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リフレッシュしたいGWですが、委員会の一部のメンバーによって、この連休中もLINEは大荒れが続いています。みんな、ご家族と笑顔で過ごせたのかしら?
あまりに言動が酷いので、後半は、LINEの通知を切りました。
さて、カレンダー通りの休日の我が家は、昨日はサラリーマン2名が出勤。
自営業のオットももちろん現場へ。
パートのワタシはシフトの運良く来週までお休みが続きます。
家族が居ない平日は、ワタシのゴールデンタイムですね!
ゴールデンタイムを作る為に、前日までにボランティア作業を終えました。
あとは、期日に送信するだけ。
そして、朝からやりかけのニードルケース作りをちょっとだけ。
簡単なキルティングを施してみました。
そして、資格試験の二次試験に向けての練習もしてみました。
二次試験は、造形とピアノ
ピアノは昨年からいじってますが、造形はまだ何も手付かずです。
何をするのかというと、試験当日に発表されるお題にそった絵を書きます。
大人1人と子供3人以上を含め、背景もちゃんと描くというところまでは事前に分かっているのだけど、色々なシーンを想定して練習しないと、45分間で完成するのは難しいようです。
日頃、花だけとか車だけとかの絵しか描いてなくて、人間なんて描けるのかしら?
絵心ないワタシが、選んでしまったのは、素話をするより良いかなぁ。という消去法によるものです😅
筆記も手強いけど。二次試験もなかなかですね。
今回も筆記の合格は見込めないようだけど、もしもの場合に備えて…
行楽地や高速道路の混雑の様子は報道されますが、先日潮来へ行く途中の光景を見て、農家は大忙しの時期よねぇと思いました。
茨城県に入ってからは、ずーっとこんな風景。機械で苗を植えてたり、手植えしてたり…
茨城県って、こんなに田んぼがあったのかしら?
先頭さんが、酒蔵が多かった町という話をしていてので、お酒作りにも米を使うよね。と納得したのでした。
我が家のご近所にも、GWは実家の田植えの手伝いに行くと言ってましたっけ。
GWにオットの実家に行かなくなってもう10年以上たち、農家の忙しさをすっかり忘れてました😆
昨日、夫とも話していたのですが、「関東平野」にて育った我々は、日本中「平野」のような錯覚に陥るけど、実は、大方「山ばかり」で、居住区となると、その合間の「平野」で、鉄道や道路に至っては「海沿い」を走っているケースの方が多い…。ような話でした。
茨城県でも、私が育った場所は「水田地帯」でしたが、「畑の多い」地区もあります。
今は、機械化されてるので「田植え」も「稲刈り」も、少人数で出来てしまいますが、昔は、それこそ「お祭り騒ぎ」で、一家総出で取り組む、イベント的な行事でした。
私の実家でも、少ないながらも「田んぼ」があったので、毎年「ゴールデンウィーク」辺りは「田植え」で忙しかったですね。(・・;) 兄が引き継いでからは、「米作り」を委託してしまったし、機械化されてたので、そういう雰囲気は無くなりましたが。
生協の活動をしてるので、東北の庄内平野はお馴染みなのですが😅
田植え直後の田んぼを久しく見てなかったし、植えの様子も見れて良かったです。たまに森も見かけましたが、葉の様子がパセリみたいだなぁと思いながら眺めてました。
茨城県って、ほとんど行った事がないので新鮮に感じました。今回混雑が予想された大洗水族館も、水戸の偕楽園も次回は是非行ってみようと思います。
車なら一時間半。電車で三時間以上かかるって、関東も行き方次第で遠いですね
ところで、可愛いニードルケース、だいぶできましたね。こういうのも楽しい。
関東平野、いい写真です。茨城県って、こういうポカーンとした空間があって、大好きな県です。わたしは兵庫の田舎で育ったので、こういう地域が憧れでした。田植えものびのびやれそう!(笑)
潮来というのは、あの橋幸夫の「潮来のいたろう〜」の潮来ですね?子供の頃、りんご売りがトラックで来てたのですが、その時流れる曲がこの「潮来の〜」で、子供の頃よりどこにあるかは知らずとも、頭に焼き付いていた地名でした〜。あ、でも茨城なんだったら、なんでりんご売りのテーマ曲なんだろ??
りんご売りの方は、橋幸夫さんのファンだったのかしら?子供でも覚えやすい曲でしたねぇ。見つけられませんでしたが、潮来花嫁さんの像もあるみたいですよ。
苗がまだ小さいから沼地みたいでしたが、青々と育つ景色も圧巻でしょうね~
自分の思いを思うがまま発信するので、返答すると攻撃の対象になって疲弊しちゃう。「また毒を吐いてる」と、皆さん同じ思いのようです。対応する時間がもったいないって、思います。
通知を切ったお陰で、針仕事も順調です😄
やがて、稲は青々と成長していき、目立たないけど「白い花」が咲き、やがて「稲穂」が出来てきます。
その「稲穂」が成熟する頃には、稲全体が「黄色味」がかってきて、独特の「微かな香り」が漂ってきます。その頃には「稲刈り」の時期となり、稲刈りをした直後の田んぼには、「草刈り」をしたような、またちょっと違う「香り」が漂います。
私の実家は、「田んぼに囲まれた」ような地域だったので、この光景が「当たり前」でしたが、少し離れて「街中」に住むようになると、「懐かしく」思うようになるから、不思議です。(^^;
夏の間までは、田んぼに「水を張って」いるので、水面を渡る風のお陰で、「夏の夜」は涼しくて、「寝苦しさ」を感じることは無かったですね。(^^) 今頃からずっと、「カエルの合唱?」は、毎晩聞こえていた「風物詩」でした。^_−☆
「カエル」に関しては、昔は「卵〜オタマジャクシ〜カエル」になるまで、育てて観察した経験があります。(^-^) 確か学習雑誌「科学」の付録に、そういう「キット」があったような?
最後には、カエルになって、ピョンピョンと跳ねて居なくなってしまって…。なかなか可愛いモノでしたよ。(๑˃̵ᴗ˂̵)
私の幼少時の住まいは住宅に囲まれた地域でしたが、その後引っ越したのが商店が多い地域。そして結婚してからは自然がやや多めの郊外。子供たちの方が虫や生き物が平気に育ってます。ちなみに田舎育ちの夫は、虫が嫌い(笑)