブ上で弾いてね!ということになりますよ。
1段目は楽譜に書いてある位置より1オクターブ上で弾いて、2段目は楽譜通りの位置になります。
3段目、4段目も同じ事ですね。
「オクターブ」は蛸🐙のoctopusesから来ていて、蛸🐙は足が8本あるので8を意味しているそうです。
さぁ、言ってみましょう!
「おったまげた!」いや、「オッターバ」(笑)