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コロナワクチン,「フィリピンの悲劇」再来はないのか?
わろた \(^o^)/
村中璃子「私、打ってないですw」
他人には推奨するが自分や家族には怖くて打てない(世界で初めての抗がんHPVワクチン)#子宮頸がんワクチン #虎ノ門ニュース #虎8 (2015年公開)
村中璃子(本名、中村理子)は、HPVウイルスは感染しても免疫が出来ず、だからHPVワクチンが必要だと説明している。(★注、CIN2が減少するので「集団免疫」には資するが、HPV免疫は出来ないのでワクチン接種でも定期的な子宮頸がん検診は必須)
この時点で、HPVワクチンが通常とは違う怖いことが予測されるが、何と、このHPVワクチン注射がとんでもなく痛いので失神する人までいるとか、腕はパンパンに1週間も腫れ上がる人もいるが、時間が経てば元に戻るので副作用ではない(何の問題もない。「我慢しろ」)と言い張る。
時間が経っても元に戻らない(一生涯、後遺症が残る)のが副反応で比率は三十数万人接種して二千人弱なので0・00数%と問題にもならないほど小さい(★注、厚労省「積極的勧奨停止」の副反応発症率0.09%と発表、 約1000人に1人程度なので確率がとんでもなく大きい)し、すべては心因性(心の持ちよう。自己責任の意味か)でHPVワクチン自体には何の問題もないと断定している。
(村中璃子を含む虎ノ門のメンバー全員が「%」が100分の1の意味だと正しく理解していないのですから呆れる)
一応村中璃子がHPVワクチン推奨するネトウヨ対象の宣伝ビデオなのですが、科学的リテラシーがあれば逆に「HPVワクチンの恐ろしさ」の宣伝になる。科学的リテラシー以前に小中学生の知能があれば、本能的に「HPVワクチンが危ない」と感じる摩訶不思議な代物。村中璃子は何を目的に喋ているのだろうか。実に不思議だ。?
産婦人科医が厚労省のHPVワクチン積極推奨に対して、3年前の前回調査に比べて6割台から7割台に増えている。10代の自分の娘にHPVワクチンを推奨するかとの問いには3年前はゼロだったが、今回は16%まで増えていた。
産婦人科医の正直でヤバすぎる本音
もちろん、この「最新医療情報」記事の見出しはWHOや厚労省のHPVワクチン積極推奨であり、記事の中身もHPVワクチン積極推奨で統一しているが産婦人科医は自分の患者の場合(金儲け)は7割台だが自分の10代の娘の場合(人情?本音?)はたった1割台(3年前はゼロ%)、ほぼ玉音放送前の日本と同じで、周りの空気をよんで行動しているだけ。(★注、人前では「鬼畜米英」「日本が勝つ」と言い募り、うっかり「負ける」といった人物を袋叩きにするが全員が「日本が負ける」と知っていた)
薄々知識人だけではなく日本人全員が「大本営発表」が真っ赤な嘘である事実を知っていた。(★注、一応HPVワクチンの安全性を宣伝する記事なのですが、実質的には産婦人科医に危険性を自覚させる、詐欺か手品のような爆笑記事)
(抜粋)
ダブスタも徹底すると最早アッパレ (^_^;) 2020年06月26日 | 政治
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フィリピンの暴言ドゥテルテ大統領、「オバマは地獄に行け」 「アメリカと縁を切る」2016年10月05日The Huffington Post
★注、欧米先進国全員が批判する強硬な麻薬対策にたいして9割以上の圧倒的な支持率を誇る(トランプのように反PCで「本音」をズケズケ語る)ドゥテルテ本人は笑わないが、演説を聞いているフィリピン人聴衆は数分に1回は大爆笑するという。
モルモット
まず、誤解のないように「事実」を述べると、僕は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のワクチンを接種する予定だ。集団免疫を獲得するためには接種者を増やさねばならない。
だが、患者から「うった方がいいんでしょうか」と尋ねられたときには「現時点では有効で安全性も高いとされてはいますが、中長期的には分かりません」と答えている。
アナフィラキシーの頻度が他のワクチンより若干高いようだが、過去に幾つかのワクチンで問題となったギラン・バレー症候群のような神経症状も現時点では報告がなさそうだ。だが、そういった副反応よりも既にいろんなところで可能性が指摘されている「抗体依存性感染増強(関連記事:新型コロナのワクチン開発、専門家が気にする“ある副作用”)」だ。
フィリピンで5年前に起きたワクチンの“ギニーピッグ”
3年前フィリピン人の知人が「フィリピン人はギニーピッグ(guinea pig)にされた」と憤っていた。『ギニーピッグ』とは連続幼女誘拐殺人事件(宮崎勤)で有名となったスプラッター映画で、モルモット、すなわち人体実験だ。
「ギニーピッグ」の“加害者”はフランスの製薬会社サノフィ社。デング熱ウイルスのワクチンは他国では使用されていないがフィリピンだけで開始され「フィリピンで“人体実験”をすることが目的だった」と大勢のフィリピン人が思っている。
2016年4月、フィリピン保健省は公立学校約80万人の子どもに対し、サノフィ社製のデング熱ワクチン「Dengvaxia」の接種を開始した。
時期尚早ではないかとする反対意見が多く、この時点ではWHOもこのワクチンを推奨していなかった。7月、WHOはこのワクチンを条件付きで推奨することにしたが、その頃からワクチンを接種した小児がデング熱に感染すると重症化し、死に至るケースが相次いだ。
ワクチンとの因果関係が否定できず、2017年11月29日、サノフィ社は「Dengvaxiaをデング熱ウイルスに感染歴のない子どもに投与すべきでない」と発表。フィリピン保健省は直ちにこのワクチンの予防接種プログラムを停止し、ワクチンの販売を中止した。12月5日、WHOワクチン中止のフィリピン政府支持。2018年、ワクチンはデング熱の既往が確認された者(抗体陽性者, またはデング熱が検査診断された既往のある者)のみにワクチン接種を行うと変えている(感染研の関連サイト)。
2019年4月時点でフィリピンの約600人の小児が、ワクチンが原因となり死亡した可能性がある。
ところで、Dengvaxiaのプログラムはブラジルではうまくいっている。フィリピンでは失敗しブラジルでは成功しているのはなぜなのか。それは「年齢」だ。ブラジルでは15~27歳が対象なのに対し、フィリピンでは小学生がプログラムの対象だった。
なぜ年齢で差がでるのか
ブラジルではワクチン対象者の多くが幼少時にデング熱に感染しているのに対し、小児が対象となったフィリピンではそうではなかった。つまり、未感染の小学生にワクチンを接種したが故に接種後デング熱ウイルスに感染、抗体依存性感染増強現象が生じた。
以前から、デング熱は2回目の感染時に1回目とは異なるタイプに感染すると抗体依存性感染増強現象が生じ重症化することが知られている。一方、新型コロナにそのような報告は(恐らく)なく、再感染するかも不明だ。
デング熱と同じようにSARS-CoV-2も2回感染することがあるからという理由だけで抗体依存性感染増強現象が生じワクチンがフィリピンのDengvaxiaと同じ運命をたどるといえば論理の飛躍だが、絶対に起こらないと証明することもまた困難なのではあるまいか。
フィリピンのギニーピッグ(人体実験)が起こったのはわずか5年前
しかもDengvaxiaは20年かけて開発されたワクチンなのだ。
それだけの時間をかけ安全性も担保されたはずだったワクチンが市場に登場し、600人以上の子どもが犠牲になった可能性が高く、フィリピン政府は2019年2月に「Dengvaxiaを永久に禁止する」と発表した。
分子生物学は飛躍的に進化しておりファイザー社が販売することになったmRNAワクチンを開発したのはドイツのBioNTech社というバイオテック企業。2008年にUgur Sahin教授と妻のOzlem Tureci教授が夫婦2人で立ち上げた小さな企業だ。
1月武漢で新型コロナが発生した時点でmRNAワクチン開発に取り掛かり、1年足らずで実用化させた恐るべきスピードだ。BioNTech社は、個人的には応援したいが、日ごろ診ている患者に現時点でこのワクチンを勧められるかとなると話は別だ。
アナフィラキシーを除いたファイザー社/BioNTech社製ワクチンの重篤な副作用として、米国の医師に生じた特発性血小板減少性紫斑病(ITP)での死亡、さらにノルウェーの複数の高齢者に起こった死亡事例はあるが、ファイザー社によるといずれもワクチンとの因果関係を示したエビデンスはないとのことだ。
WHOのワクチン安全性諮問委員会は1月22日、ワクチンを推奨するが各国はワクチンの安全性を引き続き監視することも求めている(WHOの関連サイト)。今後、ファイザー社/BioNTech社のみならず、全てのワクチン製造・販売会社は副反応の詳細を可及的速やかに報告してもらいたい。
ちなみに、以前当院にやってきたサノフィ社のMRは「Dengvaxiaでフィリピンに何が起こったか」について全く何も知らなかった。
(抜粋)
2月10日 日経メディカル
自分では打つが患者には推奨しない谷口医師、他人にはHPVワクチンをすすめるが自分や自分の家族には打たない産婦人科医や村中璃子
(HPVワクチンの伝道師村中璃子に比べれば2万倍は善良だが支離滅裂で意味不明、何とも不気味である)一応はワクチン推奨の立場なのですが、よく読むと「早すぎて危ないぞ」(明らかに人体実験だ)と警告するという腹立たしい詐欺か手品のような摩訶不思議な二重偽装記事なのである。
新型コロナが報道されているように本当に怖い感染症だったなら、今のように「お役所仕事」で土日や祭日にPCR検査を休まない。もしも、日本でも世界でも警察や消防が土日に休んでいたら笑い話ですよ。感染症のイロハのイは大昔も現在も同じで順番として先ず検査。ところが我が日本国だけは摩訶不思議なPCR検査抑制の隠れ国策を行っているのである。
猛烈なスピートで開発した(有効性も安全性も不明の)ワクチンは全ての治験を吹っ飛ばし緊急承認したのに、
しかももっと不思議なのは医療の順番としてワクチンよりも優先順位が高い(抗インフルエンザ薬)アビガンや(寄生虫薬)イベルメクチンなど日本で開発され長年使われて副作用も熟知されている「コロナの最も優れた特効薬」と世界的に見做されている薬剤の緊急承認を厚労省が徹底的に妨害していて1年経った今でも「二重盲検」が出来ないことを理由に断固拒否しているのですから呆れるやら驚くやら。
日本政府(厚労省)のダブルスタンダートが酷過ぎる
一人の日本人の治験も行っていない新コロ(SARS-CoV-2)ワクチンは特例として承認している。(★注、新コロは今までの正規の手続き無視しても良いほどの特別怖い感染症との政治的な判断)
ところが180度正反対に、アビガンやイベルメクチンなどの新コロの特効薬の方は日本人治験対象者の少なさと二重盲検ではないことを最大の理由にして承認を拒んでいるのである。(★注、実は新コロは少しも怖くないので薬害被害が出ないように慎重の上にも慎重に「石橋をたたいて」正規の手続きを踏んで承認するという話。ダブスタにしても酷過ぎて話にならないのである。まさにパラレルワールド)
二重盲検
二重盲検とは主治医など関係者の全員に投薬を知らせないで全てのバイアス排除を目的に行われるが、確かに精度は高くなるが、確実な特効薬がなく短時間で肺炎が悪化する新型コロナでは失敗すれば患者が死ぬので人道的に不可能。(★注、そもそも日本では新コロ患者の絶対数が少なくて十分な治験者の人数を確保できない)
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「100%有効で安全なワクチンない」 学会が警鐘
1月24日 11:29 テレ朝ニュース
日本ワクチン学会岡田賢司理事長「一定の副反応は起きるけども、ワクチンを打つメリットの方が打った後の副反応に勝ることを考えて今、ワクチンが開発され、使われる」
世界中で開発が進む新型コロナのワクチンですが、岡田理事長は効果の持続性については「全く分からない」。異例の速さで開発された新しいワクチンだけに、各メーカーごとに「効き方も違うかもしれない」とも話します。
日本ワクチン学会・岡田賢司理事長:「100%有効で100%安全なワクチンはどこにもない」
国内で初めて承認されるファイザー社のワクチンは、メッセンジャーRNAという新しい技術を使ったもので、多くの人に接種されるのは今回が初め。
日本ワクチン学会・岡田賢司理事長:「長期間の有効性やメッセンジャーRNAだけにあるような副反応がまだ誰もよく分かっていない。正確に打つ人たちに(情報を)伝えて、最終的に打つか打たないかは本人の判断」
すでに接種が始まっている海外では、接種直後に強いアレルギー反応が出たケースなども報告されています。
日本ワクチン学会岡田賢司理事長「新しいワクチンが世の中に出て重篤な副反応が出た場合は、ワクチンとの因果関係を問わず止めるなり何なり早く対応しなければいけない」
実際の接種を想定した時、副反応が出ないかどうかを確認するために、接種した人に15分から30分は会場に残って「住民接種の現場だと今度は密となり、そこで感染が起きることになりかねない」
多くの人がその場に残ることで、感染のリスクが高まります。
(抜粋)
1月24日 ANN
ハンクアーロン新コロワクチン接種直後に死亡か? 2021年01月24日 | SARS-CoV-2と情報戦
(日本ワクチン学会理事長のいう通りで、)「100%有効で100%安全なワクチン何処にも無い」のは事実だが、現在発病している患者限定の特効薬の場合には有効性があれば使われる。(★注、重篤な副作用があっても得られる利益が上回ればリスクを承知で使われる)
ところがワクチンは幼児や高齢者、妊婦を含む一般市民全員が対象なのですから何よりも安全性が最優先されるのは当然だった。分母となる人数が比較できない程違っているのでワクチンの副反応は恐ろしいのである。
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ワクチン1瓶で5回→6回→『7回打てる』インスリン用注射器使用 京都の病院が発表
2021/03/08 19:23 MBS
医療従事者向けの新型コロナウイルスワクチンの優先接種が関西各地で始まりました。ワクチンの供給不足が懸念される中、京都の病院が1瓶あたり通常の5回ではなく「7回打てる注射器」の使用を発表しました。
(抜粋)
日本での治験がないファイザー社の新コロや副反応で中止されたHPVのワクチンでは全部が欧米仕様の筋肉注射を行う決まりだが、毎日打つ必要があるインスリンは皮下注射で針先が極細で長さも13ミリ。対して直角に根本まで針を打つ筋肉注射では長さが2倍の25ミリもあり折れない程度に針先もそれなりに太い。
見るからに痛そうな(注射針を根本まで刺す)筋肉注射
日本人では経験が少ない筋肉注射は一般的な皮下注射より痛くないという現役医師を名のるネット記事も散見されるが嘘も休み休みにして欲しものだ。あの村中璃子はHPVワクチンは安全だがワクチン注射がトンデモナク痛くて感受性の高い思春期の少女が失神したり、心因性の深刻な副反応を起こすと説明している。また筋肉注射しかない(皮下注射は駄目だ)と説明するが、それは日本人の治験がないので必然的に欧米人仕様(筋肉注射がスタンダード)になっただけ。もしも、日本が開発して日本で治験を行っていれば必然的に皮下注射が基本になる。
(★注、筋肉注射の方が患者に負担が少ないなら毎日毎日必ず打つ必要があるインスリンは今のような皮下注射ではなく筋肉注射になっている)
わろた\(^o^)/
ほぼ漫画「鬼滅の刃」状態に陥っていた日本の新コロ(SARS-CoV-2)ワクチン接種のドタバタ
一般的な注射器は注射後に薬液が0・07~0・08ミリリットル程度残るので、唐突に日本政府(厚労省)やマスメディア有識者が一瓶で6回打てる新コロ(SARS-CoV-2)ワクチン接種が5回になると言い出したのですから不気味。いったい今の日本で何が起きているのだろうか。
今までなら1回あたり注射器の薬液が0・07~0・08ミリリットル程度残ることを問題にするものなど誰もいなかった。注射針とピストン(シリンジ)の間の空間が生じないように設計すると約20分の1の0・004ミリリットルに抑えられるが、その差は0・076ミリリットル。(★注、この数字は今回のワクチン接種騒動に便乗して新しく立ち上げた注射器ベンチャー企業の提示した数字なので信憑性には「?」が付くが、真偽は何れにしろ話にもならない微量である)
日本の注射器は100年以上の長い長い歴史があるが今まで何の問題もない。何かが狂っている明らかな前兆なのである。もし本当に注射器に残った0・00数ミリリットルが気になるようなら深刻な神経障害が同時多発的に起きたとの怖い話である。我が日本国は残念ながら完全に「終わっている」