この一週間の寒暖差で体調管理が大変で体力とも低下の一途で、お友だちへの「いいね!」もままなりません。4日に続いて上越の娘が入浴介護などで来てくれ、「母の日」プレゼントは孫が選んだという花柄のピンク色のパジャマで、幾つになっても嬉しいもので早速袖を通しました。
今日は訪問診療で主治医に、人生の終焉に来てなかなかお迎えに来ないことを話すと「忙しいから」と・・・。(なるほど笑)それではこの一年、あっという間に先に逝ってしまった友人らの時はと、思いを寄せてしまいます。
写真は一年前の大好きな癒しのスポットの姫川右岸桜づつみから望む雨飾山など頚城の山々です。もうマイカーで行くことができませんが、頭にはこの光景がしっかりと残っています。
このところ民放だけでなくNHK総合やEテレでも制作中止が多くアンコール番組が増えて、始まったばかりの朝ドラ「エール」も編集を加えながらの放送です。そんなことで“一日一生”、終焉を向かえ「お迎えが来ない」と言いながら、これからのブログもアンコール写真が続きます。
ご無沙汰しています。
いつもお元気で、信念のままに生きるすずき様の姿を尊敬しています。
私とすずき様は、お姉さんと妹位の年の差なのですが、
私にはお姉さんであり、お母さんのような存在に思えるのです。
私のような腰抜けの、弱い人間とは違い、
すずき様の心の強さは、大変励みになるのです。
毎日、どうか長生きしてくださるよう、祈る思いでいます。
コメントをしたくても、中々書けない思いでした。
どうか、少しでも長く、お元気で、とお願いします。
こちらこそ、ご事情があり止めて閉まった貴ブログを残念に受け止めています。
そんなご無沙汰の中でのコメントをとても嬉しく思いました。ありがとうございました。
日本百名山に選んだ深田久弥氏は、3度目だったか、どうにか雨飾山のピークを踏み、その時一緒だった仲間と第2の人生をスタートしました。勢子さんの新しい人生はやっぱり口うるさいスタートでしょうか。まあ、それでも良いやと雨飾山が言ってるような気がます。