ぼちぼちいこか!!

なんでもありの、日記として、書いていこうと思います。

検査の日

2019-02-03 14:26:40 | 日記
土曜日は2か月に1回の検査の日だった。

朝家で血糖値を測ったら103だったので、そんなに悪くはないかな?
とは思うけど、結果が出る(聞きに行く)火曜日までは心配・・・

しかも昨日の夕方の血糖値は183!!なんか一喜一憂しないと決めたけど
やっぱり落ち込む・・・

朝はガストのモーニング。スクランブルエッグ・サラダ・トースト・スープ・黒豆茶
昼はシバ漬けのお店のランチ。鰆の西京漬けとみそ汁・漬物・おばんざい・ゆずゼリー
車の中では、チータラ少しとエビ満月を10枚くらい・ソフトクリーム一口
お風呂に入ってその後、ブルーベリーとお酢のドリンク・・・

夜食べる前に測ったから、これが食べたもの。

夜はココ壱番屋のベジタブルスープカレー ライス少な目でらっきょといかサラダ。

帰って来てから、チョコレート、これはトクホ?あんこ少し・・・

今朝は138・・・あんこのせいか??



10月の事

入院中、髪の毛を梳くのも歯を磨くのも不自由だった。
髪を輪ゴムで括るのも大変だった。

どちらも五十肩らしいものになった時も経験していたけど、それとはちょっと違っていた。
どういったらいいのか?とにかく、肘が上がらない。力が入らない。

顔を洗うのも、左右で力が違うから大変だったし、薬を出すのも、落としてばかりだった。
シャンプーも一苦労・・・右利きだから、特に右が使えないとこんなにもっ大変なんだ
と、身をもって体験させてもらった、と思うことにしないと、かなり辛かった。

何事も経験、人生には無駄なことはないんだから・・・と無理やり。

退院の日は朝から片付けだった。忘れ物はないか?あ・支払いがある。
105150円なり!!2週間だったら安いのか高いのか、わからないけど。

診察も何もなく、食事をしてからタクシーを呼んで自分で残りの荷物を持って
自宅へ帰るだけだった。今日で最後の食事。

お土産は山のような薬だった!!

先生が紹介状を書いてくれたので、それをもって2週間くらい後に
ちょうど薬が切れるころにW病院へ行くことになった。

挨拶をして、帰宅。その時はちゃんと喋ることができた!!

2週間でこんなにも違うんだ!!私は軽かったから、運がいいのだ!!

運がいいのだ、と思いながら・・・

家に着くとワンコのお出迎え。
昨日持って帰ってもらった荷物は入り口に置いたままだったけど、
まぁ・・・思っていたより家の中は・・・ましだった。


入院中、唇の端が切れていたのも治っているし、ただれていたところも治った。

何もかも糖尿のせいだったのかも?
ぼちぼち片付けながら、でも、やっぱり調子は今一つで、
ふらついっているのがわかった。無理はしないでおこう・・・

帰ってきたことを知らせるLINEやメールを送って、休み休み片づけをする。

今日から食事は自分で作るんだ、なんにしよう?ちょっとハイになっていったのか
すごく力が入っていたと思う。

足の運動も口の体操もしながら、頑張ろう!頑張って再発しないようにしようと。

でも、そんなには気持ちが続かない。疲れてくる。

帰ったその日一番嬉しかったのはお風呂!!
小さなお風呂だけど、やっぱり自宅のお風呂は気持ちが良い。

気を付けながら、一人で帰ってきた嬉しさをかみしめていた。

片付けは明日からゆっくりとしよう。

糖尿病の本や高血圧の本は何冊かあったので自分の周りにおいて読もう。

毎日B5のノート1ページに字を書こう。これもみんなリハビリだと思って。

10月11日から2週間、10月25日に退院してきた。

本当は自宅で療養、安静なんだろうけど。
ま、病院にいても治療することがないので帰されたのかもしれないけど。

後遺症が残っていたら、そのままリハビリ病棟で入院、と言う事もあったかも。

友人が私と同じだと思うけど、一人暮らしなのでいったん片付けや
入院に必要なものを用意しに家に帰って、そのまま倒れて、今はどうなったのか
わからないけど、聞いた話では自分では何もできない状態、寝たっきり状態だと。
お見舞いも家族に断られた。本人の希望かも知れない。
自分が同じ状態なら、やっぱり知っている人には会いたくないかな?!

病院に来たいと言ってくれた人が居たけど、(-_-;ウーン
実はあまり来てほしくなかった。
ボサボサの髪、よれよれの恰好、化粧っ気のない顔、家族以外には会いたくなかった。

それをわかってくれていて、行きたかったんだけど遠慮した、って言ってくれた人に感謝!!

メールください、の友達にも退院した旨のメールを送ったけど無しのつぶてだった。

それだけの付き合いなんだと、自分の中では切ってしまった。
あとの友達、知人はよかったと、メールやLINEをくれたし、電話もくれた。
仕事はしばらく休ませてもらうことにして、連絡したら3人とも回復するまで待ってくれる
と、嬉しい言葉が返ってきた。

家での生活が始まった!!
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