扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

思考との関係

2012年07月24日 09時11分39秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえるとうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。
「人生のシステム」
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私たちは、自分で考えようとしずに回りの出来事や相手が言ったことに影響され、自分が考えて自分の意見かのように言ったり、行動したりする。

これこそ、思考が作り出した罠であり、無意識な状態です。

思考と同化してしまった状態のときに、相手からの反応が期待していた答え出ないとき「あ~でもない、こ~でもない」と出来事や相手のせいにして、その場限りの言い訳をしてしまう。

これすらも、思考が勝手にしていて、それにのみ込まれているだけ。

そして、満足したかのように思考は身を隠し次の機会を待っている。



残ったのは、ボロボロに疲れた心だけ。



思考と同化し「いまここ」に重心を置いていないと、必ずと言っていいほど、この状態になる。


もちろん、影響されたりするのは問題と言っているのではなく、自分の心から一番最初に出る「純粋な感情」を元に思考をツールとして使うように。

そして、自分が行動したことを、明らかに見て自分で受け入れること。

他人のせいにしないこと

出来事にお任せして「純粋な感情」で楽しんで経験することが、私たちの目的なのです。


本当の意味での「他力本願」を使って、人生をシンプルに楽しく。。。。。ねっ♪


皆様が、常に「今」に在りますように。





よ~ろ~し~く~お~願~い~し~ま~~~す。(サマーウォーズ調)

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思考の使い方

2012年07月21日 17時00分59秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえるとうれしいです。

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「人生のシステム」
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「したい」と思ったり、「もっと○○」と追い求めても、叶わない

追い求めれは、苦痛が残るだけで手には届かない。

なぜか、

純粋な感情を「○○したい」と言う気持ちを勝手に思考が判断してのめりこなせる、そして思考が感情と思わせ、純粋な感情を忘れさせる。

そうしないためにはどうしたら良いのか。

まずは、「愛」や「幸せ」は常に持っているものと知ること

嬉しい、たのしい、好き、幸せと言う気持ちは全ての者とつながり
ひとつの「大いなる存在」を共有しているし繋がっている

ということは、常に「持っている」ので「もっとほしい」や「○○したい」と言う気持ちは思考の作り出したものに過ぎず、この考えじたい現実ではないしナンセンスである。

幸せは常に持っています。

無くなることはない。


心はもう満たされている状態の中、今度は肉体が、純粋に「幸せ」を「かたち」として経験しようとします。

経験しようとしている肉体に対し、経験出来なくても「常に幸せでずっと繋がっていることは知っている、大丈夫!安心」ということになるのです。←ここでも、思考の罠にはまってしまうので注意です。

経験できる時、ここで思考をツールとして使うのです。

経験するために、時間・言葉・行動を思考を使って導きだし、経験するのです。

その経験が、仮に期待通りではなかったとしても、経験できたことに喜び感謝する事により、「常にもっている愛」の質がより良いものになるのです。

そして「今ここ」として感じることで継続され幸せを引き寄せることが出来るのです。

常に幸せは満たされています。

安心してください

思考に飲まれず、思考をツールに。






皆様が、常に「今」に在りますように。


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判断と比較してしまう思考とこの世

2012年07月20日 17時00分59秒 | 気づき
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この世は二面性の元で作られていて、その上にいる我々も二面性を持っている。


裏・表

上・下

右・左

白・黒

光・闇

愛・恐れ

等々


そのことが、本当だと思い込んで思考は乗っかり全てのもの判断をし比較をしてしまう。

しかし、本当はありのままですべてが行われていて、二面性を感じていてもひとつしかない。

「全てが愛」

愛、恐れの「愛」は、すなわち条件付きの愛である
「○○だと愛を感じれる。」
「あなたが愛してくれるなら、私も愛します」
「もっとしてくれたら愛を感じれる」
とかね


「全てが愛」は、二面性もなく条件・レッテルもない純粋な愛である。

この「愛」をこの世に適応させるのは非常に難しいことかもしれませんが、まずは判断や比較をしない考えを持つこと

求めないことが、秘訣だと思います。

思考に巻き込まれずに「今ここ」を感じ、「幸せ」を純粋に楽しむことで、全てが素晴らしいく回って来ると私は考えています。


追いかけては行けません、消えてなくなる上に二面性が顔をだしてしまいます。





皆様が、常に「今」に在りますように。


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今、幸せ。

2012年07月18日 19時03分54秒 | 気づき
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今、幸せですか?

今、不幸せですか?


不幸せなら、何があれば幸せですか?いつ手に出来るのですか?


と、頭で考えても、現状は変わりません。



今です!!

今、「幸せを感じ」てください!!

何があるからとか、これがあったらとかは、未来のまだ行われていない勝手な妄想を思考が考えているだけです。

感じることは「今」しか出来ません。


何か特定するものがないと幸せになれないのでしたら、こう言うのはどうでしょう。
対象物を出してしまうともれなく不安もついてきてしまうので注意が必要ですけど・・・


呼吸をしていることに幸せを感じてください。

自分の存在を幸せを感じでください。



それでは、「今」の幸せを継続するにはどうしたらいいのか。

それは、起こっていることは「いま」を知ることです。

「いま」の状態を感じ続け求めないこと、「次はこれ」「その次はこれ」と追いかけないこと

今の状態が幸せと感じ続けること、そうすれば、その状態が常に続き、より引き寄せることが出来きるからです。


呼吸していることが幸せと感じて、次は「もっと空気吸いたい」にはならないですし、

自分の存在を幸せに感じて、次は「もって存在したい」とはならないと思います。


「今」感じている幸せを対象のないものとして、取引や思考に任せないで心から出てくるように内側に広げてウキウキ。どきどきして見て下さい。


360度から幸せが引き寄せてきます。





皆様が、常に「今」に在りますように。


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今日の瞑想7/16

2012年07月16日 16時27分42秒 | 気づき
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今日の瞑想と言っても、実際は昨日寝る前に行いました。

私の瞑想は瞑想用のBGMをかけながら、お香を付けて行っている

夜はあまりやらないけど、、、、

瞑想状態のとき、BGMがなっていても、静寂さを感じることができた。

自我が騒ぎだし、呼吸に意識を合わせる。

そして、瞑想終わり。



しかし、、、、


んーーーーー


物足りないというか、もっと深いところに行けるのではと思いもう一度瞑想開始しました。
今度は電気を消して壁に向かい合わせ。

自我を観察しながら、「今ここ」を感じているとどっと深いところに。

でも自覚あり、と言うか方向何てなく、存在のしているのがありありとわかる感じ。


瞑想を終えて、すぐに布団に入り睡眠。

いつもより完全に熟睡。

出勤のときも、最高!!この世、最高

何てことを思いながら、急いで職場に到着。

瞑想は方法は色々あるが、いかに自分がリラックス出来るかと言うことだと思います。

リラックス

今ここ

幸福

を感じることができ、この上ない幸せなのです。




皆様が、常に「今」に在りますように。


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