AKBは別に興味が無いけど、小千谷に来たらしいので・・・・・・
小千谷JCが主催なんだね。
私も騙されて十日町JCに入ってた。
へ〜、この娘小千谷の出身なんだ。
AKBは別に興味が無いけど、小千谷に来たらしいので・・・・・・
小千谷JCが主催なんだね。
私も騙されて十日町JCに入ってた。
へ〜、この娘小千谷の出身なんだ。
いちかわ君は同級生で、私が前やってたバンド、ブライダリックスのベーシストである。
茶髪のロン毛でカッコイイ!
ベースも上手い。私はギターが弾けなくなったので、もうバンドは出来ない。
新しい練習場でバンドの練習をしてるそうだ。
いちかわ君が弾いてるギター(たかをのギター)で音を出しているアンプは私のアンプである。(Mesa Boogie)
スピーカーがJBLで超重たい。
アンプも音を出してもらって、喜んでるよ。(*´▽`*)
いい音するよ。
いちかわ君、ちょっと体型に精細さを欠いているなぁ?
たかを撮影
ちょっとキャラクターを入れ替えて作ってみた。
まだ初歩の初歩だが、わかってくるとこっちゃうね。
ニュースでは一部しか見れなかったけど、下手な漫才より面白すぎる!
「さっさと帰れ!」「ここ大阪市役所だぞ。オマエが帰れよ」、
なのに帰ったら「市長逃げ出しました」というオチセリフで笑ってしまった。
今日は長岡の越後丘陵公園に行って来た。
今日までコスモスまつり。
雲一つない快晴の一日で、朝方は寒かったものの、流石に日中は着ていたカーディガンを脱いだ。
歩いていると汗が出た。
11時頃着いたけど、あれだけ広い駐車場もビッシリ!
ここは国営という事もあり、今日は入場料無料!
とっとけば儲かるのになぁ?
これだけ人が入れば・・・・・・・
駐車料金の310円のみ。
ゲートをくぐって入って、いきなり綺麗なコスモス。
バラ園は秋のバラも各種最盛期で、ほんとに色々なローズのいい香りが漂っていた。
『香りのばらまつり・秋』は11月3日まで・・・・・
やはり、情熱の赤い薔薇の香りが私は一番好きだ。
広場は子供を連れた若い夫婦が多かったけれど、
このお花畑はカメラを持ったお年を召した方々が多かった。
そうここは老若男女問わず流行る所だね。
英題『True Love』。
真実の愛を確かめる為にここまでしなくてはいいが、夢であって確認して欲しい。
子供への愛に走る人もいよう。
親への愛に育む人もいよう。
しかし、私は『女』への愛を選択する。
どっちにしろ人生を全うするには『愛』が必要なのだ。
決して『金』ではない。
それはいずれ訪れる幸せな『死』へ導いてくれる。
前回のカメラトラッキングを使って、ウォークスルーアニメーションを作ってみよう。
カメラのトラッキングはしてある。
カメラが動くパスを Shit + A でカーブ→パスで入力してやる。
カメラを移動し、パスの先端に合わせる。
これもカメラをさき選択し、パスを選択する。
オブジェクト → 親 を選択。
親 → パスに追従。
パスに追従 でセットされた。
これはフレームを200コマにした。
これでアニメーションスタートする。
これは使える。
カメラのトラッキングである。
画面をユーザー画面とカメラ画面に分けておく。
必ずカメラさき選択して、次にターゲットオブジェクトを選択する。(Shift + 右クリック)
Shift + A を押して、エンプティオブジェクトをターゲットに配置しても良い。
Ctrl + T でトラック(コンストレイント)を選択する。
すると、カメラがターゲットに固定された。
どこにカメラを移動しても、カメラ画面はオブジェクトから離れない。
トラッキングを解除する場合は Alt + T でする。
私に平穏という言葉はないのだろうか?
ここには書かないでいたが、自分の事でも色々な事があった。
今回は猫である。
さっき、動物病院に連れて行った。
私は動物にはあまり入れ込まない人間だが、飼ってみれば、たかが猫、されど猫である。
私は最近、物事をいつも最悪になった場合の事として考えるようになった。
まあ、悪く言えばネガティブ思考。
決してポジティブではない。
その事がやっぱり最悪であれば「あぁ、やっぱりな?」で済むし、
逆に良い方向で済んだのであれば、それは倍返しでラッキー!な事と思える。
天国から地獄はもう嫌である。
猫は一般に抱っこを嫌がるたちだが、2、3週間前あたりから胸のあたりを持って、
抱っこをするとかな切り声を出して、痛がるように嫌がっていた。
おかしいな?とは思っていたが、普段は飛び回っているし、食欲も普通に旺盛だ。
今日再度確認したのであるが、ちょっと猫ちゃんの胸の肋骨のあたりにしこりがあった。
しこりは硬そうでコリコリして、触るとやはり痛がる。
「あ~、これは癌だ。悪性腫瘍だ。手術だ。余命半年だ」
医者に見せる前にそう思った。
自分も我慢はする方じゃないので、早速動物病院に連れて行った。
先生曰く、簡単に見ただけで「これはスコティッシュホールド特有の遺伝性骨形成異常症、骨軟骨形成不全ですね。
大丈夫ですね。悪性腫瘍なんかじゃないです。心配いらないです。」と簡単に言われた。
それで終わりである。
胸がスーッとした。
最悪のことを想定していたので、この病気の事はさておき、安堵の気持ちである。
スコティッシュホールドの遺伝性骨形成異常症の事はこの猫を買って飼う前から知っている。
調べて、一時悩んだ。
耳が垂れていないので、大丈夫かとも思った。
スコティッシュホールドを飼う事はリスクがあるのだ。
これも人間のエゴの犠牲である。
これ以上、大きくならない事を願う。
ネットで再度調べたら、いいことは書いていない。
幸い胸のあたりなので、日常生活には支障がない。
触らなければ良いのだ。
足の骨に出来ると大変らしい。
ビッコ引いてるのは私だけで良い。