昔 バスをやっていた頃から ウルトラライトの竿を振り回していた。
なので柔らかい竿には違和感が無い、その反面 ティップアクションの竿にも手をだした。
キャストを重視しつつ アタリも取れるからだ。
これはスピニングの話ではない ベイトロッド、今頃 ベイトフィネスとか言ってるけどー
昔からやってることですよね、それを海でやるか バスでやるか。
1.5gのスプーンをベイトで投げて 投げにくいなー と つぶやいてました(笑)
3gのスピナーを良く使ってましたねー 5gのブレットンなんて飛ぶ飛ぶ~
そんなこんなでバスからナマズ、イロイロと釣りました。
フライなんかもやりましたねー
ブルーギルやバス、アマゴまで釣りましたから#22のフックのドライを巻いて~
今は釣り禁?ガーデン埠頭で真冬のフライフィッシングには手が かじかんだぜ~
ポートビルだっけ… 無かった頃から ずっ~と釣りばかりしてます。
そして 琵琶湖でのバス・オオナマズから一路 敦賀の堤防釣りへ転進!
ミディアムライトの竿でも海ではガチガチな竿でしかありません。
投げサビキやウナギなんかも シーバスロッドで代用、
前打ち竿でメバルやカサゴ、クロダイをナイターで狙い~
そんな頃 太郎さんと知り合い オフショアでジギングを~
バスロッドがこんなところで 威力を発揮するとは...
アオリやコウイカもやりましたしー
キスやメバルもやりました。
ショアジギもサゴシが楽しくて通いましたねー
これだけやればいいでしょ!!と思っていたのに...
アジですゎ。。。
鮎とアジには手を出しては いけない!とずっと思ってました。
しかし 敦賀のショアジギポイントがダメになりー
何を釣ろうか???
確か秋だったので とりあえず 鳥羽方面がベストシーズンに入っているから行ってみた。
以前 メバル狙いでアジがチラホラ釣れたり 投げサビキで美味しいアジが釣れたこともー
そんなことを知っていたので アジを狙ったら釣れるのだろうか,,,???
程度の 釣れないならメバルにシフトじゃ!の 軽い感じで、
そしたら パラパラ釣れちゃった。。
なら もう少し上手く釣れないものか!?
悩みつつ アレコレ試していると 釣れるじゃないのー
なら本格的に狙ったら いけるんじゃないの!!と 鳥羽通い、
そして 2シーズン目 初シーズンほどの アジの群れが入らない中 ボーズ無しで通せた!
月夜でも釣果が出せるほどに...
メバル・セイゴ狙いでポイントを知っていたのが災い(幸い)した(笑)
そして26㌢までアジを確保!
そんなサイズまで釣れるとゎ...
爆風との戦いでもあった鳥羽、
ストレンジが威力を発揮することもあるが パン とした張りに....
パン!と していても ティップの入る竿でないと難しいと感じた。
シマノ島風が脳裏に浮かぶ、ただ小継ぎでガイドが多いのと 全体に曲がる磯竿系な曲がり、
軽量リグのキャストには向かない。
そうなると オリジナルを製作するしかない!
ロッドが短いので 製作するのにも 好都合!
先が柔らかくてアタリが出れば 何とかなる?!方向で製作。
そのとき 太郎さんに今回進呈したロッドができました(笑)
手直しでバラシたロッドもあり 2シーズン目でトバセン(鳥羽専用)が出来上がる。
しかし 初代はティップを粉砕骨折(泣)
二代目がシーズン後半で何とか間に合う。
その足で 尾鷲方面に舵をとるが 尾鷲は鳥羽以上 シビアな状況,,,,
一応 尾鷲方面も2シーズン目だが 初シーズンの場所選びなんて 通用しない。。
通うには遠いので 何とか場所を何ヶ所か確保しないと 無駄に遠い距離を走ることになる。
たまたま仕事が安定して 土日が休みになったタイミングで通う!
そして やっとのことで アジを見つける。
しかしー 違和感の連発!フィネッツアしか まともにアタリが取れない状況(汗)
トバセンでも 釣れないことはないが 難しい、
オリジナルを模索しながら ティップの入る初代オリジナルを試すとー
これが予想以上に アタリが出る!!
地域性に ある程度マッチした瞬間だった。
そこにヒントを得てアレコレ試すが どうも落ち着かない。
フィネッツアをメインロッドに オリジナルを試していて どうしてもしっくり来ない,,,
そして ずっと チューブトップで使うか、
ソリッドトップにするか迷っていたブランク(ロッド)を 曲げて曲げて曲げて…ソリッド!
ピッ!としていて 曲がるロッド、これは理想だが ブランクだけを振っていると~
最高の素材なのはわかった、ただガイドが付くとその重さが竿を曲げてしまう。
恐る恐るガイドを並べる、少なめに(爆)
7個、8個にする勇気が無かった(笑)1個に泣くなら 減らせ(勢)
それが良かったのか 何とか ペナンペナンではなくなった(勝)
テンションを感じることが簡単にできて アジに違和感を与えない曲がり!
投げにくいのは多少仕方ない!
バラシも減り 最終的に31㌢までアジを確保~♪
連続しないから マグレなんですけどね。
現在はオワセンとして安定してくれてます^-^)
そして 今回 ウルトラライト オワセン2Uが出来上がった!
これは完全にウルトラライト!でも ペナンペナンではない、ホワンホワンだ!
素晴らしい曲がりにテンションは 白いティップにアブリ出される、
その曲がりの中から アタリだけを拾い出すだけ!
ベイトではないが ウルトラライトの再来となるか、
楽しめるロッドが出来上がると ニヤける^ー^)
振り返ると 歳をとりました、アジングでちょうど良かったかもしれませんね。
しかーし 鮎はダメです(笑)
なので柔らかい竿には違和感が無い、その反面 ティップアクションの竿にも手をだした。
キャストを重視しつつ アタリも取れるからだ。
これはスピニングの話ではない ベイトロッド、今頃 ベイトフィネスとか言ってるけどー
昔からやってることですよね、それを海でやるか バスでやるか。
1.5gのスプーンをベイトで投げて 投げにくいなー と つぶやいてました(笑)
3gのスピナーを良く使ってましたねー 5gのブレットンなんて飛ぶ飛ぶ~
そんなこんなでバスからナマズ、イロイロと釣りました。
フライなんかもやりましたねー
ブルーギルやバス、アマゴまで釣りましたから#22のフックのドライを巻いて~
今は釣り禁?ガーデン埠頭で真冬のフライフィッシングには手が かじかんだぜ~
ポートビルだっけ… 無かった頃から ずっ~と釣りばかりしてます。
そして 琵琶湖でのバス・オオナマズから一路 敦賀の堤防釣りへ転進!
ミディアムライトの竿でも海ではガチガチな竿でしかありません。
投げサビキやウナギなんかも シーバスロッドで代用、
前打ち竿でメバルやカサゴ、クロダイをナイターで狙い~
そんな頃 太郎さんと知り合い オフショアでジギングを~
バスロッドがこんなところで 威力を発揮するとは...
アオリやコウイカもやりましたしー
キスやメバルもやりました。
ショアジギもサゴシが楽しくて通いましたねー
これだけやればいいでしょ!!と思っていたのに...
アジですゎ。。。
鮎とアジには手を出しては いけない!とずっと思ってました。
しかし 敦賀のショアジギポイントがダメになりー
何を釣ろうか???
確か秋だったので とりあえず 鳥羽方面がベストシーズンに入っているから行ってみた。
以前 メバル狙いでアジがチラホラ釣れたり 投げサビキで美味しいアジが釣れたこともー
そんなことを知っていたので アジを狙ったら釣れるのだろうか,,,???
程度の 釣れないならメバルにシフトじゃ!の 軽い感じで、
そしたら パラパラ釣れちゃった。。
なら もう少し上手く釣れないものか!?
悩みつつ アレコレ試していると 釣れるじゃないのー
なら本格的に狙ったら いけるんじゃないの!!と 鳥羽通い、
そして 2シーズン目 初シーズンほどの アジの群れが入らない中 ボーズ無しで通せた!
月夜でも釣果が出せるほどに...
メバル・セイゴ狙いでポイントを知っていたのが災い(幸い)した(笑)
そして26㌢までアジを確保!
そんなサイズまで釣れるとゎ...
爆風との戦いでもあった鳥羽、
ストレンジが威力を発揮することもあるが パン とした張りに....
パン!と していても ティップの入る竿でないと難しいと感じた。
シマノ島風が脳裏に浮かぶ、ただ小継ぎでガイドが多いのと 全体に曲がる磯竿系な曲がり、
軽量リグのキャストには向かない。
そうなると オリジナルを製作するしかない!
ロッドが短いので 製作するのにも 好都合!
先が柔らかくてアタリが出れば 何とかなる?!方向で製作。
そのとき 太郎さんに今回進呈したロッドができました(笑)
手直しでバラシたロッドもあり 2シーズン目でトバセン(鳥羽専用)が出来上がる。
しかし 初代はティップを粉砕骨折(泣)
二代目がシーズン後半で何とか間に合う。
その足で 尾鷲方面に舵をとるが 尾鷲は鳥羽以上 シビアな状況,,,,
一応 尾鷲方面も2シーズン目だが 初シーズンの場所選びなんて 通用しない。。
通うには遠いので 何とか場所を何ヶ所か確保しないと 無駄に遠い距離を走ることになる。
たまたま仕事が安定して 土日が休みになったタイミングで通う!
そして やっとのことで アジを見つける。
しかしー 違和感の連発!フィネッツアしか まともにアタリが取れない状況(汗)
トバセンでも 釣れないことはないが 難しい、
オリジナルを模索しながら ティップの入る初代オリジナルを試すとー
これが予想以上に アタリが出る!!
地域性に ある程度マッチした瞬間だった。
そこにヒントを得てアレコレ試すが どうも落ち着かない。
フィネッツアをメインロッドに オリジナルを試していて どうしてもしっくり来ない,,,
そして ずっと チューブトップで使うか、
ソリッドトップにするか迷っていたブランク(ロッド)を 曲げて曲げて曲げて…ソリッド!
ピッ!としていて 曲がるロッド、これは理想だが ブランクだけを振っていると~
最高の素材なのはわかった、ただガイドが付くとその重さが竿を曲げてしまう。
恐る恐るガイドを並べる、少なめに(爆)
7個、8個にする勇気が無かった(笑)1個に泣くなら 減らせ(勢)
それが良かったのか 何とか ペナンペナンではなくなった(勝)
テンションを感じることが簡単にできて アジに違和感を与えない曲がり!
投げにくいのは多少仕方ない!
バラシも減り 最終的に31㌢までアジを確保~♪
連続しないから マグレなんですけどね。
現在はオワセンとして安定してくれてます^-^)
そして 今回 ウルトラライト オワセン2Uが出来上がった!
これは完全にウルトラライト!でも ペナンペナンではない、ホワンホワンだ!
素晴らしい曲がりにテンションは 白いティップにアブリ出される、
その曲がりの中から アタリだけを拾い出すだけ!
ベイトではないが ウルトラライトの再来となるか、
楽しめるロッドが出来上がると ニヤける^ー^)
振り返ると 歳をとりました、アジングでちょうど良かったかもしれませんね。
しかーし 鮎はダメです(笑)