杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
今回は、こちら!『肉巻きおにぎり』を作りました😊
ご飯は、十六穀ご飯にしましたよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/5a/458a96b9cbb0cd4f9f75ba16ab71449f.jpg?1686491183)
グリーンリーフレタスの上に、新玉ねぎ、そして肉巻きおにぎりを乗せて。🥬🧅
肉巻きおにぎりのタレがお野菜達にも染み込んで、美味しいですよ〜!
タレは、醤油、みりん、お酒、お水、砂糖、にんにくです。🧄
俵おにぎりを作って(冷ましてから)お肉で巻き巻き!
そして軽く薄力粉を振って、フライパンにごま油をひいて、先ほどの巻き巻きしたおにぎりを、巻き終わりを下にして焼きます!
ドキドキ…じゃなくて(笑)時々!
転がして、いい感じの色になったら、お肉から出たフライパン内の油をキッチンペーパーで拭きます。
先ほど作ったタレを入れて、照りが出るまで、タレを絡ませながら焼きます。
最後に白ゴマを振って終わり〜!
娘は、「うん、美味しい!😊」と👍言いながら、結構食べていました。
全部で11個作ったのですが…残りは…言えません(^◇^;)
さぁ、お勉強ですよ。
いろんな休符のお勉強をしましたよね。
楽譜には、その休符が書いてあります。
ちゃんとお休みする子、休まないでそのままずっと前の音を伸ばしたままの子💦
キチンと休みましょう。
休みがあるのに、ずっと音を続けて弾いていると、聴いている方も、何だか息苦しくなって来ます(-。-;
レッスンの時に、休符があるのに休まないで弾いいている生徒さんの前で、わざと私が苦しい表情をしていると、生徒さんは「先生、どうしたの⁉」という感じで見てきます(笑)
歌うように弾く…ブレスするところはちゃんと一旦手を鍵盤から離しましょう♪
だって、歌う時は、ブレスするでしょ!(^-^)
でもね…休符は、ただ休めばいいと言うわけではありませんよ!
きちんと休符を感じて下さい。←ここ重要ですよ⚠️
『休符があるからこそ、次の音が生きる」のですよ!』
休符はお休み時間では、ありません!(;^ω^)
お話する時などは、ずっ〜〜っと文を並べて、ブレスもせずに途切れもなくお話ししないですよね💦
間を空けたりするでしょ!
この「間」が音楽では休符と言うことなんです。
音楽で、作曲した人は、休符を効果的に使って、聴いている人の心をつかんだり、楽しませたり、感動させたりしています♫
先ほども、言いましたが、『休符があるから、次の音が生きるのです!』
ただ、休んじゃダメ!!
あらっ⁉︎真面目じゃん!😆