海浜幕張での勉強で、そんな事を感じた。
なぜ???
今は凄く多くの人達がフェイスブックなどの
SNSを利用してる。
自分がレースドライバーを、させて頂いて
いた時。
スーツを着て名刺を持って出かけてた。
そして、いろいろな所で名刺を渡して
ました。100枚とかが無くなると
「たくさん渡せて嬉しいな」
なんて、自己満足していました。
でもね。今回みたいな勉強会。
講演する側としては一日に何十人もの方から
名刺を渡されてます。
この何十人もの人から名刺を渡され、
さて?名前と顔が一致する人は何人
いるのでしょうか?
一日に三十人と名刺交換をして三十人の
顔と名前を一致させることなんて、
ほとんど無理じゃないですか?
だって名刺のほとんどは
会社名・役職・名前・住所・電話番号
かろうじて最近は名刺に写真が印刷
されてるものもありますが、
一枚程度?ですよね。
これでは、なかなか難しい…
しかし、自分も利用してる
「フェイスブック」 ならば
その人の外面(仕事用の顔)だけではなく
プライベート写真から仲間の写真、家族、
住まいの地域、出身、趣味、生年月日
まで、かなりの情報を簡単に知る事が
できます。
こういう「ブログ」からも
その人の
人柄や信条
どういう知識を持っているのか?
どういう趣味なのか?
場合によっては生き様までも
わかります。
仕事中は仕事用の顔で生きてる人は
たくさんいると思ってますが
フェイスブックやブログは
その人の本当の顔が見えてきます。
名刺一枚よりもとてつもない情報が
凝縮されてる。
今後の「名刺」のあり方も変わって
くるだろうなって思います。
幕張の勉強会で名刺交換をする事が
できなかった方とフェイスブックで
つながる事ができました。
名刺をお渡ししても連絡なんて
ほぼ来ることはありません。
(レース活動をしてわかりました)
こちらからお電話をして
「名刺交換をさせて頂いたものです。」
って言っても、なかなか覚えて頂くことは
難しいんです。
でも。フェイスブックだと電話よりも
気軽に連絡をとる事が可能です。
しかも、その人の雰囲気はフェイスブック上
で知る事ができてる。
海浜幕張での勉強会、講師の方と
フェイスブックで知り合いになれて
素直に嬉しいな、って感じながら
凄い時代なんだなって。
そんな風に感じました。
なぜ???
今は凄く多くの人達がフェイスブックなどの
SNSを利用してる。
自分がレースドライバーを、させて頂いて
いた時。
スーツを着て名刺を持って出かけてた。
そして、いろいろな所で名刺を渡して
ました。100枚とかが無くなると
「たくさん渡せて嬉しいな」
なんて、自己満足していました。
でもね。今回みたいな勉強会。
講演する側としては一日に何十人もの方から
名刺を渡されてます。
この何十人もの人から名刺を渡され、
さて?名前と顔が一致する人は何人
いるのでしょうか?
一日に三十人と名刺交換をして三十人の
顔と名前を一致させることなんて、
ほとんど無理じゃないですか?
だって名刺のほとんどは
会社名・役職・名前・住所・電話番号
かろうじて最近は名刺に写真が印刷
されてるものもありますが、
一枚程度?ですよね。
これでは、なかなか難しい…
しかし、自分も利用してる
「フェイスブック」 ならば
その人の外面(仕事用の顔)だけではなく
プライベート写真から仲間の写真、家族、
住まいの地域、出身、趣味、生年月日
まで、かなりの情報を簡単に知る事が
できます。
こういう「ブログ」からも
その人の
人柄や信条
どういう知識を持っているのか?
どういう趣味なのか?
場合によっては生き様までも
わかります。
仕事中は仕事用の顔で生きてる人は
たくさんいると思ってますが
フェイスブックやブログは
その人の本当の顔が見えてきます。
名刺一枚よりもとてつもない情報が
凝縮されてる。
今後の「名刺」のあり方も変わって
くるだろうなって思います。
幕張の勉強会で名刺交換をする事が
できなかった方とフェイスブックで
つながる事ができました。
名刺をお渡ししても連絡なんて
ほぼ来ることはありません。
(レース活動をしてわかりました)
こちらからお電話をして
「名刺交換をさせて頂いたものです。」
って言っても、なかなか覚えて頂くことは
難しいんです。
でも。フェイスブックだと電話よりも
気軽に連絡をとる事が可能です。
しかも、その人の雰囲気はフェイスブック上
で知る事ができてる。
海浜幕張での勉強会、講師の方と
フェイスブックで知り合いになれて
素直に嬉しいな、って感じながら
凄い時代なんだなって。
そんな風に感じました。