「ロバート・ケネディ Jrを侮るなかれ」高齢が不安視されるバイデン再選に死角
FNNプライムオンライン
保守系大衆紙が民主党候補をベタ褒め
「RFK Jr.(ロバート・F・ケネディ・ジュニア)の挑戦を無視するバイデンは愚か者だ」
ジョン・F・ケネディ第35代アメリカ大統領(1961年1月20日~1963年11月22日)とロバート・ケネディ・ジュニア
ロバート・ケネディ・ジュニア氏の著書
「かの日、豚が空を飛んでいるのをあなたが見かけたとすれば、それはロバート・F・ケネディ・ジュニアがニューヨーク・ポストを訪れてバイデン大統領に挑戦することを話し合ったからに他ならない」
「豚が空を飛ぶ(pigs fly)」とは「現実には起こり得ない事柄」。つまりその記事は本来起こり得ないほど異例な報道だったということだろう。
「ケネディ氏には真の信念とカリスマ性があり、民主党に君臨する数多くの信条を強く否定している」とベタ褒め
ロバート・ケネディ・ジュニアは1968年大統領選遊説中に暗殺されたロバート・ケネディ元司法長官の次男。ジョン・F・ケネディ大統領の甥にあたる名門の69歳。これまで環境保護派弁護士として行動してきたが、知名度からいつかは政界入りすると内外から期待されていた。
ロバート・ケネディ・ジュニア(RFK Jr)は、バイデン政権の「目玉政策」でもある移民受け入れ問題について「私は国境を閉鎖する」と断言。その理由として「現在の移民政策は非人道的な『死の落とし穴』を設けているようなものだ」と言い、さらに「国境を守れないようでは国家とは言えない」と今の民主党に支配的な左派の考えを頭から否定していて、民主党右派から中間派までの同感を得られる可能性があるとニューヨーク・ポスト紙は分析する。
民主党はRFK Jr. とバイデンだけ出馬表明
選挙時82歳という高齢を不安視する向きも多く、(民主党系の)ワシントンポストとABCの世論調査でも「バイデン氏を再び民主党の大統領候補に」は、民主党支持者と民主党系中間派の36%に過ぎなかった。(★注、民主党内ではバイデン大統領62%、ケネディ16%で、共和党のトランプ大統領とフロリダ州デサンティス知事とほぼ同じ。ところが無理やりデサンティスは有力対抗馬で、ケネディは泡沫候補扱いする無茶苦茶な極悪戦争メディア)
「RFK Jr. が2024年大統領選の民主党候補になると私が考えるわけ」
レーガン大統領やブッシュ(父)大統領のスピーチライターをした評論家ダグラス・マッキノンによればバイデン大統領は最終的には出馬できない。
ところがカマラ・ハリス副大統領やカリフォルニア州ニューサム知事ら有力後継候補は現職の大統領を差し置いて出馬の名乗りを上げるわけにもゆかず、手も足も出ない状態に追いやられ、その間ケネディだけ民主党で選挙運動ができる。今までのように完全無視出来ないのでマスコミにも取り上げられ支持層を広げてゆくことが予想できる
そして何よりも「ケネディ家」の名前は今も底知れぬ影響力を持っており、民主党内で大きな割合を占める黒人やヒスパニック系、それに中間層の有権者の多くの支持を得ることになるだろう
バイデン楽勝とも思えるが、同大統領は1日、空軍士官学校の卒業式で演台上で転倒し、その様子が繰り返しテレビ・ニュースで伝えられ民主党支持者の間でも不安が募っている。
2024年大統領選の民主党候補はバイデン氏と決めてかかっていると「愚かなこと」と誹りを免れないことになる(★注、早々とバイデン出馬表明で民主党有力後継候補の選挙運動が阻害され、しかも最終的にバイデンが辞退すれば自動的に民主党はRFK Jrに決まるしか道が無い。まさに豚が空を飛ぶ驚天動地の事態になる)
(抜粋)
6月5日 FNN(★注、何故か理由は不明だが木村太郎だけ、ケネディを常に「-」付きのケネディ―と日本語表示している)
静止画像では単に転んでいるだけだが、・・・
この動画で見ると印象が「大違い」なのである。G7で日本の岸田文雄を「大統領」と何度も呼んで人々を呆れかえらせた居眠りバイデンは周りが一番迷惑する危険な、自分が何の目的で何処で何をするかが理解出来ないで無意味に徘徊する。到底過酷な選挙運動が出来ないので、これではダグラス・マッキノンが指摘するようにバイデン大統領は最終的には出馬できない。
ほぼバイデン出馬辞退が確定➡RFK Jr.が民主党候補になり➡トランプとRFK Jrの一騎打ち➡どちらが勝っても否応なくグレートリセットに突入する
そもそも2016年時点でバイデンの痴呆で選挙が駄目だったので仕方なく民主党候補は不人気なヒラリー・クリントン国務長官にした結果「まさかのトランプ大統領誕生」だった。トランプ再選時の3年前は痴呆が進行するジョー・バイデン元副大統領は人前でまともに演説出来ない状態だったのですから2024年は到底大統領選挙が戦える状態ではない。
一般市民が知らない6年前の謎ニュース \(^o^)/
ワクチン諮問委トップにケネディ元大統領の甥、トランプ氏が要請 ロイター
大騒ぎになったフリン解任劇(対テロ戦争)では無く、誰も知らない、その1カ月前のRFK Jr.解任(SARS-CoV-2)こそが大本命だった
「ワクチン打った奴 全員、馬鹿」(1968年大統領選挙でCIAが父親を殺したと断言する)のロバート・ケネディ・ジュニアが大統領選出馬で当選するかしないかは不明だが、今回は世界中のマスコミが注目するアメリカ大統領選挙なので、今までのようにメディア側が勝手に無視できないのである(★注、RFK Jr.をメディアが無視できないと同時に、叔父や父親と同じ暗殺される可能性も自動的に高まるのだが・・・未曾有のmRNAワクチン接種副反応被害で風向きが変わった)
長生きはするもので、こんな面白いことは滅多に見られない
NATO日本事務所に反対 仏大統領
6月6日 共同通信
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は5日、NATOが検討している日本での連絡事務所開設について、フランスのマクロン大統領が反対していると伝えた。事務所開設がNATOと中国の緊張につながるとの懸念があるとみられる。
マクロンは先週開かれた会合で、NATOは北大西洋の外に領域を拡大すべきではないとの考えを示した。新事務所開設にはNATOの意思決定機関である北大西洋理事会が全会一致で支持する必要があり、フランスには中止させる権限があると報じた。今年5月に事務所開設が検討されていることが明らかになると、中ロが相次いで反発した(抜粋)
最新の科学的知見によると計算上今もアポロ11号着陸船は月を周回する軌道上に存在するらしい
不平等「日米安保」とは大違いのNATO規約
アメリカが支援した2016年トルコ空軍クーデター未遂で「命拾い」したエルドアン大統領が再選され、クルド支援を理由にスウェーデンのNATO加盟を「一国」で阻止するトルコの頑張りの結果、世界帝国アメリカの権威や威光が地に落ちているという教訓的な話。「コロンブスの卵」で、どれ程怖くて困難な出来事でも誰か一人が成功すると、続く二番目は簡単に成功するのである。(★注、時間が経てばたつほど、ベトナム戦争終結のニクソン大統領当時の1969年「月を歩いた」アポロ11号の噓八百がアメリカの重荷になってくる。今さら「真っ赤な嘘。冗談でした」とは言えないが、隠し続けるのはもっと困難になる)
二代目「爺殺し」三浦瑠璃襲名披露
詐欺に加担して致命的に信用失墜した自称国際政治学者(東大農学部卒)右翼国粋主義と対米従属「アメリカ命」の三浦瑠璃の後釜を狙っているらしいジョンズ・ホプキンス大学の博士課程に合格(国際安全保障修士号)佐々木れな(玲奈)が、シンガポールで6月2日から3日間開かれているシャングリラ・ダイアローグ2023 アジア安全保障会議(シャングリラ会合)を参観。
ところが、フィリピンを除く世界帝国アメリカの権威や信用力の凋落はすさまじい。と驚いているというが、そんなことは誰でも知っている大人の常識である。
シャングリラ会合で魏鳳和に代わって今年3月就任の李尚福中国国防相はアメリカのオースチン国防長官から、米中国防相会談を申し込まれたが、礼儀正しく握手しただけで、2017年の自分自身に課せられた「アメリカの制裁」解除が先だと突っぱねたが、これは今までの米中両国の力関係のバランスを知っている者にとっては「歴史的偉業」と言うか、「豚が空を飛ぶ」有り得ない話である。三浦瑠璃二世の折角のジョンズ・ホプキンス大学の国際安全保障博士課程に合格した苦労が無駄になった(英語ではなく中国語を学ばなかった)大失敗が痛ましい限りである。
『「5Gサービス提供は困難」携帯各社がミリ波(mmWave)での整備を諦める事態に、6Gの通信速度も引き下げへ』2023年6月6日12:00
https://buzzap.jp/news/20230606-mmwave-5g-no-service-6g/
BUZZAP! の過去記事でも、すでに結果は予想できていた。
『iPhone 13の5Gも「ミリ波(mmWave)」非対応でSub-6のみに、アメリカと中国の5G主導権争いに終止符か』2021年9月15日03:54
https://buzzap.jp/news/20210915-iphone-13-5g-no-mmwave-sub6/
ノーバカホフカは洪水により浸水。
ロシア軍は占領地を廃墟、洪水地帯、荒れ地に変えようとしている。
ウクライナはロシアのテロ破壊活動を批判している。
『ウクライナ外相、ロシア軍がダムを破壊したと信じないメディアに怒り』航空万能論GF 2023.06.6
>> ロシア軍元大佐のイゴール・ガーキン氏は「ダム爆破は明確な目的をもつ計画的な攻撃であり、敵の反攻作戦にとって重要な意味をもつ。この洪水はドニエプル川沿いの防御陣地や地雷原を押し流し、事前に集積した弾薬類を水浸しにするだろう。この洪水はキンバーン砂州にも影響(部分的に水没する)を及ぼすため砂州を攻略する絶好のチャンスだ。ドニエプル川の水位が下がればノーバ・カホフカより上流地域で対岸に渡河すると脅すことができ、ロシア軍は当該地域に追加の戦力を割かなければならなくなる」と指摘している。
もしロシア軍がノーバ・カホフカ水力発電所を爆破したのなら軍事的に墓穴を掘った格好だが、果たしてダムを破壊したのは誰なのだろうか?
https://grandfleet.info/european-region/ukraine-foreign-minister-outraged-by-media-not-believing-russian-forces-destroyed-dam/
おもわぬ泥沼化したウクライナ戦争
ナポレオンの命取りになったスペイン戦役を思い起こさせる。
そもそも実質的に、ウクライナのインチキ戦争は去年の2月中に終わってます。
アメリカやNATOが支援するウクライナのネオナチ親衛隊テロリスト集団によるドニエプル川のダム破壊での欧州最大の原発事故誘発とのトンデモナイ自体に直面して、
とうとうアメリカも諦めたのか去年のバルト海の天然ガス海底パイプラインのノルドストリーム爆破犯がウクライナだったと、言い出したのですから大笑い。笑い事では済まないのですが、
しかも今回の「逝きし世の面影」ブログ記事では、
「ウクライナ戦争はいくら軍事支援しても戦場の大勢は変わらない」とのフォーリン・アフェアーズ誌を紹介したリツイートしただけ。それ以外は一切腹立たしいウクライナの特別軍事作戦には触れていないのですよ。
今回の記事を読めば誰にでも分かるが、居眠りバイデンの痴呆症悪化でたぶん選挙どころではない。それなら現在出馬しているのは民主党候補としては1968年に暗殺された父親の仇討を考えているらしいロバート・F・ケネディ・ジュニアしかないので、2024年アメリカ大統領選挙は自動的にトランプ大統領対ロバート・F・ケネディ・ジュニアの一騎打ち。
そもそもトランプはロバート・F・ケネディ・ジュニアを2017年の大統領就任後にはワクチンの安全性を再検証する諮問委員会のトップに据えて、極悪製薬業界と真っ向勝負を挑む心算だったのが、民主党やリベラルメディアが先手を打ってロシアンゲートで弾劾裁判の茶番劇を延々と演じて時間稼ぎを行た。
堕落腐敗が激しいマスコミや有識者が必死で胡麻化している(先延ばししている)だけで、
今のウクライナ騒動も時間稼ぎの一環であり本筋ではない。そもそも勝敗はとっくの昔についていた。
既に決着が付いてるのに誤魔化しているのは、6月2日には日航機墜落「御巣鷹山の尾根」事件遺族からの墜落当時のボイスレコーダ開示請求訴訟を、「和解にハンコを押したから終わりだ」との屁理屈で高裁が敗訴にしたが、これは事故から30年目のNHKスペシャルでの目撃情報報道で、事実上の挙国一致のマスコミや政治官僚財界など隠蔽工作が明らかになっている
元々、日本のマスコミの全部が政府権力のアンダーコントロール「大本営発表」だった
520人が死んだ墜落現場は決して人跡未踏の秘境では無くて首都圏の近郊であり確実な目撃者たちがが何人も、多数存在していた。ところが自衛隊が全部握り潰す。もちろん自衛隊だけではなくて警察もNHKなどマスコミも有識者も一致協力、隠蔽したのである。
その後は『挙国一致』で30年間も『見ざる言わざる聞かざる』で隠し続けたのですから怖ろしい。呆れ果てた話である。
墜落から30年目NHKスペシャル 『日航ジャンボ機事故 空白の16時間』2015年8月1日 明らかになった数少ない真実の断片
2020年08月12日 | 社会
日本の無条件降伏から75年 日航機墜落から35年https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/3792e66edd3221962cb5b04697807fc1
今年6月4日は1989年の中国の天安門事件34周年だが、なんと、日航機御巣鷹の尾根事件のNHKスペッシャルと同じで、
あの有名な天安門事件の戦車男を撮影してAP記者の30年目の真実の暴露が行われていたのですから驚くやら呆れるやら。ヤッパリ現在はグレートリセットの真っ最中ですよ。
天安門事件では三百数十人が死亡したと公式発表されているが内わけは人民解放軍兵士や警官が半分だったらしい。ほぼ2014年のキエフのマイダンクーデターのソックリさんだが、何故か中国はこの事実を大宣伝する気が無かったが、今後はどんどん真相が明らかになるでしょう。
シンガポールでのシャングリラ会合では世界中が無茶苦茶なアメリカやリベラルメディアの噓八百の横暴に飽き飽きしています。
ShortShort News
@ShortShort_News
天安門事件の「戦車男」を撮影した記者の証言
そこから始めるスレッドはチェックする価値あり
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1665327659205656582?cxt=HHwWjICwmdmrt5wuAAAA
天安門事件の戦車男の撮影者AP記者は30年も経ってから自分が「民主勢力」に暴行され殺されそうになった事実を語り、放火された装甲車の投降兵が殺される現場も目撃していたとの衝撃的な内容だった。
バイデンが仮に認知症だとしても、組織としてバイデン政権は運営されている。
古今東西、幼児や男狂い、精神異常者が王様でも、フランス絶対王政を筆頭に王政は成立していた。
翻って、プーチンもかなりの病気を患っているように思う。
翻って、プーチンの場合はソ連崩壊でGDPが激減し、男性の平均寿命までが大幅に下がった国家存亡の危機的状況を、大きく改善したことで圧倒的な支持率を確保した。プーチンも何時かは死ぬだろうが間違いなく国葬になります。今回の妙なウクライナ騒動を上手く終息出来れば、ひょっとしたら銅像どころかレーニン廟にロシア再興の「国家英雄」として祀られる可能性も十分にあります。
アメリカNATOが総力を挙げて応援するウクライナが、何があっても負けるわけにはいかないので、必ず「勝った」ことにして終わりにするしか方法が無い。
あの月を歩いたアポロ11号のニクソン大統領の1963年パリ和平協定では「アメリカ軍が勝ったからベトナムから全軍撤兵する」とのマスコミのお馬鹿プロパガンダが行われたが、今回のウクライナでも同じで、「ウクライナが勝ったから終わりにする」とのシナリオが用意しているはずです。アメリカの真っ赤な嘘には、世界中がうんざりです。
リベラルメディアの牙城カルフォルニア州在住の映画評論家町山智浩は、2020年アメリカ大統領選のバイデン元副大統領の選挙運動では動員しても10人程度しか集まらないので自分の選挙集会を中止したとTwitterしています。
対してトランプは万単位のロックスター並みの動員力なのですからコロナ騒動やインチキな郵便投票が無ければ胡麻化しようがない圧倒的な大差で再選されていた。
それから4年も経てば、もっとバイデンの痴呆が進行しているのは避けられない
我が日本国では選挙運動は最長でも知事や参議院の17日間で、衆議院は12日間ですよ。
ところがアメリカの選挙は1年半もの長丁場。もちろん資金力や知力や経験、演説が大事だが、体力勝負なのです。
実は日本の様に期間限定で選挙運動をするのは異様で、宣伝カーでは連呼しか出来無し、選挙ポスターも場所が限定。枚数も厳しく制限するなど基本的に何も出来ない仕組みになっているが、
対照的にアメリカは何でもあり。やりたい放題になっているが、
アメリカの候補者が若いのは、1年中365日、24時間が全部選挙運動だから、体力的に劣る老人ではきつすぎるからなのです。ましてや居眠りバイデンのような82歳で足腰が弱った痴呆が進行する危険な状態では1年半もの過酷な選挙戦を戦えない。
瓢箪から駒で、バイデンが直前になって本選から降りて、ロバート・ケネディ・ジュニアが民主党から、共和党トランプの一騎打ちとの豚が空を飛ぶ可能性が高いのである
バイデン政権を終わらせる準備が着々と進んでいるのではないでしょうか?
https://www.foxnews.com/politics/nearly-10k-photos-hunter-bidens-laptop-hit-web-truth-transparency?intcmp=tw_fnc
☆ハンター・バイデンのラップトップから約10Kの写真がウェブに公開される: 「真実と透明性」。(機械翻訳)
ヌードや個人情報(社会保障番号やクレジットカード番号など)は、写真から編集されています。
FOX NEWS 23/6/1 カイル・モリス
ハンター・バイデンのノートパソコンにあった写真の山が、木曜日に開設された新しいウェブサイトを通じて一般公開されました。
このウェブサイト(BidenLaptopMedia.com)には、2008年から2019年にかけての約1万枚の写真が収められており、完成までに数ヶ月かかったと、非営利団体マルコポーロの創設者ギャレット・ジーグラー氏はFox News Digitalに語っています。
「1つは、約10,000枚の写真を調べ、写真に写っている性器を再編集するのに数ヶ月かかりました」と、トランプ大統領の元ホワイトハウス補佐官であるジーグラー氏は、バイデン大統領の息子がかつて所有していたノートパソコンで見つかった内容について語った。