杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
今まで、ガンガン暑かったのに、ここ2、3日はクーラーいらずの日が続きました。
疲れがドッと出たのか、身体が重い💦ダルオモ💦
いや、身体が重いのは体重のせい⁉(^▽^;)
昨日の夕方、もちろん娘と2人でマッサージに行きました。
いつもは私が予約するのですが、昨日は忙しくて、娘が電話でマッサージの予約をしました。
どのように話をしたのか、詳しくはわからないのですが、「2人入れる時間で…って言ったら、お店の人、名前言わなくてもわかったよ😊」と、娘が😆
いつも一緒なのがバレバレ(笑)
私は、いつも通り「肩や首など、そして背中まで凝っていましたね。今回は、頭もすごく硬かったですね」と言われ、娘は「身体、全体お疲れでしたね」と言われました💦
2人とも、身体が楽になりました。(*^^*)
さぁ、お勉強です。
今までの反復記号は縦線型でした。
今回は縦線型じゃない反復記号ですよ!(^^)
『D.S.』なんで読む?
ゲームのDSじゃないですよ〜!(^▽^;)
読み方は「ダル・セーニョ」
この記号は、D.S.(ダル・セーニョ)から、セーニョに戻って演奏します。(セーニョ記号がPCや携帯では表せない(/ _ ; ))
そして、Fine(フィーネ)、またはフェルマータ(これも表せない💦)まで演奏して終わります。
では、まとめです。
『D.S.』→読み方(ダル・セーニョ)
意味(セーニョに戻る)
『Fine』→読み方(フィーネ)
意味(終わり)
《注意》Fineは、主に楽譜の途中で終わる様な時に使いますよ!
↑上の楽譜の演奏順、わかりますか?
まず普通にA→B→C→D→Eまで行き、D.S.があるので、セーニョに会いに行きます!(青文字の所)
B→CここでFineがあるので、ここで終わりです。
Fine(フィーネ)はファインじゃないですよ!!(≧▽≦)
D.S.の『S』とセーニョ記号(青文字の所の記号)の『S』似てますよね。
D.S.が出て来たら、セーニョに会いに行ってくださいね💕
迷子にならないでね!