『旧日本陸軍(牟田口廉也中将)のインパール作戦になるらしい2020年東京オリンピック』
なんでこんなにアホなのか? この暑さで五輪?『諦める勇気』を持て! 週刊SPAの巻頭コラムですが、今週は、猛暑と五輪がお題。
森喜朗会長が語る、この猛暑が東京五輪成功のカギに(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
“「どう暑さに打ち勝つか、何の問題もなくやれたかを試すには、こんな機会はない」と語った . . . 本文を読む
韓国の大型旅客船セオゥル号沈没時の『空白の7時間』で発覚した40年来のお友達(女シャーマン)疑惑『国政の壟断』での大統領弾劾で失脚したのは2017年3月10日。(その1カ月前に起きたのがマレーシアのクアラルンプール国際空港出国ロビーでの北朝鮮トップの異母兄の暗殺事件で、過去にはオウム真理教しか使ったことがない特殊な神経剤VXで殺されている)
朴槿恵(パク・クネ)前大統領が逮捕・投獄されたのは3 . . . 本文を読む
『「ラビオ君半端ないって」北海道のタコ、3戦全的中』 2018年6月29日 日刊スポーツ
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、北海道小平町の漁師阿部喜三男さん(51)が、日本代表の勝敗をミズダコ「ラビオ君」に占わせ、3試合全て的中して注目を集めている。インターネット上では「ラビオ君半端ないって」などと大反響。阿部さんは「まさか全試合を当てるなんて」と驚いている。
ラビオ君は19日に小 . . . 本文を読む
注目の人 直撃インタビュー 芥川賞作家 中村文則- この国で信用できる情報は天気予報だけ- 2018年6月14日 日刊ゲンダイ
首相が言うことが絶対のこの国では何かを調べようとすると、公文書や調査データが廃棄されたり、捏造されている可能性がある。何も信用できない。信用できるのはもう、天気予報だけですよ。後から答え合わせができますから。安倍首相の言動とあれば、何でもかんでも肯定する“有識者”といわ . . . 本文を読む
『アインシュタインが東洋人を差別、日記公開で明らかに』2018/06/14 朝鮮日報
カリフォルニア工科大ジブ・ローゼンクランツ教授らは最近「アインシュタインの旅行日記」を出版。アインシュタインが1922年10月から23年3月まで中国、日本などを旅行し、ドイツ語で記したものだ。
アインシュタインは日記の中で中国人を「仕事ばかりで汚く鈍い人々」、「子どもたちまで活気がなく鈍い」、「彼らは馬のように . . . 本文を読む
議会制民主主義で一番大事なのは『説明責任』だと思われるのですが、・・・
『えらく高くついた、!!!』米朝会談前の首脳会談
6月12日の歴史的な米朝首脳会談目前に訪米して、トランプ大統領との『駆け込み会談』開催に成功した安倍晋三首相ですが、『飛んで火にいるモスキート安倍』状態。あるいはカモがネギをしょってナベに飛び込んだ状態。
『矢印』の先を見れば明らか
『絡み合う6カ国の思惑』とタイ . . . 本文を読む
くらしナビ・学ぶ @大学 「中根」の目・データが語る 『志願者実数が多い大学1位 明治大』 2018年5月29日 毎日新聞
今年の私立大一般入試では近畿大が15万6225人の志願者を集めた。15万人超えは1992年の早稲田大以来だが、18歳人口は現在、約120万人。当時に比べ6割程度にもかかわらず、なぜ、これほど志願者を集められたのか。
かつては“一発勝負”だった入試は現在、一度の . . . 本文を読む
新潟小2女児殺害事件2018年(平成30年)5月7日に新潟県新潟市西区にて小学2年生の女児が殺害され、線路に遺棄され1週間後の5月14日に近所に住む(1カ月前?の4月に女子中学生「連れまわし」青少年保護育成条例違反容疑で書類送検され、警察が目を付けていた)小林遼被告(当時23歳)を任意同行した後逮捕、裁判員裁判で無期懲役になり検察弁護側双方が控訴したが、2023年12月20日最高裁で無期懲役が確定 . . . 本文を読む
『入学者定員割れ 加計学園系「千葉科学大」に漂う経営不安』2018年5月12日 日刊ゲンダイ
国会は柳瀬唯夫元首相秘書官と加計学園関係者の面会の件で大揉めしている。そんな中、気になるのが加計学園の系列校として2004年に開学した「千葉科学大学」(銚子市)だ。
安倍首相に近い萩生田光一幹事長代行は09年の衆院選の落選後、千葉科学大で名誉客員教授を務めていた。また、現在学長を務める木曽功氏は元内閣参 . . . 本文を読む
『知力がすべてに優先すると思われている科学分野の成功でも「運」(確率)が一番大事なら、ましてや、不確かな「金儲け」(事業)は運だけで成功失敗がほぼ100%近く決まる』
経営規模が小さい東京ローカルの独立局『東京MXテレビ』ですが、組織が小さい『みんなの党』(渡辺喜美)の実態が、ほぼ『DHCの党』だったのと同じで実質的に化粧品会社の『DHCテレビ』だったのである。
1年前の2017年1月2日の東京 . . . 本文を読む
東京大学の食堂に飾られていた宇佐美圭司さんの作品(大学関係者提供)
『東大、絵の価値知らず? 食堂飾った著名画家の大作廃棄』4/27(金) 朝日新聞デジタル
東京都文京区にある東京大学安田講堂前の地下食堂に飾られていた著名画家の大作が、3月末の施設改修に伴い、廃棄されていたことが、大学などへの取材でわかった。2012年に亡くなった宇佐美圭司さんによる4メートル角の作品だった。宇佐美さんの作品 . . . 本文を読む
『アメリカの対日占領政策』3S政策・日本人洗脳白痴化計画
1945年の敗戦後にGHQ(アメリカ占領軍)の愚民政策として大々的に行ったと言われているのが(マッカーサー提督の)3S政策(さんエスせいさく)で日本ではこれが大成功した。この方式はローマ市民にたいしてコロッセウムの剣闘士の殺し合いなど大衆が熱狂する娯楽を提供したローマ帝国の皇帝と同じで、為政者がScreen(スクリーン)、Sport(スポ . . . 本文を読む
『永田町界隈だけは、日本国とは別世界のサンクチュアリ(sanctuary)だった』 安倍晋三首相の周辺は『闇の聖域』(脱法天国の無法社会)
『公文書改ざん、宮古島市職員に1年6月求刑 批判を恐れ虚偽のごみ量』
4月24日 沖縄タイムス
ごみ計量票の写しを改ざんして沖縄県宮古島市議会に提出したとして、虚偽有印公文書作成・同行使の罪に問われた同市の職員(45)の論告求刑公判が23日、那覇地裁平良支部 . . . 本文を読む
『文春の記事・動画では、庄司祐子さんのヨガスタジオ「ポジティブ スター ヨガ(P.S.Y)」を「セクシー個室ヨガ」とか「キャバクラヨガ」と報じる』
4月25日発売の週刊文春が、林芳正文部科学大臣(57)が白昼に「キャバクラヨガ」に通っていたなどと報道した件で、そのヨガスタジオの経営者である元グラビアアイドルの庄司ゆうこさん(庄司祐子、34歳)が週刊文春に抗議するブログ記事を投稿した。(キャバクラ . . . 本文を読む
夜討ち朝駆け(奇襲)は『記者の習い』?
900年近く前の平安時代後期の『保元の乱』(1156年7月11日)の勝敗の結果に大きく影響したのが平清盛らの奇襲攻撃『夜討ち朝駆け』だったと言われている。
皇位継承の内紛劇で天皇やら上皇やら摂政やら関白やら当時のエスタブリッシュメントの宮廷クーデターに新興勢力の源氏と平家の武士集団が加わって親子兄弟とか親戚同士の大騒動。勝った後白河天皇方は藤原忠通、源義 . . . 本文を読む