小松音楽教室

小松音楽教室の紹介

お休みは大切に!&肉巻きおにぎり

2023年06月12日 | 日記
杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫

今回は、こちら!『肉巻きおにぎり』を作りました😊
ご飯は、十六穀ご飯にしましたよ!



グリーンリーフレタスの上に、新玉ねぎ、そして肉巻きおにぎりを乗せて。🥬🧅

肉巻きおにぎりのタレがお野菜達にも染み込んで、美味しいですよ〜!

タレは、醤油、みりん、お酒、お水、砂糖、にんにくです。🧄

俵おにぎりを作って(冷ましてから)お肉で巻き巻き!
そして軽く薄力粉を振って、フライパンにごま油をひいて、先ほどの巻き巻きしたおにぎりを、巻き終わりを下にして焼きます!

ドキドキ…じゃなくて(笑)時々!
転がして、いい感じの色になったら、お肉から出たフライパン内の油をキッチンペーパーで拭きます。

先ほど作ったタレを入れて、照りが出るまで、タレを絡ませながら焼きます。

最後に白ゴマを振って終わり〜!

娘は、「うん、美味しい!😊」と👍言いながら、結構食べていました。

全部で11個作ったのですが…残りは…言えません(^◇^;)



さぁ、お勉強ですよ。

いろんな休符のお勉強をしましたよね。

楽譜には、その休符が書いてあります。
 
 ちゃんとお休みする子、休まないでそのままずっと前の音を伸ばしたままの子💦
 
 キチンと休みましょう。
 
 休みがあるのに、ずっと音を続けて弾いていると、聴いている方も、何だか息苦しくなって来ます(-。-;
 
レッスンの時に、休符があるのに休まないで弾いいている生徒さんの前で、わざと私が苦しい表情をしていると、生徒さんは「先生、どうしたの⁉」という感じで見てきます(笑)
 

歌うように弾く…ブレスするところはちゃんと一旦手を鍵盤から離しましょう♪
 
だって、歌う時は、ブレスするでしょ!(^-^)
 
 でもね…休符は、ただ休めばいいと言うわけではありませんよ!
 
きちんと休符を感じて下さい。←ここ重要ですよ⚠️
 
『休符があるからこそ、次の音が生きる」のですよ!』
 
休符はお休み時間では、ありません!(;^ω^)
 
 お話する時などは、ずっ〜〜っと文を並べて、ブレスもせずに途切れもなくお話ししないですよね💦

間を空けたりするでしょ!

この「間」が音楽では休符と言うことなんです。


 音楽で、作曲した人は、休符を効果的に使って、聴いている人の心をつかんだり、楽しませたり、感動させたりしています♫

先ほども、言いましたが、『休符があるから、次の音が生きるのです!』

ただ、休んじゃダメ!!

あらっ⁉︎真面目じゃん!😆


コメント (38)
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