先ず今日は、リクエストでもないのに一年前の雨飾山の写真へ早速“山男”みやまおだまきさんからのコメントです。山歩きには縁のなさそうな絵筆のヤスコさんも「きれいな写真ね」とメールが届きました。
津南町のOさんはなかなかお迎えに来ない神様にフェースブックで、「忘れてしまわれたのではと」と・・・。なるほどと皆さんからの声を嬉しく拝読し、残る思考力で“作戦変更”といったところでしょうか。(笑)
庭の南隣りとの塀沿いの真っ赤なツツジが、今年は花がいっぱいで目を見張りました。大きな黒松で日陰になり手前のツゲの木で隠れたりと、これまであまり目が注がれなかったので「私も忘れないで」と言わんばかりに咲き誇っているようです。
この写真を撮る時に網戸を開けると、庭の温もりから黒猫が顔を出しました。何ヶ月も見ていなかったのでもう召されてしまったのかと思い込んでいだけに、こちらも「忘れないで」と私をじーっと見つめています。
ところで日本中がウイルスショックの国会、衆院予算委員会では検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる検察庁法改正案の審議で、アベ首相は通常国会中に検察庁法改正案の可決・成立を目指す考えを示しています。何度か書き込んで来ましたが、三権分立の崩壊であることは言うまでもなく忘れてはならないことの一つです。
gooから届いた一年前の書き込みです。高田世界館と原爆朗読劇と