(悪い冗談)奇妙で不気味なNHKデマ報道の怪
mRNAワクチン接種後死亡の遺族のインタビュー取材をしておきながら、今もmRNAワクチン接種を推奨する政府(厚労省)に忖度して5月15日夜9時放送の番組ではまるで「コロナで亡くなった」かのような編集(書き換え)をして、読売や朝日新聞などに袋叩きにあい、大慌てで翌16日には全面謝罪に追い込まれた間抜けなNHK
一番目立つタイトル(見出し)は全部別々だが、何故か書いてある中身と日付が同じNHKバッシング
新聞休刊日である5月15日夜9時放送のNHKお馬鹿ヤラセ番組を正面から批判した朝日や読売新聞スポーツ紙とは違い、なぜか理由は不明だが毎日新聞など一部メディアは現在も見ざる聞かざる言わざる「知らぬ。存ぜぬ」で一切沈黙しているのですから余計に不気味である。
自分自身の死は予測できなかったお間抜け地球最高神エル・カンターレの不幸な突然死 mRNAワクチンブースター接種による「抗体依存性感染増強」(ADE)同時多発危機
現在も見ざる聞かざる言わざる「知らぬ。存ぜぬ」で一切沈黙している「不気味」と言えばmRNAワクチン接種を正面から非難していた「幸福の科学」創始者で地球最高神エル・カンターレ大川隆法は3月2日に死亡したことだけは分かっているが死因が一切不明。後継者も不明。未だに葬儀も行っていないし火葬も行わない無い無い尽くし。
幸福の科学は熱心にmRNAワクチン接種の危険性を発信していたのである。ところが、もしも肝心の教祖大川隆法(東大法学部卒のイタコ芸人)がワクチンブースター接種をこっそりしていて、しかもワクチン副反応の心不全など血栓症系だったとすれば言行不一致 の極み。根性なしの嘘つき「赤っ恥」なので死因を隠すしかない。知らんけど (^_^;) 2023年03月29日 | 存在脅威管理理論 何時から始まったか?Day 0 問題
【ヤクルト】4日間で選手、コーチ計6人離脱の事態 新たに石山泰稚と星知弥が特例2023抹消
プロ野球セリーグ2年連続優勝のヤクルトスワローズも3年前優勝のジャイアンツも同じで故障者続出で四苦八苦。現在は優勝どころか負け越して下位に低迷している。
ところが、ヤクルトと巨人の両球団は何れも政府(厚労省)に全面的に協力して新コロmRNAワクチン接種の宣伝啓蒙活動していたのです。両球団は本拠地の東京ドームや明治神宮球場をmRNAワクチン接種会場に提供していたのですから、たぶん宣伝塔として、選手やコーチ陣も率先してワクチンブースター接種を行っていたと思われる。(★注、今年の毎日のテレビや新聞スポーツ欄のプロ野球の扱いが異様に小さい。その代わりが米大リーグなのである。何とも不気味)
日本におけるインフルエンザと新型コロナ流入によるインフルエンザ抑制の模式図
日本人のコロナFactor Xは何だったのか?
世界中で健常者へのワクチン接種は取りやめになってゆく中、未だに定期接種を推奨する日本は「狂気」としか思えません
流行初期において日本人の感染が少なかった理由は、既に2019年12月の時点で武漢型(L型)の前駆型である(S型)が国内で流行しており、日本人の多くが既に抗体を持っていたから、というのがFactor Xの正体でした。
季節性インフルエンザと新型コロナ感染症は同時に流行しない(ウイルス干渉)と抗体依存性感染増強(ADE)
S型のコロナ感染で得られた中和抗体はそれに続くK型の感染予防に役立つが、G型に対してはADEとなり却って感染を悪化させると考えました。(抜粋)2023-05-16 17:55:30 | 医療 rakitarouの気ままな日常
(八百長プロレス騒動)奇妙なメディアスクラム
新聞休刊日の5月15日(月曜日)夜九時の1時間番組NHKニュースウオッチ9で、新コロmRNAワクチン接種の死亡を、新型コロナ(SARS-CoV-2)による死亡だと偽装するデマ報道を行ったことが大騒ぎになり、読売新聞など大手全国紙が取り上げNHKが翌日の6日には謝罪に追い込まれたのですが、これは幾ら何でも物事の展開が早すぎる(★注、双方馴れ合いの八百長の匂いがプンプンする)
NHKによるデマ(意識的誤報)は少しも珍しいことは無いが、今回の様に翌日に謝罪したのは多分、今回が初めての出来事ですよ。東京五輪監督の河瀨直美の「オリンピック反対デモは日当を貰っている」とのお馬鹿ヤラセでは謝罪まで1カ月近くもかかっているが、今回は1日。しかも、読売を筆頭にスポーツ紙までがNHKを袋叩きにする展開で、ほぼマスコミ総ぐるみ。
NHKニュースウオッチ9謝罪文
もちろん、もはやmRNAワクチン接種副反応死が隠せないほど大規模に発生している事実があるとは思うが、メディアの全員が挙国一致で一斉に報じるのは胡散臭い
mRNAワクチン接種による死亡を認めることで→善良だが愚かな多くの日本人たちの関心を集めることが出来て→
今回紹介した記事「rakitarouの気ままな日常」のメインテーマの一つである、中国武漢よりも早く、日本などで1年前に流行っていたSARS-CoV-2ウイルスの起源を隠したい「あえて肉を切らして、もっと大事な骨を守る」典型的なスピンコントロールなのかも知れません。
我が日本国限定の不可解な政府や医師会、医学会を総動員した謎の「破壊的カルト宗教」PCR検査スンナ派の発生原因
遺伝研教授の川上浩一は「一家に一台PCR機」DNA情報を解析することによって、「スーパーで買った食品の産地や履歴が全て分かる」と主張していた。しかも保健所(感染研)よりも東京大学などがPCR機を多数保有しているし技術的にも優れている。PCR検査抑制策の政府専門家会議の尾身茂や脇田感染研所長を厳しく批判していたのである。
遺伝研の川上浩一が正しいとすれば、大々的に各大学の院生の大動員でPCR機を大量稼働させれば、中国武漢の1年も前で(存在する事自体がタブー中のタブーである)新型コロナ(SARS-CoV-2)の日本での流行が世間にばれてしまう。それなら一律でPCR検査抑制との不思議な日本政府の方針は辻褄が合います。アメリカが怖い日本政府(厚労省)は、何時から新型コロナが始まったかの「Day 0 」問題を一番隠したかったのでしょう(★注、社会科学で一番大事なのは、「すべのの物事の優先順位」なのである。うっかりして、なにが最も大事で、何がそれ程重要ではないかの「思考の順位」順番を間違えると大失敗する。枝葉の小さな正誤や善悪に拘る分だけ真実からは余計に遠ざかるのである)
「消えた弾丸」安倍殺しは煙幕(猫だましの赤いニシン)だった???
間抜けなアベノマスクの大失敗。現在は韓国系反日カルト「統一協会」の大宣伝で多くの日本人が忘れているが、実は厚労省医系技官の面従背反で実現しなかったが、早期にPCR検査の大規模拡充や新コロ治療薬アビガン緊急承認を主張していた唯一の与党政治家が去年7月8日奈良西大寺駅前ガードレールの「消えた弾丸」安倍殺し謎の謀殺の安倍晋三元首相だった(★注、摩訶不思議な100年ぶりの不可解な新コロパンデミックでも、もっと不可解で不気味なロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動でも同じで、左翼リベラル知識人が大馬鹿者だと思っている安倍晋三元首相が一番正しかった。逆に、高偏差値の知的エリート全員が阿呆だったとの不真面目な爆笑パラドクス)
「システムが不完全のため、トラブルの発生も考えられ、」思いっきり不気味で怖い早川由紀夫Twitter
ふぐの消費量が日本一と言われる大阪ではふぐの刺身を「てっさ」と言う。これはフグ料理を「テッポウ」と呼び、その刺身だから「テッサ」。美味しいフグ料理も鉄砲も同じで時々は「当たると死ぬ」との怖い意味なのですが、これは新コロmRNAワクチン接種でも同じで運悪く「当たると死ぬ」場合がある。(★注、生命の免疫機能は複雑怪奇で科学で解明されている事より、分からない部分の方が遥かに多い)
【和訳】元コクランレビューのピーター・ゲッチョ「死因の3位は処方薬」
2023年5月2日 15:47 Note平庵
ピーター・ゲッチョ「死因の3位は処方薬」
2016年6月16日(金)
私たちの処方薬は、心臓病、がんに次ぐ第3の死因となっています。精神科の薬だけでも第3の主要な殺人者であると推定しています。主に、抗うつ剤が多くの高齢者を転落死させているからです。このことは、医薬品の研究、承認、販売、使用に関するシステムが完全に崩壊していることを物語っています。
特に不合理なのは、死因の大部分は簡単に防げるということです。非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)は、主に出血性胃潰瘍や心筋梗塞を引き起こすことで膨大な死者を出している
抗うつ薬もまた、服用しないほうがよい主要な殺人事件である。うつ病に対する効果は疑問視されている。その他、真の効果がないであろう多くの薬、例えば尿失禁のための抗コリン薬や抗認知症薬にも大脳の副作用があり、患者を死亡させることがあります。
その死因のほとんどは目に見えないもので薬がなくても心筋梗塞や股関節骨折を起こす人はいますし、開業医は、毎年平均して1人の患者を殺していることに気づいていません。
致命的な薬物の蔓延には、簡単な解決策があります。診断の回数を減らし、薬の処方を減らし、患者に添付文書を読むように言へば、患者さんは薬を飲まなくなるかもしれません。添付文書を読んで、この薬がいかに多くの異なる方法で殺す可能性があるかを理解し、薬に頼らない生活は、ほとんどの人にとって可能です。(抜粋)
ケネディ元大統領のおい、民主党候補指名争いに出馬表明 24年米大統領選
2023-04-20 時事通信
米国のジョン・F・ケネディ元大統領のおいで弁護士のロバート・ケネディ・ジュニア(69)が19日、2024年大統領選の民主党候補指名争いへの出馬を正式表明した。
ケネディ氏は、1968年に大統領選予備選中に暗殺されたロバート・F・ケネディ元司法長官の息子。数十年にわたり環境弁護士として活動してきたが、2005年以降は、新型コロナウイルスワクチンに関する陰謀論を提唱していることで知られる。(抜粋)
4月20日 AFP=時事
★注、ロバート・ケネディ・ジュニアは明確にmRNAワクチン接種の危険性を訴えているだけではなくウクライナ即時停戦(軍事支援反対)を主張していて、ベトナム戦争の全戦死者の数よりも1年間のオピオイド鎮痛薬中毒死の数の方が遥かに多いとアメリカを汚染する医療マフィアや製薬業界の悪事を告発していた。2017年10月31日 | 政治 軍産より多く殺す医療複合体(合成麻薬)vsトランプ
そういえば、降霊術で霊を呼び出して語らせるのが「幸福の科学」の売りでしたネ♪
(専門家が素人でも絶対犯さないドジを踏む理由とは、)本当におもしろいものは、死にそうにならないと見れない。んで、ときどき死ぬ。
専門家がホントに面白いと思うものは、危ないところにあるものだから。
(★注、丸っきりアホな山屋さんと同じ発想 (^_^;)
2022年02月07日 | 存在脅威管理理論 カナダ新コロ規制やmRNA強制で暴動
6回も危ないmRNAワクチン接種の早川由紀夫と対照的なのがブラジルの、ボルソナロ前大統領で以前から「ワクチンを接種しない」と表明していましたが、「接種者」として登録されていることが今年2月に明らかになっていました。
国家元首の大統領時代はともかく、選挙で敗れた去年末にアメリカに入国しているのですから、「接種証明書」を偽造した容疑で家宅捜査が行われたが、それでも、
ボルソナロ前大統領は自宅が捜索を受けたことを報道陣に認め、「ワクチンを接種しておらず、接種証明書を偽造していない」と関与を否定しています。
マッチョを売り物にしたボルソナロ前大統領が大川隆法と同じでワクチン接種で「接種していない」と嘘をついているか、
それとも接種証明書を偽造してアメリカに入国したかの二つに一つ。何れにしろヘタレの臆病者で、嘘をついている事には少しも変わりがない。