逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

日本最大の冤罪・のようなもの

2023年05月09日 | 存在脅威管理理論
4月15日
雑賀崎事件直後の和歌山駅前応援演説終わりに立ち去る岸田首相 #岸田首相 #内閣総理大臣 #自民党

何事も無かったかの如く振舞った岸田文雄総理

4月15日11時半ごろ衆議院和歌山1区補選(統一地方選と同日投開票)の雑賀崎漁港の応援演説でパイプ爆弾騒動が発生するが、その後も事前の予定表を一切キャンセルすることなく、和歌山市での街頭宣伝を続けていた驚きの岸田文雄総理(自民党総裁)の蛮勇。ヤラセ・レベルがもう無茶苦茶で騙す心算が無くなっている

うーん、 わかりやすい展開だね笑 . メディア「怒りの岸田、早くも演説再開!」岸田「私は立ち続ける!大切な選挙、皆さんとやり通す!」(普通は中止だけどね)
ええー?これ、爆弾を投げ込まれた直後に窓明けて手を振ってるの?ヤラセ確定じゃないか。
 
テロ行為を受けた直後だから警備体制について深刻な打ち合わせが行われているものと思ったら呑気に床屋で散髪とは。
午後6時54分 東京・鍛冶町の「ヘア モード キクチ神田日銀通り店」着 散髪
アポロ11号より重装備の宮城県警爆発物処理班の良識

5月5日11時JR仙台駅東口で
長さ40センチの鉄パイプで全体はガムテープで数重に巻かれた爆発物のようなものを見つけ、宮城県警は約3時間後に爆発物処理班の重装備した警察官が不審物を金属製の容器に入れ、専用のトラックで解析場所に運んだ。X線を当てて中身を確認するなど、爆発する可能性の有無を調べている。県警は東口交番周辺の約100メートルを約3時間にわたって封鎖した。(抜粋)
5月5日河北新報
 
爆発物(不審物)では「触るな。近寄るな。先ず逃げろ」が大鉄則
 
雑賀崎漁港でのヤラセ騒動で一人だけマスク姿の警視庁SPがパイプ爆弾を鞄で叩き落とし、わざわざ大勢の群衆の側に蹴り返した無茶苦茶。誰が見ても岸田文雄総理警備陣がわざと騒動を引き起こす愚行。
 
一番の不思議は4月15日当日に群衆の女性一人が数メートル先の「放置されたパイプ爆弾」を指さし何か注意の文言を叫ぶ動画が多数確認されているが、現在「パイプ爆弾を指さす女性」の動画は全部が削除され、跡形も無くネットから完全に消されていた。「諸行無常」何時までも あると思うな「金」と年取った親とネット記事 (^_^;)


容疑者を取り押さえた漁師の寺井政見さん(68)
・・・容疑者は私の2、3メートル前に立って何かで火を付けるような動作をしたあと筒状のものを投げ、投げた物からは煙が出ていました。直後に知人の漁師や警察官が容疑者に飛びかかり、抵抗している様子だったので手伝いました。
「容疑者が警察官に連れて行かれたあと、銀色の筒状の物が近くに落ちていたので拾ったところ、警察官から『そこに置いて』と言われました」。(抜粋)

和歌山県雑賀漁港に集まった警察官の全員が、居眠りバイデン以上の極度の痴呆化が進行していたとの怖すぎる話なのか、それとも去年7月8日「消えた弾丸」安倍殺しと同じ政府自民党と公安警察の自作自演の狂言芝居の何れかである。あるいは痴呆化と狂言の両方の混合物

微罪での逮捕を繰り返す無理筋の和歌山県警の無法

残念ながら我が日本国では起訴する権利を唯一独占して持つ地検(和歌山県)が鉄パイプ犯人を起訴する気が無い。刑事処分が保留なら無罪放免なのである。
ですから、いくら自民党(岸田文雄総理)や和歌山県警が頑張っても刑事裁判にはなり様が無いのである。まあ検察が起訴しなくてもフリージャーナリスト伊藤詩織強姦揉み消し事件の様に民事で訴えれば裁判にはなるが、日本国の最高権力者である岸田文雄総理が一般市民を訴えたら赤っ恥にしかならない。

恥ずかしいし権威が傷つくので「子供だましの白々しい『真っ赤な嘘』をつくはずがない」と信じている善良だが愚かな日本人

(奈良地検は起訴したが)日本のマスコミも雑賀崎漁港でのヤラセパイプ爆弾犯を和歌山地検が刑事処分「保留」を、誰にも分からないように細心の注意をはらって報じている。毎日新聞【安西李姫、大塚愛恵、駒木智一】

だらだら長いし中身が腹立たしい低級プロパガンダのゴミ記事中の最後の一行に、「一方、和歌山地検は6日、同容疑について刑事処分を保留した」と確かに小さく小さく書いてあるが、「見出し」には一切「書いてない」ので、全員誰も重要性に気が付かない仕組み(★注、高偏差値の知的エリート毎日新聞記者は、政府自民党「岸田文雄首相」が必死で隠している噓八百を良く知っているし、何とかして読者に「知らせたい」とも思っている。ところが、誰よりも自分が可愛いヘタレなので一般市民の誰にも分からないように腹立たしい偽装工作をしたとのオチ)

不気味な「消えた弾丸」安倍殺しの下手人は誰?日本国総ぐるみの謀殺

5月5日午前4時40分頃首相官邸1階トイレの個室内で、警視庁の男性機動隊員が血を流して倒れているのを同僚が見つけた。男性は貸与された拳銃で自殺を図ったとみられ、病院に搬送、間もなく死亡確認(読売)
 (既視感のある事件だなぁと思って調べてみたところ、今年1月27日の3時20分頃、永田町のビルでも機動隊員の拳銃自殺の事件を確認。本当に自殺なのだろうか?なにやらとてもきな臭い。)
(★注、これは元NHK職員の田中龍作も取り上げているが、警官の自殺は自民党本部と首相官邸のトイレですよ。過去に右翼暴力団が便所に立てこもる例はあるが、自分の最後の場所として不名誉な便所を選ぶなど常識的に考えて有り得ない選択肢。わざわざ最後の自分の「死に場所」でぶざまなトイレを選ぶなど本人の意思で自殺した可能性より、遺書が無いので自殺に見せかけた殺人)
 
JFKとの類似は非常に多い。オズワルドの存在。軍歴、いかがわしさとの関連(ロシア、統一教会)、多分前方からの狙撃、高い命中度合い、周辺の負傷者なし、容易な逃走。直前の日程の変更(日程変更する権限の有る人も暗殺仲間)
 
(長野県以外で殆ど知られていないローカルタレントのスキャンダルを文春と新潮が同時に報じる)一誌だけならありうる。二誌とも、それも選挙直前、選挙妨害と言われるところ、野党攻撃ならありうるが自民候補攻撃。これで長野から急遽奈良に変更。狙いやすい場所設定。奈良行は地元要請というより中央から。高い角度の週刊誌への情報提供は特定筋しかない。(★注、4月26日孫崎享Twitter 解明の糸口「演説日程を長野から奈良に変える事ができる人物」と実名を出していないが事実上安倍謀殺の黒幕として自民党茂木幹事長を特定していた)
 
弁護士会で、有志を募り、弁護に当り、殺人未遂罪での処罰を求めるべき!致命傷になった主たる原因と、山上氏の発した弾との同一であり事の証明が、検察には、求められる。)もし銃殺が山上氏ではなく別の狙撃手であるとすると、これは国家中枢を含む極めて大規模なオペレーション。一検事が正義感でどうこうできるレベルのものではない。それに向かえる規模で動かなければ完全に闇に葬られる。
 
事実と推測を分けよう。事実は山上の銃で安倍を殺害していない。そこからは推測に入る。殺害はプロ。個人ではない。何故警察が死因で担当医と矛盾する診断書を出しているか、安倍氏が何故奈良に来たかを考えれば協力者がいる、下手人の特定が出来なくとも安倍氏の存在を好まない勢力の指摘は出来る。

安倍派や安倍シンパってどういう人たちなんだろう。親分がヒットマンにやられたかもしれないんだよ。そんなことはあり得ないあり得ないと頬被り。所詮親分から小遣いもらう動機。シマを許してもらえるんなら親分誰でもいいや

(山上氏ではない「強力」な実行者がいたとすれば、目的は「我々の言う通りにせよ」という恫喝だろうから、完璧に山上氏の犯行であるように見せる必要はなかったかもしれませんね。2017年のトルコのクーデター事件で米国は背後にいることをそれとなく見せていたような気もします)「我々の言う通りにせよ」という恫喝以上に、安倍氏の存在そのものを排除したい勢力があったのではないでしょうか

「あんな発煙筒みたいなものでは殺せない。」多くの人はそう思った。
山上が安倍氏を殺した事はあり得ないから、日本政治最大級の冤罪事件になろうとしている。そして警察等はすでに事実歪めの動きをしている。同時代に生きる日本の有能な弁護士で何とかしなければならないと思う人はないのだろうか。
 
書き込み「山上容疑者の銃の発射音が異様に大きいのが気になる、それも2度だ、先ずそこに居た誰もがその大きな銃声に気を取られて他に注意を向けることはない。一回目の銃声が合図となり2回目の銃声と同時に山上と共謀した別の狙撃者が安倍氏を狙撃したという可能性もある」。(★注、1回目では動かなかったのに3秒後「2回目」には多数の警視庁SPが一斉に山上達也容疑者に向かって突進している。同じタイミングで県警警備主任が女学生風女性を車道に突き飛ばし女八墓村のポルノを演出し大勢の視線を釘付けにする)

山上氏が銃殺したのでない
警察は真犯人を追求しない、できない、だから山上殺害に都合のいい死亡診断書(担当医師の記者会見で述べたものと全く矛盾)を作成した。これを基に山上氏犯行を主張する。検察も是認する。弁護団も争わない。シャンシャンシャンです。(読売系列の日テレが連日統一協会を取り上げる)

孫崎Twitterが「消えた弾丸」安倍殺しを「日本最大級の冤罪事件」と発信を始めるのが4月12日から。
4月6日、熊本県の第8師団長が就任5日目に管轄外の沖縄県宮古島で神隠し。
国際ジャーナリスト高橋一也は第15旅団担当で管轄外の沖縄での航空偵察は統合幕僚本部や防衛大臣など上からの職務命令で、そもそもが異例中の異例だったと断定している。(★注、
人は人の中に隠しニュースはニュースの中に隠すのが最良の隠蔽方法)

7月8日「消えた弾丸」安倍殺しの予行演習を用意周到、抜かりなく行っていた自民党茂木幹事長

「消えた弾丸」安倍殺しの2週間前(2022年6月25日)奈良県西大寺駅北側ガードレール内の茂木 敏充自民党幹事長と自民党奈良県連参議院選挙候補の佐藤啓現参議院議員

下見は前日夕 奈良県議ら「危ないと思った」

今回の事件現場は道路や横断歩道に囲まれ、360度の方向から襲撃が可能な最も危険な場所だった。自民党関係者は「今回の位置を使ったのは、(6月25日の)茂木敏充幹事長に続いて2度目だと思う」と言う。(★注、近鉄西大寺駅南側は再開発工事が終わっており前回の安部晋三首相応援演説が行われている。しかし、再開発工事の真っ最中の西大寺駅前の北側ガードレール内での応援演説は茂木幹事長が初めて、2回目が「消えた弾丸」安倍殺し。政府自民党と警察とマスコミが一体となった国家ぐるみの謀殺)

1回目では一切動じなかった(微動だにせず演説を続けた)安部晋三元首相だが、さすがに3秒後「2回目」の発砲音と硝煙(爆風)で、後ろを振り返っている

2回目の発砲音と硝煙で、安倍晋三元首相は40センチの高さの演説台から降りようとする。この時は警察発表では「山上手製銃で頸動脈や心臓に大穴が開いた」「死んでいる」ことに成っているのですから無茶苦茶。
画像右端の駅前ロータリー歩道上に、白い上着に黒色スカート。左肩に大きなショルダーバッグで背中までの長い髪の昔の女学生風の女性が、硝煙でかすむ中を平然と西から東に歩いている

自分の意思で演説台を降りつつあった安倍晋三元首相(半袖白服の自民党参議院候補佐藤慶と同じ姿勢になっている)南側ロータリー側の歩道上の女性は歩き続け、左端の電柱との位置が少し離れる

左側から山上達也容疑者に向かって突進するSPと、南側歩道上の女学生風の女性の「画像」が重なる寸前

安倍晋三元首相を真似て、その場にしゃがみ込む半袖白服の自民党参議院候補の佐藤慶の体を持ち上げてガードレール内から外に強引に誘導する不可解な灰色スーツ姿のSP?(★注、このSPは安倍晋三演説会中に聴衆に向かって手を振っていたのですから自民党本部か奈良県連関係者か?)女性と電柱の距離がヒト一人分離れているので東方向に平然と歩いている

山上達也容疑者に突進するSPが邪魔で南側歩道上の女性が見えない

爆走SPの片腕の先と女性の黒色スカートが重なっている(濃い硝煙が薄れて視界が回復)

自力でしゃがみ込む安倍晋三元首相と、2回目の硝煙の爆風や煙が薄まってから超泥縄で防弾鞄を掲げるSPの二人。お間抜け警視庁SPは3回目を想定したのだろうか?

泥縄SPと連動して南側歩道上の女性も背中を向けて3回目の発砲に備えている風に見えるが、女は2発目爆音でも東に平然と歩き続けていた(★注、女の不可解な決断は逆立ちポルノ太腿やパンツ丸見えで多くの群衆の視線を集める役目「消えた弾丸」安倍殺し謀殺組織の一員である)

演説台40センチの着地の衝撃を弱めようと一旦体が浮き上がる安倍晋三元首相。安倍を真似てしゃがみ込む佐藤慶を引き起こすSP。歩道女が完全に安倍晋三元首相に背中を向ける

西大寺駅前の南側ロータリー歩道上にいた警備課長(今回の安倍晋三元首相応援演説の奈良県警の警備主任)が、女性を思いっきり車道側に突き飛ばしスカートが乱れ太腿丸見えの衝撃の逆立ちポルノの始まり

奈良県警警備主任に突き飛ばされた女性の腰が空中に浮いている。もちろん足も地面から離れている

車道側に倒れる女性と突き飛ばした警備主任

尻から車道に倒れ込み右手をつく女性

両足が天を向き横溝正史映画のスケキヨ状態の女性(★注、背中を丸め中腰でしゃがみ込む安倍晋三元首相を守る役目の警視庁SPたち全員がポルノ実演の鑑賞に忙しいのか誰一人関心を示さない。あまりにも不真面目が過ぎるでしょう)

柔道有段者で受け身の達人でもない限り、後頭部や背骨を強打しているので脳震盪を起こす危険な成り行きだが、何事も無かったの如く素早く立ち上がり名前を告げることなく暗殺現場を立ち去った

天をむく両足が開いて、不気味なポルノ実演女(左足が乗用車と重なっているので交通事故風にも見れるが、自動車は止まっている)とガードレール内から逃げ出す参議院議員候補佐藤慶とSPの不埒な二人組

安倍晋三元首相は銃撃を防ぐ目的でガードレールと同じ高さでしゃがみ込む状態なので、山上達也容疑者の銃撃の大騒動発生の中で、冷静に一番正しい「中腰の一番体力が要る苦しい」姿勢を維持して、安全を確保している。心肺停止「死んでいる」どころか間違いなく安倍晋三元首相は怪我もしていない。

しゃがみ込む安倍晋三元首相から二人置いて3人目の白シャツ男が、二人を盾にして(二人の陰に隠れて)安倍晋三元首相をじっと観察している風にも見える怖い画像(★注、一人だけ安倍晋三元首相を見続けている3人目の「白シャツ男」は女学生風の女性を県警警備主任が突き飛ばす衝撃のポルノ劇場とピッタリ連動。両者はシンクロして動いていたのですから不気味)

高々と上がった女性の両足がガードレールの上端上付近まで半分下がっている

手に手をつないで逃げた仲良し二人組(★注、ガードレール内から飛び出した後、何故か直角に方向を変え安倍晋三元首相を目指してまっしぐら)ポルノ女は素早く立ち直って、すっくと立ち上がるが、同時に奈良県警警備主任が助け起こす素振りを見せる

安倍晋三元首相はガードレール内で体力的に苦しい中腰の我慢の姿勢を維持して微動だにせず

中腰の姿勢を維持する安倍晋三元首相の頭がガードレール上部と候補者タスキとの間にわずかに見える。参議院候補佐藤慶の股の間に安倍晋三元首相の足もはっきり写っている

自力で立ち上がりかけた女性を後方から介助する突き飛ばした男(奈良県警警備主任)この時自民党参議院候補の佐藤慶と二人がガードレール外側に回って大勢の観衆からガードして「消えた弾丸」安倍殺しの現場を見えなくしているのは一目瞭然(★注、ガードレール内の全員が山上達也容疑者逮捕劇か女横溝正史ポルノ劇場見物をしているように見えるが一人だけ中央(右から二人目)の男が安倍晋三元首相を注視している)

仲良く男二人で手をつなぐ佐藤慶容疑者の陰で、安倍晋三元首相の頭は見えないが依然として晋三の足は元の同じ位置(ガードレールのコンクリートの台座の右横)に写っていた

殺されたのは二発目から4秒後の⇧上の画像の直後(安全のため自力で、最善の行動をとっていた安部晋三元首相)やっと手を離した佐藤慶容疑者(奈良県自民党参議院候補)の陰で安倍晋三の頭は隠れているが、全く同じ元の位置に足が映っているので中腰のままで元気に生きていたと思われる。不自然で不可解な「E難度」の受け身をやすやすと行って、素早く自力で立ち上がった「逆立ち」ポルノ女はわざとらしく奈良県警警備主任に助け起こされ、何事も無く平然と「消えた弾丸」安倍殺しの現場から立ち去った(★注、間違いなく女も暗殺組織の一員)

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/280.html
阿修羅掲示板 首を撃たれたのに、ほとんど出血していない安倍元首相 本当に射殺されたのか 投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 7 月 14 日 16:48:35:
に辿りついたら、
下にあるコメント欄の38番目のところに、驚きの安倍暗殺の不可解な十数秒の短いエンドレスの動画が掲載されています。(この動画から静止画を作成)

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 世界同時多発バイデン化計画... | トップ | 屍累々の怖い歴史 »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
外務省元国際情報局長(日本版CIA)の孫崎Twitter (宗純)
2023-05-11 12:37:35
孫崎 享
@magosaki_ukeru
·
1時間
岸田首相「ギャー」だろう。何とかせねば。「バイデン氏、G7欠席も。米債務上限財政議論進まず。デフォルトの危機迫る中バイデン氏は”解決するまでここにとどまるだろう”と発言した。G7欠席する可能性を示唆した」(日経)

★注、イギリス国王戴冠式には第46代アメリカ大統領のバイデンの方は留守番で、ジル夫人一人だけが出席したが、席順が最も後ろの末席で恥をかいている。
その理由が、居眠りバイデンの痴呆が進行しすぎて、もはや人前に出せなくなっている可能性が高いのでバイデン再選は悪質なフェイクニュース


孫崎 享
@magosaki_ukeru
·
5月2日
皆裁判過信。山上氏は自分の行動で統一教会問題あぶりだし、現状に満足している可能性あり、あえて殺害を争わず、弁護団も減刑に重点を置けば、犯行の解明は行われない。状況明確。担当医弾丸入ったのは頸部前やや右二つ。この角度では山上の弾は当たらない。明確。裁判官でなくとも判る。自己判断

「コワイ」「サワラヌカミニタタリナシ」
引用ツイート
Shota S'zaki
@shota310zaki
·
5月1日
日本人は得てして真実を突き詰めないが、真相究明が苦手なのか?あるいは嫌いなのか。双方だろう。 twitter.com/magosaki_ukeru…

対米に関しては、「ウヨとサヨは似たもの同士」
引用ツイート
ロイロイ
@Roy1358
·
5月1日
返信先: @magosaki_ukeruさん
ウヨもサヨも真相究明せずにこのまま闇に葬りたいという心情はどこからくるのか、サヨはとにかく安倍憎し。安倍がいた方がマシだったなどという可能性は微塵もあってはならないので闇に葬りたい。ウヨもサヨもアメリカ様が安倍を殺すわけがないと思考停止してしまう。ウヨとサヨは似たもの同士なのよ。

安倍射殺:「リベラル・左派系」、安倍元首相なくなっていいんじゃない。どうして亡くなったかどうでもいいじゃん」、右派系:政府山上と言っているからそれでいいだろう。」元首相が暗殺されて真相究明する意思が国中どこにもない国、日本。何という国なんだろ言う。

孫崎 享
@magosaki_ukeru
·
4月30日
安倍銃殺事件、ケネディ大統領銃殺事件、ロバート・ケネディ銃殺事件。日本航空123便墜落事故。何だろう

孫崎 享
@magosaki_ukeru
·
4月29日
p_f「①山上の銃での安倍殺害はない(100%固い事実)②誰が何故(推測)この2部構成。「日航123便墜落」も、「圧力隔壁説はない」(ほぼ固い事実)、「誰が何故」(推測)。アベの係る「プーチン/ロシア擁護」の簡潔明瞭/理路整然さに誰もが驚かされる。」

★注、
滑り止め二流大学卒で阿呆の国粋右翼だと思われていた安倍晋三元首相の方が、高偏差値の東大工学部卒のカシコ代表だと思われている共産党委員長志位和夫よりも、実は革新的左翼で賢かったとの不思議なパラドクス

JFK暗殺とそれに続く大統領選でのロバート・ケネディ元司法長官暗殺の劣化コピーであることは明らかだが、何故か御巣鷹山の尾根の日航機墜落事件がプラスされているのが何とも不気味。

御巣鷹山墜落事件は宮古島での第八師団幹部10人の神隠し(政府や自衛隊やNHKなどマスコミ総がかりの隠蔽工作)に限りなく近い。墜落直前まで地上から大勢が見ていたのですから必ずブラックホークが墜落する現場が即座に特定されるはずが1週間もかかって、やっと墜落した機体が特定されているが、これは時間的にピッタリのタイミングで雑賀崎漁港でのヤラセパイプ爆弾騒動と連動していた。海面に墜落した現場発見を1週間も遅らす何らかの隠蔽工作が必要だったのであるから恐ろしい
返信する
引用間違えてます (横溝ファン)
2023-05-11 17:26:32
スケキヨでしたら八つ墓村ではななくて、犬神ではないでしょうか?
修正願う
返信する
虚実不明なれど。 (遍照飛龍)
2023-05-12 10:01:11
自衛官が、山上氏を煽った。て話とか。

海自らしいけど。

海自は、どうも山上徹也氏を、認識してたかもしれない。

あとは、よくわかりません。
返信する
「祟りじゃー」 (宗純)
2023-05-12 10:03:40
過疎地の山口県で起きた「火付けして 煙喜ぶ 田舎者」の限界集落内での連続老人殺害放火事件とおなじで、
凶悪事件が起きる前の早い段階で犯人が特定されていたし、結果も分かっていたのですから恐ろしい。

この記事の目玉部分とはダラダラ長い「消えた弾丸」安倍殺しの前に、
短く書いた『刑事処分保留で実質「無罪放免」の和歌山地検。微罪で逮捕を繰り返す無理筋の和歌山県警察』なのです。
ところか、
何と、自分では和歌山のインチキパイプ爆弾テロのつもりで書いているのに、何故か全部を「奈良」とタイプミス。これではまるっきり意味不明になっていた。
「消えた弾丸」安倍殺しで奈良地検は山上達也容疑者を起訴したが、対照的にパイプ爆弾テロの和歌山県では警察は地検に容疑者を送検した。ところが奈良とは大違いで和歌山地検は保留処分。本来ならこの時点で和歌山県警が鉄パイプ犯人を無罪放免にする義務があるが、別件逮捕で現在も拘束中。
奈良県では検察と警察は一体だが、和歌山県では検察が警察の暴走に待ったをかけている状態。
この事実は、毎日新聞など既存のメディアも知っているので、小さく小さく誰にも分からない書いているのですよ。

和歌山では、検察と警察がお互いメンツをかけて仁義なき戦いの真っ最中なのです。こんな面白いことは滅多に起きません。
ところが、何故か読者の反響がゼロ。まあ、和歌山を奈良とタイプミスしたブログ主の方が悪いが、一番大事な意味が理解出来ないらしい読者諸氏のメディアリテラシーの無さにもガックリ

横溝正史映画の、誰もいない水面から男の裸の足が二本出ている禍々しい画像の代わりに、
2022年7月8日の奈良県西大寺駅前の大勢の見物人の前ので若い女性の裸の足が二本突き出した画像は丸っきりのポルノ。これ以上面白い場面は滅多にありません。ところが面白ければ何でもありのスポーツ紙や週刊誌を含め全てのメディアが沈黙したのですから強烈な規制(政府自民党など権力機構の検閲)がかかっているとみるべきでしょう。その「検閲」の煙幕(猫だましの赤いニシン)として使われたのが30年間もの長い長い自主規制していた極悪反日カルト組織の統一協会報道の解禁だったと見れば全ての辻褄がピッタリ合う
返信する

コメントを投稿

存在脅威管理理論」カテゴリの最新記事