自分の息子が首をつりながら自慰行為中（いわゆる窒息プレイ）に本当に窒息で死んでしまう。
誰もが最悪と思うよねぇ。
あれを出して、死にたくはないなぁ。
自殺と見せかける。
そこからの気の弱いお父さんのお話だが、息子を高校のカリスマにしてしまう。
ロビン・ウィリアムズも好きな俳優。
数々の映画に出ていた。
本人も2014年に自ら命を絶ってしまう。
当初は鬱病のせいと考えられていたが、認知症が原因だったと奥さんが告白する。
私もそうなったら、自分がまだわかるうちにそうするだろう。
Amazonのオリジナルドラマ。
LAで繰り広げられる、警察、刑事ドラマ。
現在アマゾンではシーズン5まで観ることが出来る。
シーズン1を観終わった。
エピソード10まであるが、面白いので続けて観ちゃうね。
ボッシュの元妻、どこかで観たことがあるなぁ？と思ったら、
”24”に出ていた、サラ・クラークだった。
年をとったなぁ。
また暇な時に観よう。
坂本龍一も風呂入るかと思ってワクワクした。
今回はラップを入れて。
知らないけれど、有名なラッパーなのかな？
「今日だって、タブン」
「お湯はって、ザブン」
「ザブン、ざぶん、ザブン、ざぶん」
気持ちいいよね。
ほんとうは春なので『ぼたもち(牡丹餅)』と言うが、
レシピは一緒なので、まあいいか。
秋が『おはぎ』。
ぼたもちは春の牡丹の花、おはぎは秋の萩の花になぞられたものが一説にある。
最近は目が無いの。
原信で買って来た。
「もふもふ、うまうま、もふもふ、うまうま」
確かに続けて2回観たいものだが、眠くて観られなかった。
クイーンは初期のアルバムをクイーンの好きな奴から借りて聴いた。
GREATEST HITSを1枚買ったかな。
正直言って、代表曲を除いて後期の曲、活動には興味がなかった。
バンドの色々な逸話と共にフレディ・マーキュリーの孤立感、孤独感、苦悩が良く見て取れた。
緻密なこの再現性も映画を魅了する。
ラミ・マレックがフレディ・マーキュリーに見えてくる。
彼の演技は当然、主演男優賞。
巷のレビュー通りに最後のライブ・エイドの20分の再現ライブには圧巻する。
ジョン・ディーコン役のジョゼフ・マゼロ。
いい男だが、ジェラシック・パークのあのやんちゃ少年の影がチラついて・・・・。
クイーンは曲、バックサウンドも素晴らしいが、
頂点に君臨するのはフレディ・マーキュリーの歌唱力である。
ここ、十日町市の川西は今、桜が満開。
「どんなところに住んでるんじゃい」
『ボヘミアン・ラプソディ』が配信になったので、
今夜観よう。
アマゾンだと￥399。
レンタルで4/25、pm6:00まで。
もう4回観たって人がいるけど・・・・。
怒りは怒りしか生まない。
適度の軽い奮起の”怒り”は必要だが、過度の”怒り”はどうも・・・・。
アドレナリンが多く放出され、脈拍と血圧が高くなる。
この間、病院に行った時に待合室で老夫婦が大きい声で怒鳴りあいの喧嘩をしていた。
あの親父は不味い。
可愛そうなお母さん。
こちらも気まずくなる。
私は若い時に比べて、多少は”怒り”をコントロール出来るようになったかな？
怒った時は、ヨガの腹式呼吸。
リヴ・タイラーはエアロスミスのスティーブン・タイラーの娘。
モデルの母親はリヴがお腹の中に入った時に、薬物中毒のスティーブンから逃げた。
9歳まで両方とも知らなかった。
スティーブンはリヴが自分の顔に似ているなぁ、というところからわかった。
セカンドネームのタイラーはスティーブンが頼んだという。
って知らないんだけど・・・・。
『KKK』なら知ってる。
ちょっと恥かいちやった。
『エー・エー・エー』だと思ったら、『トリプル・エー』って言うんだね。
エヘ。
『シンデレラ 前編・後編』
ディズニーではない。
イタリアのテレビ映画。
戦後、ローマを舞台にした現実味があって、ちょっと大人の『シンデレラ』。
魔法とかは出てこない。
近代のシンデレラは美しいショパンの曲を弾く。
『ココ・シャネル』のクリスチャン・デュゲイが監督なので、ローマの街並み、部屋の内装とかファッションが素敵だ。
超売れっ子のモデル、ヴァネッサ・ヘスラー主演。
とても美しい。
女性は特に憧れると思う。
男も・・・・。
夢の夢の世界だね。
これは面白いね。
ビートルズの後期のアルバムの作曲作業中のセッションだね。
出来あがった曲と聞き比べると、ものすごい試行錯誤をしていると思う。
