那覇 泊港、2009/7/18 12:30
座間味
古座間味ビーチ
うわさどおりきれいな海でした。 魚影が濃い。
海中でゴマモンガラ(カワハギの凶暴なやつ)を数匹見かけ少し怖かったです。
安慶名敷島(あげなしくじま)という無人島へ渡し舟で行きました。
ビーチで潜り少し沖に行くと、光の届かないディープブルーになる落ち込みがあり、
その海底にすごい量の枝サンゴが群生してました。絶景。
またすばらしいことに、ムラサメモンガラ(これまた凶暴なカワハギ)が、
このビーチには全くいませんでした。
「ちゅら島にするため チバローヤ」
座間味の島尻の集落にて。
チバローとはがんばろうの意味のようです。
座間味のマリリンの像と。
向かいの阿嘉島からシロが泳いで会いにやってきた話は有名です。
村内航路を使い座間味から阿嘉島へ
阿嘉は港からきれい。
防波堤を良く見るとサンゴが寄生してます。
こんなきれいな港は阿嘉と小笠原でしか経験したことありません。
いつものスノーケル道具。
mont-bellのフィンが小さくて持ち運びに便利。
粟国島の交番前にて
粟国の金次郎
粟国の長浜ビーチ
人がいません。
岩場が多いため人気薄のビーチの様ですが、ある場所に泳いで行くとサンゴが群生していてすばらしかったです。
ある場所とは、、、
みんな押し寄せサンゴを折ると困るから、ネットでは言えません。