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翁長さん、後ろ、後ろ!目つきが危ない「慰霊の日」の安倍晋三首相に気が付かない沖縄県知事
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b7/e15519ed6765c2d818c9e800d6a16f27.jpg)
『安倍晋三内閣になってからの沖縄ヘイトの急増は異様な数字になっていた』 (TBSの報道ステーション)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ef/7665fcbcdacf8025053586b843a4d46a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/8d/6b10f1e945b0ef7852a5031f03c1d540.jpg)
日本で唯一の地上戦を経験した沖縄では72年前の1945年6月23日、日本軍が全滅して組織的戦闘が事実上終了、生き残った島民はアメリカ軍により強制収容されている間に米軍ブルドーザーで基地が建設され現在に至っている。
本土防衛の『捨て石』とされた沖縄戦が終結した6月23日の『慰霊の日』 ですが沖縄県では学校が休みになるなど毎年特別な扱いを受けているが、今年は都議選告示と同日になる。なんと、この『慰霊の日』に『誓い~私達のおばあに寄せて』をスピーチした女子高生にまで『殺すぞ』とか』琉球処分するぞ』とネット空間ではヘイトが行われていたという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/4c/fab5a8a36325cb2bf49e0ed0ef2383a4.jpg)
沖縄全戦没者追悼式で献花に向かう安倍晋三首相(手前)を見つめる沖縄県の翁長雄志知事(中央左)ら=23日、沖縄県糸満市の平和祈念公園で(中日新聞)
安冨歩さんがリツイート
盛田隆二 📎 🖇 @product1954
慰霊の日、沖縄の怒り 知事「辺野古阻止へ不退転」
→http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017062402000061.html …
写真の力ってすごいな、とつくづく思う。
安倍首相に向けられたこの険しい眼差しが「沖縄の怒り」を物語っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/a8/8c6c72929f5be8ae96fcc1335ffd8206.jpg)
自民党広報認証済みアカウント @jimin_koho
6/25(日)、下記の通り自民党街頭演説会が開催されます。ぜひ足をお運びください。
★注、前回自民党が大勝した都議会選挙では党首の安倍晋三が大活躍したが、今回の演説予定はゼロだった。
『世界の政治史上で空前絶後、前代未聞。珍事中の大珍事の下痢で安倍政権放り出し事件の顛末』
第二次安倍内閣成立から4年半が過ぎたが、自民党政権成立直後の4年前の都議会選挙で安倍晋三は街頭演説など東京都内で大車輪の活躍だったが今回は写真だけで済ましている。
余程体調が悪いのか、それとも『お友達スキャンダル』が連続する安倍内閣の劇的な支持率低下で『安倍晋三の応援演説は大迷惑、余計に票が減る』と敬遠されているのか。
通常国会冒頭に1年間の政治方針を行政府の長(首相)が立法府(国会)で行うのが施政方針演説で、臨時国会の冒頭で行うのは所信表明演説で(名称が若干違うが)二つは内容的にまったく同じ意味を持っている。
2007年参議院選挙(40日前の7月29日)で民主党に大敗した安倍晋三首相の責任論が浮上したが辞任を断固拒否、続投を決意して2007年(平成19年)9月10日、自らが招集した臨時国会冒頭で所信表明演説を行った。
辞任云々どころか、この時はやる気満々だったのである。
ところが二日後、安倍晋三は各野党党首の代表質問を受ける事無く、まともな理由も一切示さず9月12日首相辞任を唐突に表明する前代未聞、空前絶後。珍事中の大珍事を引き起こしている。
後(9月24日)に『体調悪化』と発表される。世界では病身を押して最後まで頑張って死ぬ政治家は数多い。ところが、安倍晋三のような例は誰もいない。
ところが、入院したのは所信表明の当日ではなくて、その翌日だった。体調悪化の首相辞任の言い訳ですが基本的に嘘くさいのである。(今の潰瘍性大腸炎の難病だと発表するのは翌年1月)
昭江夫人の勧めで、痢止めの怪しい民間療法「放射性物質」(ラドンガス)大量吸入で治療しているとの不思議な報道もあったが、その後、なんと自民党総裁に返り咲き、4年半前からは自分で放り出した日本国首相にも復帰、しかも閣僚席から野党に野次を飛ばすなど異様にハイテンションである。
10年前の2007年(平成19年)9月12日
『下痢止めの怪しい民間療法「放射性物質」(ラドンガス)大量吸入でステージ4の末期がん???体の変調以上に、明らかに異様な精神状態』
現在の日本国首相の安倍晋三ですが、末期がん(10年前とまったく同じ体調不良云々)よりも、トヨタの米国人女性役員の麻薬様薬品の密輸とかマイケルジャクソンの死亡原因など、モルヒネの何倍もの強力な鎮痛効果がある違法薬物の過剰摂取による中毒が疑われる、通常では到底考えられない異様な精神状態だった。
この為に、なんと、ネット空間では安倍晋三首相はステージ4の末期の肺がんで『余命4ヶ月』以内だとの怪情報が飛び交っているらしい。10年前から放射性物質の大量吸入なら、まんざら『有り得ない』話でもない。(安倍晋三ですがラドンガスの吸入だけではなくて、他の怪しい療法とかカルト宗教での治癒など数々の『普通ではない医療行為』を繰り返していたらしい)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/1d/3458f334f2507bdb5aaa8f3ddfca84c7.jpg)
フリーアナウンサーの小林麻央さんは昨年6月にがんを公表、9月1日からはブログ「KOKORO.」で私生活を赤裸々に綴ってきたが6月22日に34歳の若さで亡くなる。
1年前のがん公表ですが、麻央さん本人も家族も残されている『命』が長くないことを知っていたのでしょう。
『都議選に“異変” 隠せない安倍首相の容体と小池知事の焦り』 2017年6月24日 日刊ゲンダイ
小池新党が逃げ切るのか、自民党が巻き返すのか。
ついに東京都議選の火ぶたが切って落とされた。注目は小池知事率いる「都民ファーストの会」VS都議会自民党の全面バトルの行方だが、2人の党首に異変が生じている。
「今回は党を挙げての選挙」「オール自民党で臨む」――。下村博文都連会長は「挙党態勢」を強調したが、いきなり冷や水を浴びせた安倍首相。
■党首不在の選挙サタデー
23日「沖縄慰霊の日」の戦没者追悼式に出席して不在。翌日の選挙戦最初の土曜も応援演説に立たない。
トップ自ら挙党態勢を崩す行動に、党内で「あの話は本当なのか」との声が。
あの話とは、結婚記念日の9日深夜に生じた“緊急事態”。安倍首相が急に体調不良を訴え、慶応病院の主治医が私邸に駆け付けた。
党のトップが“選挙サタデー”に応援に入らないなんて、あり得ない。元気なら告示日だって沖縄からトンボ返りで、夕方には街頭に立てる。やはり体調は深刻なのか。(自民党関係者)
15日安倍首相の秘書は「五十肩がひどくなって診に来てもらった」。深夜に五十肩程度で呼びつけるのは不自然、秘書も「真夜中の往診」は認めるほど公然の秘密。
加計疑惑以降、安倍首相は「メディカルチェックを受けている」とのウワサのジム通いが激増。先週末は土曜から日曜の午後2時まで私邸にこもり、21、22日は2日連続で午後7時前には公邸に。
ストレス性の持病の潰瘍性大腸炎に、強引に国会を閉じても、強烈なインパクトの加計疑惑の「萩生田関与文書」、暴言暴行の女性議員まで現れる。
■「決められない」の次は「説明できない」。(記者会見は30分、質問は4分間で打ち切って一目散に逃げ出した)
小池知事も同じ。「決められない知事」との批判で、「豊洲と築地の両立」と、いいとこ取りを打ち出したが、「財源も工期も不透明」「説明不足」などと非難続出。22日は築地市場を訪れるパフォーマンスで、「説明不足」を誤魔化した
6月24日 日刊ゲンダイ(抜粋)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/56/876851f27276bac7cf652cb1d24b0ce3.jpg)
『都知事に透明性あるのか=菅官房長官』2017/06/23 時事通信
菅義偉官房長官は23日午前の記者会見で、東京都の小池百合子知事が築地、豊洲両市場の活用を発表した記者会見に関し、「記者の質問をたった5分間で打ち切ったようだ。豊洲移転という大きな問題に対して、記者の質問に答えないことが、果たして透明性があるのか」と批判した。
★注、口先だけで誤魔化す悪代官の代名詞のような人物の口から『透明性が無い』という批判の言葉が出るのが驚きで、それだけ今の小池百合子の闇が深く底なし状態なのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/80/cbe738c27bde137606ea146be1b7a763.jpg)
『自民党幹部も記者も騒然「総理ががんで9月退陣」怪情報』6/20(火)週刊ポスト
「安倍首相が肺がんで9月退陣」──6月第2週の週末に、永田町をそんな情報が突風のように駆け回り、政治部記者たちは裏取りに追われた。情報の発信源とされるのは関西在住ジャーナリストのメルマガだ。
〈数日前から永田町で、安倍首相重病説が飛び交っている。これまでの腸の病気ではないガンではないか?というもの。(中略)安倍首相、退陣、9月に解散か総選挙になるというひともいる。真偽は不明だが、第1次政権でも、病気で退陣しただけに気になるところだ〉(6月6日発行)
当のジャーナリストに根拠を聞いた。
政界にがん説が流れていただけなら“またか”と相手にしないが、政界とは接点のない大物医療関係者が、『安倍首相は肺がんで、入院したら官邸に戻ることができるかどうかわからないくらいの症状だ』と語ったという。母の洋子さんが安倍さんに『すぐに総理を辞めて入院してくれ』と頼んでいるという話まで付いていた。(裏は取れていない)
永田町では権力者がくしゃみをしても重病説が流れる。
安倍首相の“健康不安説”はこれまで何度も繰り返された。それにもかかわらず、真偽不明の重病説に“免疫”があるはずの政治部記者たちが色めき立ったのは、もう一つの情報が直後に広がったからだ。
6月9日、結婚30年目の「真珠婚式」の夜、渋谷区富ヶ谷の自宅で、「急に不調を訴え、慶応大学病院の主治医や看護師らが呼ばれた」。
翌10日の安倍首相の「首相動静」が情報に真実味を持たせている。
〈【午前】東京・富ケ谷の自宅で過ごす。【午後】2時18分、東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」。「NAGOMIスパアンドフィットネス」で運動。5時39分、自宅〉
ジムで3時間以上も運動(首相のフィットネス通い)は、「ホテルの別室で医師の検査を受けるためのカムフラージュ」と“翻訳”される。
体調不良情報の翌日、フィットネスに行ったことが逆に“やっぱり”と首相の体調に不安を抱かせる結果になった。
「二階俊博・幹事長ら自民党幹部は役員会で総理と顔を合わせているのに、その翌日、安倍総理の体調激変と報じた夕刊紙を熱心に読んでいたのは不思議だった」(政治部記者)
※週刊ポスト2017年6月30日号(抜粋)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ba/e4a1a33603a70a92654f27c701c9f75b.jpg)
山崎 雅弘 @mas__yamazaki
スポーツイベントで、インタビューに答える選手の背景にスポンサー企業名や商品名が入る「宣伝」は珍しくないが、現職首相の講演の背景に堂々と社名と雑誌名を入れて商業的宣伝に利用する産経新聞社も、それを受信者から強制的に徴収した費用で全国に宣伝するNHKも、首相も、倫理回路が壊れている
いよいよ『病膏肓に入る』安倍晋三の危険度 『首相「獣医学部を全国に」 加計ありき、重ねて否定』2017/6/24 共同通信
安倍首相は沖縄慰霊の日の6月23日に東京に帰らず、もちろん都議選の応援演説も出来ずじまい。翌日の24日の首相動静は大手メディアが第一面に報じているのですが、・・・
『安倍晋三首相は24日の神戸市の講演で、国家戦略特区制度を活用して獣医学部新設を全国的に広げていく意欲を表明した。日本獣医師会の要望を踏まえて1校に限定した結果、首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」が選ばれ「国民的な疑念を招く一因となった」と説明した。野党が指摘する「加計ありき」の選定も改めて否定した。』
とあるが、通常なら必ずある何処が主催して誰が集まった講演会だったのかの説明がゼロ。何故か秘密の会合なのです。
そもそも日本獣医師会は獣医学部新設には反対だし、今後とも獣医師の需要が増える状況にない。普通なら誰も喋らない種類の恥ずかしい真っ赤な嘘というか、客観的な事実とは正反対なのである。
安倍晋三が講演で喋った内容ですが、ほぼ妄想状態なのですから怖ろしい。(本来なら党首として都議選の応援をしているはずが、人前に出れない程の危ない精神状態なのか、それとも体調が悪すぎるのか)
だからメディアは『神戸市の講演』と曖昧にしたのでしょうが、映像メディア(テレビカメラ)は恐ろしい。安倍首相のバックには『産経新聞』とか『正論』、『懇話会』などの文字がびっしり埋まってるのですから右翼団体が主催した身内での講演だったと分かる仕組み。
孫崎 享 @magosaki_ukeru · 12時間前
[都議選 党幹部、応援演説に熱 24日、告示後初めての週末。自民党下村都連会長、公明党山口代表、共産党志位委員長、民進党蓮舫代表」
他方安倍首相「神戸市理化学研究所、多細胞システム形成研究センター。視察、神戸「正論」懇話会会員との昼食会。」安倍首相の行動が如何に異常か解るでしょう
金子勝 @masaru_kaneko · 4時間前
【逃げるデンデン】
23日告示した東京都議選で、アベら首相官邸の政治家は前面に立つのを止めている。加計学園の獣医学部新設を巡る問題が都議選に与える影響を懸念し、今のところ街頭演説などを控えているのだ。露骨な争点隠し。頭隠して逃げて回る。
★注、
他とか以前と比較すれば誰にでも簡単に、『安倍首相の行動が如何に異常か解る』のです。(今回の『行動』よりも最近の『発言』の方が、もっと異常度は高いが、)
ところが、この明らかな異常事態をマスコミが一切報じないので、善良だが愚かな一般市民は誰も気が付かない。
無知な一般市民層どころか、我が日本国では有識者でも孫崎 享など極少数しか安倍の異常事態を理解出来ないのである。
その数少ない例外である孫崎 享でも10年前の安倍の先例と比較するとの発想が無いのですから情けない。(10年前は、当たり前ですが今よりも10歳も若くて健康は万全、元気いっぱい溌剌としていて、突然辞任するまでは一切の健康不安が無かったのですから、健康不安説が飛び交う今回なら突然の急死も十分考えられるウルトラ危険な『成り行き』である。政権末期も末期、もう持たないでしょう)
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『安倍晋三内閣になってからの沖縄ヘイトの急増は異様な数字になっていた』 (TBSの報道ステーション)
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日本で唯一の地上戦を経験した沖縄では72年前の1945年6月23日、日本軍が全滅して組織的戦闘が事実上終了、生き残った島民はアメリカ軍により強制収容されている間に米軍ブルドーザーで基地が建設され現在に至っている。
本土防衛の『捨て石』とされた沖縄戦が終結した6月23日の『慰霊の日』 ですが沖縄県では学校が休みになるなど毎年特別な扱いを受けているが、今年は都議選告示と同日になる。なんと、この『慰霊の日』に『誓い~私達のおばあに寄せて』をスピーチした女子高生にまで『殺すぞ』とか』琉球処分するぞ』とネット空間ではヘイトが行われていたという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/4c/fab5a8a36325cb2bf49e0ed0ef2383a4.jpg)
沖縄全戦没者追悼式で献花に向かう安倍晋三首相(手前)を見つめる沖縄県の翁長雄志知事(中央左)ら=23日、沖縄県糸満市の平和祈念公園で(中日新聞)
安冨歩さんがリツイート
盛田隆二 📎 🖇 @product1954
慰霊の日、沖縄の怒り 知事「辺野古阻止へ不退転」
→http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017062402000061.html …
写真の力ってすごいな、とつくづく思う。
安倍首相に向けられたこの険しい眼差しが「沖縄の怒り」を物語っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/a8/8c6c72929f5be8ae96fcc1335ffd8206.jpg)
自民党広報認証済みアカウント @jimin_koho
6/25(日)、下記の通り自民党街頭演説会が開催されます。ぜひ足をお運びください。
★注、前回自民党が大勝した都議会選挙では党首の安倍晋三が大活躍したが、今回の演説予定はゼロだった。
『世界の政治史上で空前絶後、前代未聞。珍事中の大珍事の下痢で安倍政権放り出し事件の顛末』
第二次安倍内閣成立から4年半が過ぎたが、自民党政権成立直後の4年前の都議会選挙で安倍晋三は街頭演説など東京都内で大車輪の活躍だったが今回は写真だけで済ましている。
余程体調が悪いのか、それとも『お友達スキャンダル』が連続する安倍内閣の劇的な支持率低下で『安倍晋三の応援演説は大迷惑、余計に票が減る』と敬遠されているのか。
通常国会冒頭に1年間の政治方針を行政府の長(首相)が立法府(国会)で行うのが施政方針演説で、臨時国会の冒頭で行うのは所信表明演説で(名称が若干違うが)二つは内容的にまったく同じ意味を持っている。
2007年参議院選挙(40日前の7月29日)で民主党に大敗した安倍晋三首相の責任論が浮上したが辞任を断固拒否、続投を決意して2007年(平成19年)9月10日、自らが招集した臨時国会冒頭で所信表明演説を行った。
辞任云々どころか、この時はやる気満々だったのである。
ところが二日後、安倍晋三は各野党党首の代表質問を受ける事無く、まともな理由も一切示さず9月12日首相辞任を唐突に表明する前代未聞、空前絶後。珍事中の大珍事を引き起こしている。
後(9月24日)に『体調悪化』と発表される。世界では病身を押して最後まで頑張って死ぬ政治家は数多い。ところが、安倍晋三のような例は誰もいない。
ところが、入院したのは所信表明の当日ではなくて、その翌日だった。体調悪化の首相辞任の言い訳ですが基本的に嘘くさいのである。(今の潰瘍性大腸炎の難病だと発表するのは翌年1月)
昭江夫人の勧めで、痢止めの怪しい民間療法「放射性物質」(ラドンガス)大量吸入で治療しているとの不思議な報道もあったが、その後、なんと自民党総裁に返り咲き、4年半前からは自分で放り出した日本国首相にも復帰、しかも閣僚席から野党に野次を飛ばすなど異様にハイテンションである。
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『下痢止めの怪しい民間療法「放射性物質」(ラドンガス)大量吸入でステージ4の末期がん???体の変調以上に、明らかに異様な精神状態』
現在の日本国首相の安倍晋三ですが、末期がん(10年前とまったく同じ体調不良云々)よりも、トヨタの米国人女性役員の麻薬様薬品の密輸とかマイケルジャクソンの死亡原因など、モルヒネの何倍もの強力な鎮痛効果がある違法薬物の過剰摂取による中毒が疑われる、通常では到底考えられない異様な精神状態だった。
この為に、なんと、ネット空間では安倍晋三首相はステージ4の末期の肺がんで『余命4ヶ月』以内だとの怪情報が飛び交っているらしい。10年前から放射性物質の大量吸入なら、まんざら『有り得ない』話でもない。(安倍晋三ですがラドンガスの吸入だけではなくて、他の怪しい療法とかカルト宗教での治癒など数々の『普通ではない医療行為』を繰り返していたらしい)
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フリーアナウンサーの小林麻央さんは昨年6月にがんを公表、9月1日からはブログ「KOKORO.」で私生活を赤裸々に綴ってきたが6月22日に34歳の若さで亡くなる。
1年前のがん公表ですが、麻央さん本人も家族も残されている『命』が長くないことを知っていたのでしょう。
『都議選に“異変” 隠せない安倍首相の容体と小池知事の焦り』 2017年6月24日 日刊ゲンダイ
小池新党が逃げ切るのか、自民党が巻き返すのか。
ついに東京都議選の火ぶたが切って落とされた。注目は小池知事率いる「都民ファーストの会」VS都議会自民党の全面バトルの行方だが、2人の党首に異変が生じている。
「今回は党を挙げての選挙」「オール自民党で臨む」――。下村博文都連会長は「挙党態勢」を強調したが、いきなり冷や水を浴びせた安倍首相。
■党首不在の選挙サタデー
23日「沖縄慰霊の日」の戦没者追悼式に出席して不在。翌日の選挙戦最初の土曜も応援演説に立たない。
トップ自ら挙党態勢を崩す行動に、党内で「あの話は本当なのか」との声が。
あの話とは、結婚記念日の9日深夜に生じた“緊急事態”。安倍首相が急に体調不良を訴え、慶応病院の主治医が私邸に駆け付けた。
党のトップが“選挙サタデー”に応援に入らないなんて、あり得ない。元気なら告示日だって沖縄からトンボ返りで、夕方には街頭に立てる。やはり体調は深刻なのか。(自民党関係者)
15日安倍首相の秘書は「五十肩がひどくなって診に来てもらった」。深夜に五十肩程度で呼びつけるのは不自然、秘書も「真夜中の往診」は認めるほど公然の秘密。
加計疑惑以降、安倍首相は「メディカルチェックを受けている」とのウワサのジム通いが激増。先週末は土曜から日曜の午後2時まで私邸にこもり、21、22日は2日連続で午後7時前には公邸に。
ストレス性の持病の潰瘍性大腸炎に、強引に国会を閉じても、強烈なインパクトの加計疑惑の「萩生田関与文書」、暴言暴行の女性議員まで現れる。
■「決められない」の次は「説明できない」。(記者会見は30分、質問は4分間で打ち切って一目散に逃げ出した)
小池知事も同じ。「決められない知事」との批判で、「豊洲と築地の両立」と、いいとこ取りを打ち出したが、「財源も工期も不透明」「説明不足」などと非難続出。22日は築地市場を訪れるパフォーマンスで、「説明不足」を誤魔化した
6月24日 日刊ゲンダイ(抜粋)
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『都知事に透明性あるのか=菅官房長官』2017/06/23 時事通信
菅義偉官房長官は23日午前の記者会見で、東京都の小池百合子知事が築地、豊洲両市場の活用を発表した記者会見に関し、「記者の質問をたった5分間で打ち切ったようだ。豊洲移転という大きな問題に対して、記者の質問に答えないことが、果たして透明性があるのか」と批判した。
★注、口先だけで誤魔化す悪代官の代名詞のような人物の口から『透明性が無い』という批判の言葉が出るのが驚きで、それだけ今の小池百合子の闇が深く底なし状態なのである。
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『自民党幹部も記者も騒然「総理ががんで9月退陣」怪情報』6/20(火)週刊ポスト
「安倍首相が肺がんで9月退陣」──6月第2週の週末に、永田町をそんな情報が突風のように駆け回り、政治部記者たちは裏取りに追われた。情報の発信源とされるのは関西在住ジャーナリストのメルマガだ。
〈数日前から永田町で、安倍首相重病説が飛び交っている。これまでの腸の病気ではないガンではないか?というもの。(中略)安倍首相、退陣、9月に解散か総選挙になるというひともいる。真偽は不明だが、第1次政権でも、病気で退陣しただけに気になるところだ〉(6月6日発行)
当のジャーナリストに根拠を聞いた。
政界にがん説が流れていただけなら“またか”と相手にしないが、政界とは接点のない大物医療関係者が、『安倍首相は肺がんで、入院したら官邸に戻ることができるかどうかわからないくらいの症状だ』と語ったという。母の洋子さんが安倍さんに『すぐに総理を辞めて入院してくれ』と頼んでいるという話まで付いていた。(裏は取れていない)
永田町では権力者がくしゃみをしても重病説が流れる。
安倍首相の“健康不安説”はこれまで何度も繰り返された。それにもかかわらず、真偽不明の重病説に“免疫”があるはずの政治部記者たちが色めき立ったのは、もう一つの情報が直後に広がったからだ。
6月9日、結婚30年目の「真珠婚式」の夜、渋谷区富ヶ谷の自宅で、「急に不調を訴え、慶応大学病院の主治医や看護師らが呼ばれた」。
翌10日の安倍首相の「首相動静」が情報に真実味を持たせている。
〈【午前】東京・富ケ谷の自宅で過ごす。【午後】2時18分、東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」。「NAGOMIスパアンドフィットネス」で運動。5時39分、自宅〉
ジムで3時間以上も運動(首相のフィットネス通い)は、「ホテルの別室で医師の検査を受けるためのカムフラージュ」と“翻訳”される。
体調不良情報の翌日、フィットネスに行ったことが逆に“やっぱり”と首相の体調に不安を抱かせる結果になった。
「二階俊博・幹事長ら自民党幹部は役員会で総理と顔を合わせているのに、その翌日、安倍総理の体調激変と報じた夕刊紙を熱心に読んでいたのは不思議だった」(政治部記者)
※週刊ポスト2017年6月30日号(抜粋)
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山崎 雅弘 @mas__yamazaki
スポーツイベントで、インタビューに答える選手の背景にスポンサー企業名や商品名が入る「宣伝」は珍しくないが、現職首相の講演の背景に堂々と社名と雑誌名を入れて商業的宣伝に利用する産経新聞社も、それを受信者から強制的に徴収した費用で全国に宣伝するNHKも、首相も、倫理回路が壊れている
いよいよ『病膏肓に入る』安倍晋三の危険度 『首相「獣医学部を全国に」 加計ありき、重ねて否定』2017/6/24 共同通信
安倍首相は沖縄慰霊の日の6月23日に東京に帰らず、もちろん都議選の応援演説も出来ずじまい。翌日の24日の首相動静は大手メディアが第一面に報じているのですが、・・・
『安倍晋三首相は24日の神戸市の講演で、国家戦略特区制度を活用して獣医学部新設を全国的に広げていく意欲を表明した。日本獣医師会の要望を踏まえて1校に限定した結果、首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」が選ばれ「国民的な疑念を招く一因となった」と説明した。野党が指摘する「加計ありき」の選定も改めて否定した。』
とあるが、通常なら必ずある何処が主催して誰が集まった講演会だったのかの説明がゼロ。何故か秘密の会合なのです。
そもそも日本獣医師会は獣医学部新設には反対だし、今後とも獣医師の需要が増える状況にない。普通なら誰も喋らない種類の恥ずかしい真っ赤な嘘というか、客観的な事実とは正反対なのである。
安倍晋三が講演で喋った内容ですが、ほぼ妄想状態なのですから怖ろしい。(本来なら党首として都議選の応援をしているはずが、人前に出れない程の危ない精神状態なのか、それとも体調が悪すぎるのか)
だからメディアは『神戸市の講演』と曖昧にしたのでしょうが、映像メディア(テレビカメラ)は恐ろしい。安倍首相のバックには『産経新聞』とか『正論』、『懇話会』などの文字がびっしり埋まってるのですから右翼団体が主催した身内での講演だったと分かる仕組み。
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[都議選 党幹部、応援演説に熱 24日、告示後初めての週末。自民党下村都連会長、公明党山口代表、共産党志位委員長、民進党蓮舫代表」
他方安倍首相「神戸市理化学研究所、多細胞システム形成研究センター。視察、神戸「正論」懇話会会員との昼食会。」安倍首相の行動が如何に異常か解るでしょう
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【逃げるデンデン】
23日告示した東京都議選で、アベら首相官邸の政治家は前面に立つのを止めている。加計学園の獣医学部新設を巡る問題が都議選に与える影響を懸念し、今のところ街頭演説などを控えているのだ。露骨な争点隠し。頭隠して逃げて回る。
★注、
他とか以前と比較すれば誰にでも簡単に、『安倍首相の行動が如何に異常か解る』のです。(今回の『行動』よりも最近の『発言』の方が、もっと異常度は高いが、)
ところが、この明らかな異常事態をマスコミが一切報じないので、善良だが愚かな一般市民は誰も気が付かない。
無知な一般市民層どころか、我が日本国では有識者でも孫崎 享など極少数しか安倍の異常事態を理解出来ないのである。
その数少ない例外である孫崎 享でも10年前の安倍の先例と比較するとの発想が無いのですから情けない。(10年前は、当たり前ですが今よりも10歳も若くて健康は万全、元気いっぱい溌剌としていて、突然辞任するまでは一切の健康不安が無かったのですから、健康不安説が飛び交う今回なら突然の急死も十分考えられるウルトラ危険な『成り行き』である。政権末期も末期、もう持たないでしょう)
小池都知事への菅官房長官の記者の質問に答えないうんぬん、とはどの口が言うかですが、橋下もどきの急ごしらえの候補者並べて“新しい議会”などとイメージ戦略のみで都議選を乗り切ろうとする、実態は第2自民党なのがミエミエの小池新党も、どっちもどっち。選挙民の意識が高けりゃ分かる話ですが、過去に石原や舛添を選んだ東京都民はまたしても騙される結果となるのでしょうね。
安倍さんのラドンガス吸引による肺への影響は、人体組織に悪影響を与えるものではありません。
治療機器に使用したラドンガス発生源を供給された方の筋の人からの確かな情報です。
化学的物質に対する効果は折り紙つきで厚生省の認可がおりたものです。
肺組織の悪化原因は、原発由来などの人工放射線によるものであろうと推測されます。
化学物質に対してはたちどころによい変化を表す自然放射線であっても、
残念ながら人工放射線を無害化することはかないません。
チェルノブイリでいうところの「避難区域レベル」に汚染された関東の空間で、食生活含め、どういう暮らしをしていたのかが問題となります。
肺癌の騒ぎ、意外とわざとだったりして。
先日、日本の民主主義は、かろうじて沖縄でのみ生きながらえているのではないかとコメントしましたが、もう一点付け加えるなら、独立国家としての気概もまた沖縄でのみかろうじて生き残っているような気がします。それは、宗純さんがアップしてくださった写真の中で、安倍に対する沖縄の人たちの視線によく表れていると思います。私は、この独立の精神を大変尊敬する。この灯は決して絶やしてはいけないと思う。
もういっそのこと、中国と日本と台湾の緩衝国として、沖縄は永世中立国化しちゃったらどうか、と冗談まじりに思ったりします。
今週のTBS報道特集は大田知事の特集でした。大変な読書家で、読まれた本には付箋紙と書き込みが一杯、小さな図書館のような書庫には、自分とは見解を異にするであろう政治雑誌もずらりと並んでおりました。今、永田町の先生方で、これほどまでにまっすぐな政治信念を持ち、精進されている方はいるのでしょうか?まぁ、漢字が読めなきゃ、読書もできないか。
独立国家としての気概というのは、沖縄の独立ということではありません。もはや左も右も己の属国根性を自覚すらできない本土、太平洋の向こうに顔を向けた為政者に対する侮蔑と怒りだと思います。