普通、オオヨシキリが、葦や枯れ枝の上に出て来ると赤い口を思い切り開け、大きな声で「ギョギョシ・ギョギョシ・ギョ・ギョ・ギョ」と囀るのですが、その声がしませんでした。
画像を拡大して見て分かりました。 小さな甲虫を銜えていたのです。
これでは、大口を開けたら甲虫が飛んで行ってしまいます!
一時拍子抜けしましたが、納得です。大口シーンは撮れませんでしたけれど?
画像を拡大して見て分かりました。 小さな甲虫を銜えていたのです。
これでは、大口を開けたら甲虫が飛んで行ってしまいます!
一時拍子抜けしましたが、納得です。大口シーンは撮れませんでしたけれど?