杉森神社の物語(東広島市河内町)癒しのある風景

人生は、実験の連続。愛される神社を目指して頑張っています。祭りとは奉ること。ご祈願毎に神饌をかえ丁重なお祭りをします。

4月の日記12 古稀祝い

2014-04-13 06:40:01 | 日記

4月12日

曇って肌寒い日です。まだ社務所ではストーブが必要です。

特に足の甲が冷えるのはなぜでしょう・・・。

 

今日は、バスで約30名の参拝者。

河内中学校35年卒同窓会の皆さんによる古稀祝いの参拝です。

 

算賀祭の祝詞を奏上した後、大阪の住吉大社の神職さんに書いてもらったという祝詞を持参された方が、みなさんを代表してもう一つの祝詞を奏上されました。

そのあと、男女代表玉串が行われ、社殿をバックに記念撮影が行われました。

こうしたお祭りを通して地域に貢献できる喜びをかみしめています。感謝感謝!