このクソ暑いのに釣りに行っていました。。d( ̄ ̄▽ ̄ ̄)bアホゃ。。
仕事が終わって三重へ走り出すと道はすいすい、高速はガチガチとラヂオが言っている。
皆さん高速好きねー現在木曽先ICから川越までは200円安い!これを使って三重へ進入成功。
川越で降りて23号をトコトコ走るも渋滞一切無し、マイペースで釣り場まで走れました。
釣り場に着いてみると満潮近くの良い感じである。
波が足元まで来ているので波に気を付けつつ左足をザァーと波に洗われる・・ ̄▽ ̄;)アッ
夏なんで気にしない。 何でハマルかなー
釣り場には人が居ないので楽チン!!早速竿を準備!1本目完了 とりゃっチャポン。
2本目完了 とりゃっチャポン。3本目完了 とうりゃ-チャポン。??????ん」
あれっ、いつもならすでにアタリで3本竿を出すのが難しいはずなのにー今日はヤバイか、
暑さで魚の寄りが悪いのか?少しして置き竿にアタリ!!15-16㌢が釣れ一安心。。
どうも岸寄りには居ない感じでフグも居ない?少ない様だ。
仕掛けを投入するのを少し沖目にするとアタリがボツボツ出て6・7匹キープで潮が下げてきたので場所移動。
すでにこの場所で汗だく・・・トイレの手荒場で手足顔頭まで洗いましたゎ。。
この釣り場では星空が良く見えたのとアタリが少なかったのが幸いして流れ星が見えた。
ただ、流れ星とは言うものの明らかに何か物体が燃え尽きている感じで右から左の空へ、やはり音は無かった。
途中ルアーマンに話しかけられ「何が釣れますか?『キス』ふ~ん夜でもキスが釣れるんだーでセイゴは釣れますか?
『エサでは釣れないね』そーですか、ルアーで釣れる30㌢以上のセイゴが釣れませんか《今釣れないと言っただろ!》
優しいオヤジは『それは試して(ルアーを)もらわないとね~』と言ったら堤防先端へ歩いていった。
何事も起こらなかったのは言うまでもないが・・・。
場所を替えて釣り場に入ると---( ̄_ ̄)---何だかレゲエぽい様なトランスぽい様な曲が夜なのにずっと流されていて、
1曲終わると次の違う曲というか歌が流れる。それがずっと山の合間に反響しながら延々と・_・;)
ハゼ1匹にハオコゼが釣れたので終了。ここで本命ポイントに移動して朝一番に備えて仮眠をとる事にー
やはり暑すぎて眠れないのでエンジンをかけエアコンを回して仮眠zzzz,,,
5時少し前 暗闇の中ポイントに入る。と---( ̄_ ̄)---今度は小高い丘の方から奇声が聞こえる、、、
お盆はこんなだったかな~???正月は時折そんな事もあったりしたが・・・
夜明け前から投げてキスを探すがぁ------ おらん。朝日が顔を出してもキスはおらず。
やっと釣れたのはトラハゼ、トラハゼトラハゼトラとらとベラ~キス!やっと釣れた!
もう1匹釣れて表向きは見切って内向きへ、一投目から釣れる!なんだ~内側かよ~
子連れの家族がちょっちやりにくいがキスをボチボチ追加して歩いて場所移動。
場所を替わるとポンポンと釣れ探るとメゴチ、それ以上にやっかいなエサ捕り・・・
エサ捕りとは言うもののハリに掛かるからまたやっかい ̄△ ̄)またおまえか。。
それはマダイ。あの高級魚天然マダイである。ハリに掛かるは、エサはちぎられるは何ともしがたい。
4㌢~7㌢といったところか、結局一日中マダイに邪魔されるハメに・・・・
チョイ車で移動。第二の本命ポイントに入るとポツポツと釣れて---またポツポツと釣れて---
群れが小さいのか足が速いのか魚の居場所がころころ変わる。。
あちらこちらに投げキスが釣れてすぐ同じ場所を狙うとすぐに釣れる、がしかし後が続かない。
これを繰り返して数を稼ぐが入れ食いには程遠い。それに天然マダイ・・・閉口である。
いつも会う漁師さんが「今日は暑すぎてダメだろ、俺も早上がりや」と子供を連れていた、孫かな。
暑さも厳しくなってきたのでジャスコへ水分買出しと涼みに行ってみる。
ジャスコに入ると恐ろしく涼しい!外が暑いからか?そう感じるだけ?それもすぐに慣れてしまう。
お茶とジュースと氷を買う頃にはその涼しさも普通に感じる。。
ジャスコを出ると@。@;)やっぱりドカン!と恐ろしい暑さ、入る時より出る方が厳しいな~
ジャスコで仮眠も無理なので車を木陰に止め昼食がてら仮眠、ん?え?ほ?何の音?
窓を少し開けると「ダァ――――ン!」と空砲。カラス対策なのかサル避けなのか、、大変なのね。。
疲れていると眠れるものですね、しか~し、日差しはダメ!太陽が傾くと日差しが差し込んで暑い!
ある意味確実な自然の目覚ましである。
暑い時間であるが堤防へ入る。と言っても灯台で陰ができるのでそこが狙い。。
風もあり作戦も決まりボチボチキスを釣っていると投げサビキのおじさんがー
アジが夕暮れに入れ食いになると、、なら場所を譲って釣りながら様子を見ていると
入----れ---食----い---(途中サバ有り)程度。観察しているとカゴが小さい感じがする。
もう少し手返しをして魚を寄せる方が良いかと・・・
まぁすぐ後ろに投げサビキの親子がいるから手返しも無いけど、それにしても危ない。。
その親子サビキと竿の長さが同じーそれはそれで危ないが・・・案の定、親の方が仕掛けを吹っ飛ばす!
私は離れているがいつとばっちりが来るか判らないので退散して左足がハマったポイントへ戻る。
釣り場にはアベックとおじさんの二組の釣り人、狙うポイントは空いている。
いきなりは釣れないので広くスローに探る、日は暮れているのに暑~い!汗だらだら・・・
左前でアタリ!竿が硬目なので弾かれやすからラインを緩める、そこから聞きアワセで掛かった!
結構重くて上がって来たのはフグ・・・・・・一日釣りをしていて初ではあるがー
ハリを縛りアピール度を考えエサは1匹掛け、少しして当たった!今度は竿でついていくとー
一回に1mほど移動する、次のアタリでも同じぐらい、3回目でアワセると掛かった。
前に居るお姉さんの仕掛けと一瞬絡んだが魚が付いているので上手く外れて魚を回収できた。
まずまずの型、もう少し遅かったらお姉さんに釣られていたかも。。
スローな探りを続けていると2匹追加できた。少し潮も下げて来たのでー
お姉さんに仕掛けを掛けられた~~~~間に電気ウキにおじさんが~~~~
容赦なく巻くお姉さん!!!おじさん危うし~夜でラインが見えないがタイミングをみて竿を立てる!
何とかおじさんの頭上をラインはクリアできた。。。
おじさんはその苦労を知ってか知らずか~姉さんに声を掛け仕掛けを回収。
ここで今回の釣行は終了。夕暮れ前の堤防では「多治見は日本一暑いみたいだねー水分をとらないとねー」
と何度も話かけられ《その日本一暑い場所の方面に帰るのは私じゃ!》と言いはしなかったが,,,
それと釣りを見に来た地元のおじさんが「この時期のサバはマズイからな~」と何度も言っていた。
そのサバを釣っている投げサビキの親子はどうしたものか?!
いろいろありましたお盆釣行暑~い暑い一日でした。。
キス20.5㌢までが45匹、メゴチ5匹(大きめだけ)でしたー
仕事が終わって三重へ走り出すと道はすいすい、高速はガチガチとラヂオが言っている。
皆さん高速好きねー現在木曽先ICから川越までは200円安い!これを使って三重へ進入成功。
川越で降りて23号をトコトコ走るも渋滞一切無し、マイペースで釣り場まで走れました。
釣り場に着いてみると満潮近くの良い感じである。
波が足元まで来ているので波に気を付けつつ左足をザァーと波に洗われる・・ ̄▽ ̄;)アッ
夏なんで気にしない。 何でハマルかなー
釣り場には人が居ないので楽チン!!早速竿を準備!1本目完了 とりゃっチャポン。
2本目完了 とりゃっチャポン。3本目完了 とうりゃ-チャポン。??????ん」
あれっ、いつもならすでにアタリで3本竿を出すのが難しいはずなのにー今日はヤバイか、
暑さで魚の寄りが悪いのか?少しして置き竿にアタリ!!15-16㌢が釣れ一安心。。
どうも岸寄りには居ない感じでフグも居ない?少ない様だ。
仕掛けを投入するのを少し沖目にするとアタリがボツボツ出て6・7匹キープで潮が下げてきたので場所移動。
すでにこの場所で汗だく・・・トイレの手荒場で手足顔頭まで洗いましたゎ。。
この釣り場では星空が良く見えたのとアタリが少なかったのが幸いして流れ星が見えた。
ただ、流れ星とは言うものの明らかに何か物体が燃え尽きている感じで右から左の空へ、やはり音は無かった。
途中ルアーマンに話しかけられ「何が釣れますか?『キス』ふ~ん夜でもキスが釣れるんだーでセイゴは釣れますか?
『エサでは釣れないね』そーですか、ルアーで釣れる30㌢以上のセイゴが釣れませんか《今釣れないと言っただろ!》
優しいオヤジは『それは試して(ルアーを)もらわないとね~』と言ったら堤防先端へ歩いていった。
何事も起こらなかったのは言うまでもないが・・・。
場所を替えて釣り場に入ると---( ̄_ ̄)---何だかレゲエぽい様なトランスぽい様な曲が夜なのにずっと流されていて、
1曲終わると次の違う曲というか歌が流れる。それがずっと山の合間に反響しながら延々と・_・;)
ハゼ1匹にハオコゼが釣れたので終了。ここで本命ポイントに移動して朝一番に備えて仮眠をとる事にー
やはり暑すぎて眠れないのでエンジンをかけエアコンを回して仮眠zzzz,,,
5時少し前 暗闇の中ポイントに入る。と---( ̄_ ̄)---今度は小高い丘の方から奇声が聞こえる、、、
お盆はこんなだったかな~???正月は時折そんな事もあったりしたが・・・
夜明け前から投げてキスを探すがぁ------ おらん。朝日が顔を出してもキスはおらず。
やっと釣れたのはトラハゼ、トラハゼトラハゼトラとらとベラ~キス!やっと釣れた!
もう1匹釣れて表向きは見切って内向きへ、一投目から釣れる!なんだ~内側かよ~
子連れの家族がちょっちやりにくいがキスをボチボチ追加して歩いて場所移動。
場所を替わるとポンポンと釣れ探るとメゴチ、それ以上にやっかいなエサ捕り・・・
エサ捕りとは言うもののハリに掛かるからまたやっかい ̄△ ̄)またおまえか。。
それはマダイ。あの高級魚天然マダイである。ハリに掛かるは、エサはちぎられるは何ともしがたい。
4㌢~7㌢といったところか、結局一日中マダイに邪魔されるハメに・・・・
チョイ車で移動。第二の本命ポイントに入るとポツポツと釣れて---またポツポツと釣れて---
群れが小さいのか足が速いのか魚の居場所がころころ変わる。。
あちらこちらに投げキスが釣れてすぐ同じ場所を狙うとすぐに釣れる、がしかし後が続かない。
これを繰り返して数を稼ぐが入れ食いには程遠い。それに天然マダイ・・・閉口である。
いつも会う漁師さんが「今日は暑すぎてダメだろ、俺も早上がりや」と子供を連れていた、孫かな。
暑さも厳しくなってきたのでジャスコへ水分買出しと涼みに行ってみる。
ジャスコに入ると恐ろしく涼しい!外が暑いからか?そう感じるだけ?それもすぐに慣れてしまう。
お茶とジュースと氷を買う頃にはその涼しさも普通に感じる。。
ジャスコを出ると@。@;)やっぱりドカン!と恐ろしい暑さ、入る時より出る方が厳しいな~
ジャスコで仮眠も無理なので車を木陰に止め昼食がてら仮眠、ん?え?ほ?何の音?
窓を少し開けると「ダァ――――ン!」と空砲。カラス対策なのかサル避けなのか、、大変なのね。。
疲れていると眠れるものですね、しか~し、日差しはダメ!太陽が傾くと日差しが差し込んで暑い!
ある意味確実な自然の目覚ましである。
暑い時間であるが堤防へ入る。と言っても灯台で陰ができるのでそこが狙い。。
風もあり作戦も決まりボチボチキスを釣っていると投げサビキのおじさんがー
アジが夕暮れに入れ食いになると、、なら場所を譲って釣りながら様子を見ていると
入----れ---食----い---(途中サバ有り)程度。観察しているとカゴが小さい感じがする。
もう少し手返しをして魚を寄せる方が良いかと・・・
まぁすぐ後ろに投げサビキの親子がいるから手返しも無いけど、それにしても危ない。。
その親子サビキと竿の長さが同じーそれはそれで危ないが・・・案の定、親の方が仕掛けを吹っ飛ばす!
私は離れているがいつとばっちりが来るか判らないので退散して左足がハマったポイントへ戻る。
釣り場にはアベックとおじさんの二組の釣り人、狙うポイントは空いている。
いきなりは釣れないので広くスローに探る、日は暮れているのに暑~い!汗だらだら・・・
左前でアタリ!竿が硬目なので弾かれやすからラインを緩める、そこから聞きアワセで掛かった!
結構重くて上がって来たのはフグ・・・・・・一日釣りをしていて初ではあるがー
ハリを縛りアピール度を考えエサは1匹掛け、少しして当たった!今度は竿でついていくとー
一回に1mほど移動する、次のアタリでも同じぐらい、3回目でアワセると掛かった。
前に居るお姉さんの仕掛けと一瞬絡んだが魚が付いているので上手く外れて魚を回収できた。
まずまずの型、もう少し遅かったらお姉さんに釣られていたかも。。
スローな探りを続けていると2匹追加できた。少し潮も下げて来たのでー
お姉さんに仕掛けを掛けられた~~~~間に電気ウキにおじさんが~~~~
容赦なく巻くお姉さん!!!おじさん危うし~夜でラインが見えないがタイミングをみて竿を立てる!
何とかおじさんの頭上をラインはクリアできた。。。
おじさんはその苦労を知ってか知らずか~姉さんに声を掛け仕掛けを回収。
ここで今回の釣行は終了。夕暮れ前の堤防では「多治見は日本一暑いみたいだねー水分をとらないとねー」
と何度も話かけられ《その日本一暑い場所の方面に帰るのは私じゃ!》と言いはしなかったが,,,
それと釣りを見に来た地元のおじさんが「この時期のサバはマズイからな~」と何度も言っていた。
そのサバを釣っている投げサビキの親子はどうしたものか?!
いろいろありましたお盆釣行暑~い暑い一日でした。。
キス20.5㌢までが45匹、メゴチ5匹(大きめだけ)でしたー