青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

神様の子供

2009年05月22日 22時44分26秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。


 ほとほと自分が嫌になることが続いています。
 最善策だと思ったことが外れたり、
 逆に人にぶつかられたり。

 もちろん、原因は自分にあるわけで、
 だからこそ…。



 こうなると悪循環。
 なかなか止められません。

 でも、こう考えたんです。
 「自分を産んだのは神様だ。
  神様が産んだ自分なんだから、きっとまた巻き返せるんだ」
 って。


 宗教を信じていない人にはためにならない話かもしれません。

 ただひとつ。
 私がこの発想で元気を取り戻したのは本当です。

恋愛経験の少なさが武器になる時

2009年05月22日 22時17分33秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。



 恋愛経験が少ないこと。
 これは、マイナス方向ばかりに働くことではありません。

 人間って、やっぱり自立した同士でないと、
 本当の意味での信頼関係や愛情なんて築けないのではないか、
 これは真実だと思います。


 恋愛経験が少なければ、必然的に孤独の辛酸を舐める時間が多くなります。
 つまり、自分を見つめたり、
 愛情のあるありがたさを浮き彫りにしたような感覚になれたり、
 ひいては自我を成長させることが出来ることにも繋がっていたりします。

 また、孤独の渦中にいる人を、
 心底から助けてあげることも出来たり。

 ∞ ∞ ∞

 つまり、恋愛経験と恋愛の過ちの多さは反比例の関係にあるわけですが、
 恋愛経験と相手や愛情を大切に思える度合いは逆に比例関係になりうる、
 こんな考え方が、あってもいいと思うんですね。


 誰かに深い愛情を注げるポテンシャルは、
 実は変な色の付いていない、
 恋愛経験に乏しい人こそ秘めているのではないかと。

 ∞ ∞ ∞

 前の投稿は、実はアドバルーンでした。
 
 ご愛読くださっている皆さんはどう思われたかわかりませんが、
 「やっぱりね、どうせ…」等、不愉快に思われたらすいませんでした。

 恋愛経験の少なさって、悪いことばかりではないと知っていただきたかったんです。
 つまりは恋愛経験が幸せな恋愛に直結するとは、
 どちらのケースも言い切れない、
 こんなことをお話ししておきたかったんです。

 あなたはどう思いますか?

恋愛経験の少なさが仇になる時

2009年05月22日 15時20分48秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。



 私はどちらかといえば恋愛経験は少ない方で、
 実はかなりの奥手です。
 しかも、意中の人でない人から想いを告げられても、
 いい加減なお付き合いはしたくないし、しかも一途なのかお断りしたりも
 (もちろん泣く泣く、ですよ)。
 傲慢を承知で振り返ってみれば、一途さが災いして恋愛経験を重ねられなかった自分を憎らしく思うことがあります。

 ∞ ∞ ∞

 恋愛経験が少ないにしても、
 別に異性だからどうこう…というのはありません。
 しかし、知らず知らずのうちに、
 間違った手を打ってしまうことが多々あったりします。
 もちろん自分の恋愛は最後まで自分でするもの。
 だから他人に口出しなんかさせませんし、
 納得いかないアドバイスには「ごめんなさい…」と思いつつ、
 聞いている振りをして無視したり。


 でも、結果として相手に苦しい思いをさせてしまったり、
 不愉快な思いをさせてしまったり、
 不器用なんで、結構な過ちを重ねてしまったことも事実。
 それがまた、自分を苦しくさせたりも。

 以前、「人間的魅力は恋愛経験に必ずしも比例しない」と言いましたが、
 こと恋愛においては、人間力だけでは手に負えないシーンがあったりなかったりします。

 こればかりはもう手持ちのカードでやっていくしかないのかな、
 そんな淋しい思いを抱えていたりします。


 器用にやっていく術などなさそうです(><)ゞ

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