この前の山行報告
行き先→常念岳
写真→常念、頂上下400m、常念小屋にて
同行者→tomita氏(from 大阪、by "エアコン効かない"car)
長かったです。
往復約11時間。これはハード。
ただ、常念小屋の尾根にたどり着いたとたん、槍ヶ岳と穂高連峰の山々が
8月だというのに岩肌に雪渓を残し目に飛び込んでくる。
「すげー」と声が出ます。
胸突き八丁の苦しい坂を上りきった後。最高の演出ですね。
苦しいけどまた行きたい。
そんなところです。
●帰り道、熊笹の中から「うー」と動物のうなり声が。
熊だったのか?
<後から知ったこと>
→走って逃げたのですが、熊は逃げるものを追う性質があるらしく、走り去るのは一番危険だとか・・・
行き先→常念岳
写真→常念、頂上下400m、常念小屋にて
同行者→tomita氏(from 大阪、by "エアコン効かない"car)
長かったです。
往復約11時間。これはハード。
ただ、常念小屋の尾根にたどり着いたとたん、槍ヶ岳と穂高連峰の山々が
8月だというのに岩肌に雪渓を残し目に飛び込んでくる。
「すげー」と声が出ます。
胸突き八丁の苦しい坂を上りきった後。最高の演出ですね。
苦しいけどまた行きたい。
そんなところです。
●帰り道、熊笹の中から「うー」と動物のうなり声が。
熊だったのか?
<後から知ったこと>
→走って逃げたのですが、熊は逃げるものを追う性質があるらしく、走り去るのは一番危険だとか・・・