こういうのインスタやyoutubeで観る。
あぶねぇなぁ と思って観てたけれど、
死んでるね。
これから素敵な人生があると思うんだけれどな。
因みに僕は自撮りは大嫌いである。
自分が嫌いなのかなぁ。
この小説を読み始めたら、映画を観てしまった。
小説の方が良い場合もあるし、映画の方が良い場合もある。
しかし、もうこの小説を読むことは無いだろう？
『自分はこの世界に生まれてきて、なんの為に生きているのだろう？』
『僕が死んだら、悲しむ人はいるのだろうか？』
思春期を経て生活をしてきて、僕も何度と無く自問したことである。
その自問が自分を苦しめている。
その答えが出ないので苦悩している。
しかし、きっと死ぬまで答えは出ないであろう？
それでも人は生きている。
奥田瑛二が出演している『ビート』を心情的に途中までしか観れなかった。
半年後に最近観てみた。
この映画にも奥田瑛二が父親役で出ていた。
共にいい役をこなしている。