お父さんがどうしても行きたいというのでもう一度松本へ!
信州松本四柱神社。
茅の輪(茅草(かやくさ)で作られた大きな輪)は、正月から六月までの半年間の罪穢(つみけがれ)を祓う夏越しの大祓(おおはらえ)に使用され、それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるといわれています。 くぐり方は「水無月(みなつき)の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり」という古歌を唱えつつ、左まわり・右まわり・左まわりと、八の宇を書くように三度くぐり抜けます。 こうして、心身ともに清らかになって、あとの半年間を新たな気持ちで迎えるのです。 茅の輪の起源については、善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ)(素盞鳴尊すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に基づきます。
さっそく私たちもくぐってきました。
私は二度目ですがまた訪れるような気がします。
いつ来てもすがすがしい気分になれるところです。
ただこの日はとても暑かったです。
ウィルが暑さに弱いので早々に車に戻りました。
濡らした手ぬぐいを体にかけたりしたんですけどね。
ここは信濃国総守護 長野県護国神社です。
こちらにも茅の輪がありました。
とても広くて誰もいないので余計広さを感じました。
酉年の絵馬のような感じです。
ここは鶏だけでないのが面白いです。
狛犬さんもいろいろなものがありますね。
結構大きめでした。
松本は神社がたくさんあって猿田彦神社も寄ったのですが神主さんが不在で駐車場が開いてなかったので私だけお参りしてきました。
画像はスマホの中で…。
なんとなく酔った筑摩神社。
護衛艦の名前にもなっているそうです。
神主さんが護衛艦のお払いに行ったりしたかららしいです。
台風が来るという予報が出てたので大きな枝を払っているところでした。
そのために駐車場へ入ることができなかったのですが警備していたおじさんがここに止めていいよ!と言って案内してくれてさらに御朱印も神主さんが不在だけど書いたのがあるからといただくことができました。
そしてわんこのお守りもあるからと連れて入っていいと言われたので抱っこしてお参りさせていただきました。
さらに東京から来た話が出て無事帰れるようにとステッカーまでいただいちゃいました。
お父さんはいろいろお守りなど買っていました。
どうも狛犬さんを左右対称で同じような色に撮れない…。
そのまま東京にとんぼ返りではなく長野の家に到着。
ここなら一時間ぐらいで帰れます。
ルビーはおなかがすいて自分でご飯を食べようとしています。
ウィルはお布団でスヤスヤ!
うちの狛犬も色が違いますね…。

御朱印
護国神社
筑摩神社と次の日帰りがけにお参りした金桜神社。
一か月以上前のことですね。
画像も残っていてよかったです。
とても暑かった日でした。
信州松本四柱神社。
茅の輪(茅草(かやくさ)で作られた大きな輪)は、正月から六月までの半年間の罪穢(つみけがれ)を祓う夏越しの大祓(おおはらえ)に使用され、それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるといわれています。 くぐり方は「水無月(みなつき)の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり」という古歌を唱えつつ、左まわり・右まわり・左まわりと、八の宇を書くように三度くぐり抜けます。 こうして、心身ともに清らかになって、あとの半年間を新たな気持ちで迎えるのです。 茅の輪の起源については、善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ)(素盞鳴尊すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に基づきます。
さっそく私たちもくぐってきました。

いつ来てもすがすがしい気分になれるところです。
ただこの日はとても暑かったです。

濡らした手ぬぐいを体にかけたりしたんですけどね。




ここは鶏だけでないのが面白いです。



画像はスマホの中で…。
なんとなく酔った筑摩神社。
護衛艦の名前にもなっているそうです。
神主さんが護衛艦のお払いに行ったりしたかららしいです。



さらに東京から来た話が出て無事帰れるようにとステッカーまでいただいちゃいました。
お父さんはいろいろお守りなど買っていました。


ここなら一時間ぐらいで帰れます。
ルビーはおなかがすいて自分でご飯を食べようとしています。

うちの狛犬も色が違いますね…。

御朱印
護国神社


一か月以上前のことですね。
画像も残っていてよかったです。
とても暑かった日でした。