水月6月も真ん中に到達で感無量です。一気に書き込めばよいものの忘れてしまい、お付き合いの長いみやまおだまきさんからのマタタビのツルの詳しいコメントがありなるほどと読み返しています。ページ右「最新記事」の下の「最新コメント」で読むこともできます。
細長い駐車場の四季咲きの「ピエール・ドゥ・ロンサール」は終わる前に娘が花瓶にさしてくれたのでやさしい色合いに近づき撮ってみました。
観音さまといえば「差しさわりのあることを言い合おう」の黒岩秩子さんが、何をカン違いしたのか私が観音さまになったと・・・。まだ般若の域であの世にも事情があるのでしょうか。
そしてNHK朝ドラ「エール」もここまで視聴できると思っていなかったのですが、月曜日は主人公の作曲家古関裕而の妻の父親が天国で宝クジに当たったと娘の家に下りてきてのあらすじです。前半後半の放送で時間稼ぎでしょうか、NHKも撮影編集に四苦八苦の様子が伝わってきます。
8月16日は7月になって天国から下りていらっしゃってるご先祖様のお戻りをお送りする日ですが、
小学時から送り火用の薪を背負って「如意が嶽」に登ってました。
燃え尽きた「炭」が健康に良いと言うので、再び拾いに行ったりしてました。
どこかに良い薬が無いかなあ。
取りあえず、笑顔に徹しましょうか。