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書き忘れ。。

2013-07-31 20:47:00 | 釣り
ヒゲオヤジさんのオリジナルは悪くないのですがー
まず 黒いでしょ~(笑)

それと 入る 部分が短いのですょ。
投げやすいですが 微妙なアタリには 自分の感度を上げるしかない かな---

アジは通常であれば15-16㌢が普通サイズ、
そのサイズをかけて引きを楽しめるロッドが私は好きです。

押し付ける気はありませんのでー
まずは使い込んで 何が足りないかを見つければ 次の竿に生かせばいい訳です。

これの繰り返しでオリジナルは調子良くなり 楽しくなります^-^)


ヒゲオヤジナルロッド、
思ったコトがもう1点、竿を持った瞬間の重さがなんとなく気になるんです。
グリップの形状にあると思うのですが、重く感じるんですょ。

重量的には軽いと思うのですが
リールを付けて全体のバランスで 重く感じるんです。

コロッケに麺つゆ の話はナイショでしょ...
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アタリのアレコレ。。

2013-07-30 20:50:00 | 釣り
この前 ヒゲオヤジさんに話していのはー
アタリを取るシステム。

簡単なことなんですょ。
私的感覚なのでコレが全てではありませんのであしからず。

ただ そんなに外してないと思います(笑)
竿を写して~ と思ったのですけど 竿もラインも細いので上手く写らんです。

なのでヘンテコなマウスの絵でごめんなさい。

基本がラインと竿が90°になる(左1-2)

そして竿とラインの角度が開くタイプ(中央1-2)
最後は竿とラインの角度が狭くなるタイプ(右1)



まず 私は竿先を白くしている。
それはアタリを見て取れるから。

見やすい!当たり前のコトですね。
ただ最近の竿はカッコ良くできていてブランクのカラーそのまま。

ほぼ 黒い。
ガマやアブアジにはスレッドの色を明るくしているタイプもある。

が、見にくい。
白か蛍光の黄色の竿先がお勧め、なんだけどね。

フィネッツアは白い!^-^)
最近のモノは知らないけど...



アジが釣れなくて困っている人は まずアジのアタリを目で判断するといい。
感じろ!なんてラインが出ているが いきなり感じられるか!アホっ!

竿の種類も多いのに どんな竿ならアタリが出るのか??
市販の竿の中で探すとすればー

持ち重りのしない竿であること、軽い竿ってことですね。
重めの竿は一晩振り続けるので パス!



ココからは好みもあるので参考にする程度で読んで下さい。
硬い竿は 感知能力に優れるが 人間の感知能力が低ければ(なれてない場合)....

軟らかい竿は 感知能力は低くなるが 食い込みが良かったりー
魚に違和感を与えなかったりする。

ただその反面 投げにくかったり(私の竿がそうですねー)します。
中硬 辺りが無難に思えるが どっちつかずで中途半端になりやすい。

今 持っている竿を良く把握する事がまず一番!!
硬めなのか そうでないのか、ぐらいは--- 知って下さい。

ちなみに オヤジ的に見れば 市販の竿は ほぼ硬いですね。
抜けアタリがー と テスターの方々が言われるが そんなレベルの人は少ない。

無理せずに 竿先を見て釣りましょ~よ。。
ちなみに ヒゲオヤジさんの竿も黒いです(笑)



まず、基本は90°。
絵で見てもらえば一目瞭然!

自分の正面に竿を構えたらラインは横へ行きます。
それでは隣の人を釣ってしまうので 自分が横を向きます。

この時 右巻き・左巻きで立つ向きが違いますね、
バックハンドが得意な方もみえますから 好みで。

少し場所を取るので 釣り人の少ない時が練習タイム(笑)
見える竿は一直線です、変にテンションが無ければ---

早い流れや 爆風などで竿の一直線が維持できない場合もありえます。
そんな時は練習向きではありません。

キャストをして 巻く、
1gのジグヘッドを引くと 1gのテンションが竿に乗る。

まっすぐの竿が重さを感じて 曲がるはず!
コレを見てわからなければ 竿先を見てアタリを取るのは難しくなる。

竿全体に重さが乗っている状態なのでー
1gの重さを竿を持つ両手で感じなければならない。

これが 始めは難しい~ぃんだ!


なので少し軟らかい竿先を思い浮かべて欲しい。
1gで竿が曲がった状態をー(左2)

そのテンションを感じつつ 一定に巻く、
一定に曲がった状態が続きます。

徐々にラインの出ている長さの変化と水の抵抗がありますがー
ここは考えずに、竿の曲がりに注目していきます。

一定のテンションが あれば一定の曲がりになるはず、
その曲がりが変化したら 何かが異常なテンションを追加している。

それが底でなければ たいていの場合は魚だ!
一定に曲がっていた竿が戻れば 何かがテンションを抜いた訳だ!

乗るアタリ・抜けるアタリが見てとれる!簡単^-^)
コレを何度も繰り返すと 人間の感知能力が上がって来る。

私は両方使っているから ヒゲオヤジさんより釣ります(笑)
最終的に竿先を見ていなくてもアタリが取れますょ。



ヒゲオヤジさんが よくやるのが(中1-2)
それが 悪い訳ではないが 竿の曲がりで アタリを取るなら角度が広いのは少し不利。

人がかなり気にしていないと 微かな変化に気づかない場合が発生しやすい。
竿が曲がると言うより 押さえる感じになり 抜けの戻りも小さくなる。



だから 角度を保つ。
しかし 横向きで釣りを続けるのは難しい、

少しクロスに投げ竿を下げ角度を保つ。
竿を立てる場合も角度を保つとアタリは出やすい。

意図的にラインの角度を狭くする場合もある、
引いた竿の動く量に比例しないジグヘッドの動かし方をする場合だ。

これは また機会があれば書きたいと思います。
竿は軽く手に乗せ 軽く握り力を入れるのは 小指・薬指ぐらい。

中指・人差し指は神経を集中!
ガッチリ握ってしまっては,,,手首も柔軟に構える。



ここで はじめてロッドのバランスが重要になる。
竿は下げた感じになることが多く---

それは 風問題があるからだ。
ラインを出来るだけ水面から出したくない。

竿先を下げれば水面が近くなるので そんなロッドバランスを用意できたらー
有利になることは間違いない。

一度グリップを握り 手を広げていく、
そのとき中指だけで支えて 平行。

薬指で前下がり ぐらいがいいのではないかと思います。
握り方でこれは替わってきますから 絶対ではありません。



文章にすると 難しくなりがちですけど 簡単なことなんですょ。
余分に曲がれば アタリ!曲がりが戻れば アタリ!これだけです♪

ジグヘッドの重さを調整しても同じです。
後はレンジキープ!これが一番難しいと思いますね~


わかりました?!?!
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詳細。。

2013-07-29 19:28:00 | 釣り
今回の釣果はアジをさばく方向に気合を入れましたのでー
少なめです あしからず。。

二日目のアジ、50匹。
下に20匹ちょっと居ます。

初日の魚はペットボトル氷に押されて~
ただでさえ軟らかい魚なのに と~っても軟らかくなってました(汗)

でも 出来るだけさばきましてー
5時間ほどかかったでしょうか。

二日目のアジを刺身にしました。
大きめの皿に一皿ですが これぐらいで刺身はいいですね~

少し残して 子供達が お茶漬けにしてました。
ある意味 ツウですゎ(笑)

初日と二日目分を ほぼ三枚におろしー
皮を引きました!!

180切れぐらいは~ これで1.5㌔は軽くあると思います。
片手で持つとずっしり来ます,,,

これは2/3がフライになり~
1/3はから揚げからマリネ?になりました。

ネットで嫁さんがレシピを見て作ったのですが、
身がポロポロになって--- 見た目は微妙...

食べてみたら 味は良かったです!!
ご飯に合うタイプな感じでー

ごま油をかけたら 中華風になりそうです。
少し手直しは必要ですが 美味しかったので 良し!としましょー^-^)

ナイターorデイで釣れたキスとメゴチ。
今回は塩焼きになりました。

揚げ物が多くなりがちなので、
塩焼きも織り交ぜるといいですね。

この次期は気温が高いので 氷をかなり多めに用意しないといけませんね、
超高価なクーラーボックスを使っていませんので よ~く解けますょ。

アジが上手く確保できて本当にラッキーです。
昨年は越前で遠投して釣っていましたが--- 今年は不作!?

遠距離戦もいいけど~
近距離戦も違和感アタリを取る楽しさは じゃいごう!!

近距離のが手返しが早いので釣れれば数が出ます。
しいて言えば 1gで食ってくれたらもっと数が出るのですけどね...

昨年は遠投しても18-19㌢止まりでしたから---
なんら今と替わりないサイズなんです。

ただPEを使った遠投なので 小さくてもアタリが出るんですょ~
その辺りは 感心しましたね。

この釣りもそう長くは続かないのでー
あと半月程度ではないかと思ってます。

あるヤッカイなイカが人を呼ぶので釣り場がなくなります ̄へ ̄メ)



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天候の合い間を縫って!

2013-07-28 18:44:00 | 釣り
今回も、上手く連休になった---が...
連日暑すぎて 体力が持たない と言うか 危ない。

それでも仕事終りからトコトコ下道を走る。
買出しは いつものゲンキー(笑)

運転をしていても だるい、
エアコンを効かせ過ぎれば それはそれで良くない。

時折 窓から手を出して 気温を確認、
エアコン無しでいけるなら出来るだけ切る。

しか~し、関ヶ原が近づくにつれて 天気が怪しくなる。
伊吹山の農道に入ると 爆風・爆雨・爆雷 全て揃い踏み(汗)

これならヒゲオヤジさんは敬遠するだろうな、
これで敦賀で 何とか釣りが出来れば作戦成功!!

その前に 雨の確立が高いが大丈夫なのか...
敦賀に滑り込む前に一雨あったが 一応雨は降っていない。

それ以前に 道路が濡れていない、釣りになるな。


ポイントに入る前に タックルを準備、
今回はトバセン2Uにオワセンを用意した。

シビアではないが やはり手持ちの竿をマメに把握しておかないと 方向性を見失う、
しばらくして その威力を体感するんですけどね---(笑)

ポイントに入り 投げるが ワインドには やはり ゴン!と来るが乗らず、
細いラインにワインドは向かない シェイク気味の軽い感じがいいですねー

ワインドまでカマせるほどのパワーの竿ではありませんし。。
やっと来たのがマメアジ、居てはくれたが 君かぁ~~~

ここからマジモードでアジを探す、
やはり浅いレンジでは 反応すら少ない。

予想はしていたが 始めの頃の様な 上からアジを神隠しヨロシク引き抜くコトは難しい。
レンジを刻むと 居た!8-9辺り(オヤジ的感覚)、

気持ちは上層に居る魚を捕る方向でー
7ぐらいから注意して テンションを乗せて送り込む。

すると 竿先が 微かに押さえる--- ヒット!
さぁ何回連発に持ち込めるか,,,

5~6発で レンジが上下し出した感じで 結局 群れを散らしてしまった…
掛け損ないが多くなるんだ、う~ん 簡単ではないな。

次はどうする、やっぱ 動くしかない。
次の場所は斜めしか攻められないので 何匹出せるか、どこも同じだが 安定してずっと釣れないのだ。

やはり浅いレンジからー いきなりマメかよ---
レンジを落として行く。

8-9辺りでアタリが出た!
横に走るアジが見える、引きも強くなってきたね~

なんて思っていたら 足元のロープにグルグルぅ,,,,
なんでやねん。。

慌てず慌ててジグヘッドを縛り 投げる。
マメもまじるが10匹ほど引きずり出す、しかし やはりレンジが定まらなくなりー

頑張ってもマメ以外出なくなる。
こうなると 私ではなんともなりません...

動くしかないな、
この辺りで群れを見つけたいところですがー

浅いレンジでは厳しいので レンジを刻むと10ぐらいに居た、
ポロポロと拾っていると 車のライトが一際眩しく輝く!

イヤな予感が・・・ 予感的中~~~~
まさかの あのオジサン登場!!ヒゲがトレードマークのオッサンだ。。

一応 前回場所を教えた時に 離れた場所でアジを30匹ほど 確保した、
なので そちらに入るらしいので 調査をお願いして 私は今の場所を攻略する。

しばし 探っていて 右寄りに 群れがいるのをハケーン!!
探っていて ジグヘッドを切ったので ここでオワセンを使う。

トバセン2Uで 違和感バイトが出ると一瞬アワセが遅れる、
それはオワセンを改めて使って トバセン2Uが遅れるのがわかる。

微妙にトバセン2Uのが ボヨン!としているのだ、
オワセンは変に揺れない感じかな。

カウント10に送り込んで 誘いをフワァ~と入れると、
ティップを微か~に 押さえ テンションが抜ける!

ここで 手首を返す!
これでオワセンは魚がかかるのだ!

ここから怒涛の追い込み!!!
いつ雨が降るかもしれない状況、釣れる時に釣るのが得策なので頑張っているとー

月が顔を出しているじゃないの・・・(汗)
その頃からレンジが15ぐらいに落ちるが オワセン問題無し!

微かに触るのを感知するのが特に得意なので 魚をすぐに見つけられる。
本当に渋い状況ではないけどねー。

さすがに疲れてきたのと 群れも薄くなったので休憩することに、
am1時半 魚を数えると71匹だった。

1時間ほど寝てもう一度復帰するが さすがにアジも集まっていない感じだ。
ぽっつりぽっつりとは釣れましたが---

そんな頃 ヒゲオヤジさんが現れた。
状況はイマ一つだったらしい。

ただ釣れないことはない様だ、
イロイロ話しながら投げていると キスがポロポロと釣れてくる~

徐々にサイズも20㌢超え~
狙わないと釣れるんだ...

太陽が出る頃まで釣り方を教えて~
マジで暑くなりだし休憩することに。

大きく動いて木陰で仮眠デス,,,





私撃沈。10時に起こされて 買出しに、
もちろん 稲荷にコロッケ、麺類にお茶!

1000円以下で結構な量が買えるんですょ~
小さいが テーブルと椅子もあって ソコで飲食。

氷を少しもらって車に戻り メゴチを探してみる。
近距離でキス交じりでまずまず釣れました!

きっと皆さんの ちょい投げより近いと思いますょ、
投げていない距離(落とす)で釣れていますからね。

ヒゲオヤジさんも感心してました(笑)
遠投しても釣れますけどね。

小さな場所でも 地形を読んで 探せばキスもメゴチも釣れますょ^-^)
ベラだって グ-フ-だって ハオコゼも釣れちゃいますから 毒持ちには気をつけて!

さすがに昼間の釣りは厳しいので また木陰を見つけて仮眠です。





誰かさん、とても元気で 明るい時間から投げているし(汗)
一応 私も投げてみるが キスが4匹釣れただけ、

専用タックルではなかったので調子出ず---
ヒゲオヤジさんが近くに来て 状況を聞かれるが、

???なぜか ヒゲオヤジさんフル装備、
ヤル気マンマンじゃないですか、と言うと アジを狙ってました!と、

まだ明るいんですけどー
デイで釣れないコトもないでしょうけど,,,

少しして ほぼ デイでヒゲオヤジさんがアジを釣る(滝汗)
一応 私もアジタックルを準備して キスと遊ぶつもりで投げているとー

アジが釣れてくる~!!!
5-6連発しただろうか 群れが入っている様だ。

遅い時間は食いが悪いことが多いので 早い時間を重点的に攻めるのが有利かもしれない。
暗くなりかけた頃には カウント10ぐらいで連発!




ちょっと休憩・・・

夕食後復活。。




素直に食ってくれるのでー
抜けアタリも手に取る様にわかる!

何回かに一度 見事な違和感バイトが来る。
そりゃー マジに「無」だ。

テンションの無い中で 微かな コッ (実際は字で書けるほどではない)と来る場合。
竿が少しでも曲がっていている中で来る 小さなアタリならどんなに小さくても判るはず、

そのテンションが無い状況下での小さなアタリがある。
なれるしかないアタリですね。

それと 本当に微かにテンションが増す場合(コレマジ微妙)、
そのテンションが抜ける場合と いくつか複合してくる場合もある。

ソコが見切れれば釣果が上がる^-^)
どんどん魚を追加してどんどんのめり込んで行くとー

魚を見失う(爆)
やはりアソビも必要で 臨機応変に 魚の動きに追従していく柔軟性も持ち合わせないと---

悩みつつアジを追加していくとー
ヒゲオヤジさんが様子を時折見に来る。。

そんな時はアジが爆っていないから(笑)だろう、
ナイショの話を教えてあげて~

え~~~~ そんな事言われても~~~~~
沢山つくっっちまったじぇい!!

なんて言われてもねぇ-----(笑)
違和感がなくなった訳ではないがかなり軽減されましたょ^-^)

魚の食いが落ちたタイミングで 小枝君カリカリチューンを投入!
コレ まだ食わせるタイミングが今一把握できていないのでー

そこは アジの活性に助けられ アジをゲット!
遠くのレンジを刻んでいると アジ連発!

これまた鳥羽・尾鷲での投入が楽しみです!!
ヒゲオヤジさんは初代の試作品で釣ってました!

試作品はすでに 尾鷲で投入済みなので 結果を残してます。
全てのバランスが つながってきた気がしますね~

その小枝君でレンジを刻み過ぎて ロスト...
ジグヘッド単体でまた連発するのですが、

アジの群れが消える。
何とかしてラストの追い込みを決めたい!

ヒゲオヤジさんも苦労している感じだし...


もしかして!?
魚の着場的には間違いないのでー

私は上からレンジを刻む。
なので底近くまでは探れるが底は狙わない。

出来るけ他魚を掛けたくないのもある、
キジハタにカサゴ、ハオコゼに根掛かりがあるからだ(笑)

レンジを刻んだラストに小細工をしてみる。
これが ハマった!

アジ連発!!
ある条件も発動して 98%の確立でアジを確保♪♪

マレに失敗する(汗笑)
ヒゲオヤジさんも呼んで ラストの追い込みを決める!

12時にったら終了すると決めて 釣りをしているとー
変な音が.......少しして 爆雨!

すぐに止んだので さっさと片付けて車に向かう。
車に着いた瞬間 マジ爆雨!!

片付けながら 魚を数えると 78匹でした。
少し走ったら道路も濡れていないのは....局地的過ぎるでしょ。

暑い中 結構アジが釣れて良かったです。
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今回 試したこと。。

2013-07-23 22:46:00 | 釣り
のんびり 数を釣っていた訳ではありませぬ。
一気にトバセン2Uの使用頻度が上がってー

竿が悲鳴をあげまして、手直し(汗)
オリジナルのいいところです(笑)

トバセンもテストしてまして、
強い竿で投げやすい。

言った通り 強い!
この強さは 北陸の今のアジには必要ない。

それは使えばすぐにわかる。
か、といって オワセンを使うほどシビアではない。

トバセン2Uがベストになる訳です。
そう思うと 尾鷲ってヤバイ場所なんだとつくづく思う訳ですな~

でも釣れる、から また行ってしまう...



竿以外に ナニを試したかって、
まずは ウエイトを替えてみた。

釣れなくなった状態から レンジを早く刻む為に。
しかし 狙い通り 刻めるが、狙い通り アタリが出ない。

スローに誘っても触りもしない。
ここで オリジナルジグヘッドのウエイトを戻す、と 当たるんですょ~

まぁマメですけどね。
完全に沈下速度が影響してます。

面倒でも 軽いジグヘッドを使いなさい!ってコトです。
ただー あるリグを試していて 重めでも食うんです!!

コレ、小枝君カリカリチューン!。
だいたい皆さん 小枝君がわからないのに カリカリにチューンしたら ????

その辺が 面白いところですよーハハハハ...
イロイロトとトトロトトロ,,,,(汗)

そこへ あるモノを追加したから更に変な---
ジグヘッド単体にも あるモノを追加してます。

威力ありすぎマスタ!!
もっと試さないとナントも言えませんけど 前回と同様に釣れてますから~

いけるっしょ♪♪
鳥羽の前に確立させないと~!

尾鷲に持ち込んでどうなるか!?
楽しみになって来ました~

普通こんなコトやりませんょ 言っときますけど(爆)
少しのコトなんです、

竿からライン・リールに至るまで軽いので その範囲のコトです。
なんじゃそんな事,,,見れば思うでしょ、そりゃ思うさー

その程度の事ですから、
でも ちょっとウエイトを替えただけで食わないぐらいですょ。

ちょっとのコトで食う様になるかもしれません。
でしょ~ とりあえず遜色なく釣れましたから マメアジには違和感 無い訳です。

違和感アリアリなのにね(笑)
アレコレ試していて 行き着いたって所でしょうか^-^)
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