杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
僕、トナトラ!!🐯
もう、みんな僕の事は知ってるよね😆
今日もさえ先生の代わりにブログ更新!!!!!
あのね…娘さんが食べたい!と言ったらしく、さえ先生が、缶詰のパイナップルを細かくして、生地の中に入れて、缶詰のシロップも入れて、パイナップルケーキ⁉︎名前は、無いんだよなぁ…何だか、そのような物を作ってたよ。
混ぜ混ぜして遊んでいたのかなぁ?(笑)
これこれ!!!!!
切ってみると…
娘さんは、「美味しい!😋」と言って食べてたよ!
おかわりで、今度はパイナップル🍍じゃなくて、お芋🍠バージョンも作ってた😆
切ってみると、お芋が細かく切って入れてあるのがわかるよね🐯
少し焦げた⁉︎(笑)
娘さんは、どちらも美味しい😋!と言っていました。
僕の分もまだあるかなぁ。
みんな!お新香は、知っているけど、シンコペーションって⁉︎どんなお新香か知ってる?
どんなお新香かなぁ💦
と、思ったら、お新香じゃないんだって(^◇^;)
「シンコペーション」音楽用語。
理解するには難しいよね💦
シンコペーションはクラシック、ジャズ、ロック、ポップスなどなど様々な楽曲で使われています♫
特にジャズはシンコペーションが多いんです。
シンコペーションとは、「拍を崩す、拍のパターンが狂う、パターンを崩す事」
シンコペーションは3種類あります。
①→強拍を休む
②→弱拍の音と小節の強拍の音をタイで結ぶ
③→弱拍にアクセントをおく
「シンコペーション」…安定したリズム進行の中に、通常のアクセントとは違う場所に、強拍と弱拍のパターンを変えて、アクセントをおいて違うリズムのノリを生み出してリズム効果を伝える…するとシンコペーションを使う事によって曲にインパクトが生まれます♫
A列車のイントロ部分はシンコペーション3種類の中の①です。
この説明を理解するだけでも難しいよね💦
もう少し、わかりやすく説明すると、♩♩♩♩(タン、タン、タン、タン)のリズムに♪♩♪(こまーた〔困った〕のリズム)これで強拍の位置が移動しました。
これがシンコペーション、日本語では切分音(せつぶんおん)と言いますよ〜!節分じゃないですよ〜笑
♪♩♪♩♩→これで、最初のところはシンコペーションですよ。
拍を狂わせてます。
シンコペーションが使われてる曲の例ですが、「シンコペイテット・クロック」フォークダンスで使われる曲の「オクラホマミキサー」のサビの部分など。
歌う時にも、シンコペーションを注意する事によってかなりの違いが出て来ますよ😊
少しでもわかったかな?
1、2、1、2、と、調子よく歩いていて、途中でつまずいて、拍を乱す!
これもシンコペーション⁉(笑)
つまずいても、ケガしないでね!
またね🐯