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(外部環境に大量の放射能が流出した未曾有のレベル7の核事故フクシマから13年目)とうとう、日本人の腎細胞がんの7割に、他国ではほとんど見られない未知の「外部環境」発がん要因が見つかったと5月14日に発表した(厚生労働省が所管する)国立がん研究センター研究所の柴田龍弘分野長。
細胞分裂で増えるので、1センチ以上に腫瘍が大きくなって「がん検診」で見つかるには10年以上かかるが、他国では見られない日本独自の「未知の外部環境」について、国立癌研は何も言っていない。ところが「大人の一般常識」として、普通に考えれば未曾有のレベル7の核事故フクシマ「ドライベント」で外部環境に大量放出した放射能被害である(★注、13年前の民主党枝野幸男がテレビで何回も何回も繰り返し言ったように「放射能は食べても、直ぐには健康に影響しない」のである。
ところが、放射能が怖いのは電離作用でDNAが傷つくので「一定の時間が経過すると、健康に影響を与える」。まさに国立癌研柴田龍弘分野長が言う「日本だけの、未知の外部環境の発がん要因」にピッタリだった)
(資料)
(出典)厚生労働省「平成26年患者調査(保険相談サロンELP)
主な部位別がん死亡数(2022年)男性
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手抜きの「フェイク」を垂れ流す国立がん研究センター(対がん協会)お粗末な嘘八百プロパガンダ
日本人7割「外部要因」の肝細胞がん発表、国立がん研究センター「日本政府」(厚労省)がパニックに、
2013年の部位別がん罹患数 男性合計499,134例、女性363,732例(総合計862866人)
(厚生労働省と国立がん研究センター公表「2019年の全国がん登録」の新たにがんと診断された罹患数は百万人弱なので6年前の2013年に比べ約14万人16%以上も増えていた)
国立がん研究センターや、財団法人日本対がん協会公式ホームページでは、公開していた画像(円グラフ)の内容が、2024年05月15日 | 放射能と情報操作 日本人7割「未知の外部要因」腎細胞がん を書いた時(5月15日)と肝臓がんなど泌尿器科関連の部分だけがすっぽりと入れ替わっていたのですから不気味。
情報(腎細胞がん罹患率)やシステムの整合性がボロボロ
マスコミが何も報じないので誰も知らないが極々短期間に、社会の情勢が大きく根本から大変化するグレートリセット(ニュー・ノーマル)「革命」が勃発していたらしい。何か根本的な事柄が地下深くで「大きく動いた」のである。
国立がん研究センターなどは既に数値は公開しているのに、その数値を可視化する画像「グラフ」を事実上非公開にする不思議ですが、たぶん何も知らない一般市民がパニックになると恐れた、高偏差値の「知的エリート」エスタブリッシュメント連中の方がパニックに陥ったとの笑えない笑い話(★注、これは日本限定の話では無くて、胡散臭い新コロSARS-CoV-2騒動や、もっと胡散臭くて危険極まる遺伝子操作mRNAワクチン接種強制に関連する情報操作の失敗と共通する異常で、2020年から4年もダラダラと続いていた)2024年05月12日 | 存在脅威管理理論 mRNAワクチン撤退「回収」英アストロゼネカ
安倍自民の擬似戒厳令布告(癌登録法は懲役2年の罰則付き)
『日本国の非常事態宣言か』
全国の病院にがん患者の情報提供を義務付けるがん登録推進法が12月6日午後の衆院本会議で、自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立した。(参議院は既に通過している)
癌登録法ですが、何時も読む新聞には1行ものっていません。
何処かに掲載していても小さすぎて、誰も気が付いていないでしょう。
既に可決して仕舞ったこの法案では、
『一元管理することにより、個人情報の漏洩が懸念されるが、厚生労働省によれば、公務員などが患者の個人情報を漏洩した場合は、以下のような罰則に処する。』
として、
『全国がん登録の業務に従事する国・独立行政法人国立がん研究センター・都道府県の職員等又は2)これらの機関から当該業務の委託を受けた者等が、当該業務に関して知り得た秘密を漏らしたときは、2年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処することとする』となっています。
もう無茶苦茶。
同じ12月6日に可決した『特定秘密保護法』と国家安全保障会議(日本版NSC)の二者は『二つで一つのセット』であると言われているが、間違いなく特定秘密と日本版NSCに『癌登録法』を加えた三つがセットですね。
がん登録法の罰則の懲役2年とは、今までの公務員法の守秘義務違反の2倍である。
これを一般の公務員も民間人もみさかい無く、担当する医師や事務職員全員に例外なく一律に要求するとは絶句。
個人情報保護との理由付けなのに、法案には、『個人情報に限る』との条件は何処にもない。
『知り得た情報』とあるだけなのです。
このがん登録法なら、福島県とか他県の小児甲状腺がんの発症数の合計人数の発表も『知り得た情報』に当たるので、発症情報全般を丸ごと隠蔽して懲役2年で取り締まることが可能である。
この法案では自分の頭で考えて『喋る医者』を、丸ごとすべてがアウトにできる。
もう駄目です。
それにしても目的が露骨で凄まじすぎる。
これは擬似戒厳令の布告ですよ。
しかも一番の問題点は、日本国のマスメディアが全て沈黙して、一切報じないことでしょう。
日本の全部のマスコミが正真正銘、挙国一致の『大政翼賛会』だったのである。
72年前の大本営は嘘八百だったが、それでも国民には最低限度、発表していた。
ところが21世紀の今の安倍大本営は国民に対して、事実を『丸ごと』完全に知らせ無いことにしたのです。
今の日本では自民党政府だけでなくて、共産党機関紙赤旗を含むマスコミ全員が挙国一致で放射能被害を隠しているのですが、多分『日本人がパニックを起こさない』ようにと考えているのでしょう。(抜粋)
コメント欄
- こりゃ、モロですね (十澄)
- 2013-12-08 15:22:01
- は、はは、は…。
国が何を隠したいのか、ホント丸わかりの展開ですね。
この年来の癌大国、医療研究用のデータなんてすでにいくらでもあるはずなのに、何故か突然その収集と隠蔽にはしり始める…不自然すぎる。
これは、ブログ主さん大当たりかも知れないですね。
大日本帝国復活どこの話じゃなかった、大和民族の種族的存亡そのものの話だったんだな…。
しかし奴らの邪悪なのが、この状態でもなお原発続行、増設にまで色気を出してるところ。
もう、やけっぱちで最後まで行くつもりなんですね。
- がんについての漫画を全国の小学校に (R.J)
- 2013-12-08 16:21:25
- http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131208/k10013662251000.html
言葉がない。
がんは大人でさえ怖いでしょうよ。
肺がんなんてほとんど自覚症状がでないから、気づいた時にはステージ4で手遅れだったりする。
がん登録推進法の件も露骨なんですが・・・。
これも洗脳、隠蔽工作の一環なんでしょうね?
福島の子どもたちの甲状腺がんの異常な発生率も知らぬ存ぜぬで行くでしょうやはり。
- もうギャフン!としか… (十澄)
- 2013-12-08 18:48:58
- >これも洗脳、隠蔽工作の一環なんでしょうね?
なるほど、こういうテキストを配布して、いざ癌になったら
「お前が気をつけてなかったせいだ」
とす決め付け、放射能のことなんてオクビにも出させないつもりなんですね、国は…。
- だから徳洲会が・・ (土瓶蒸し)
- 2013-12-08 18:58:45
- 徳洲会が摘発されたのも癌登録法が絡んでいたんでしょうか。
- 不服従の誓いはどうでしょう? (どろろ)
- 2013-12-09 02:18:17
- 一般の国民の中にはしっかりしている人が大勢居ますし、法律が施行されるまでは日にちがかかりますから、その間に「不服従」の血判状ならぬ署名集めでもすればどうでしょうね?
刑務所にも定員がありますから、何十万人かの公務員が確信犯で情報を開示し、警察もそれに協力すれば政府もお手上げなのでは。
何が秘密なのかが秘密の特定秘密保護法など全てがフクシマの放射線被爆の隠蔽工作
特定秘密保護法の中身が「悪い冗談」のような、『秘密の内容が秘密』と言う不真面目の極みなのですが、共産党など左翼護憲派が単純に『戦争の準備だ』的な発想には困ったものですね。
もう少し、今の日本を慎重に観察する必要がある。
原発関連情報隠しで特定秘密保護法が作られたのは、時系列的に考えれば明らかですよ。
たしかに今の日本は病的に極限まで右傾化しているが、戦前の軍国主義とは全く違います。
今の日本の若者達が世界的に見ても(自殺はあるが)人を殺せない。
人を殺さないどころか当然の怒りさえ人前では表さないのですよ。他所の普通の国ならとっくの昔に暴動が起きて政府が引っくり返っています。
ところが日本では暴動どころか抗議行動さえ決して起き無いのです。情けない。
「福島から1人も逃がさない」悪魔的な日本政府自民党や野党
レベル7の核事故から1年。今の自民党政府ですが、やっと『直ぐには帰れない』事実を認めたのですが、これに反発しているのが地元自治体とか共産党護憲左翼なのですから、言葉もありません。
住み慣れた故郷を捨てるのは誰だって辛い。出来れば今までと変わらずに住み続けたいのは人情ですよ。
放射能は安全安心、心配ないと騙して汚染地域の疎開を引き伸ばして、『除染して、全員帰還』を今まで政府が言い続けていた。
これを純朴だが権威に弱い(政府を信じている)保守的な住民が信じていた。
何故か不明だが、『除染して全員帰還』を共産党も言い続けていたのですよ。
除染して全員帰還の意味ですが、『一人も逃がさない』との悪魔の飽食、21世紀の巨大な731(関東軍防疫給水部)石井部隊の人体実験ですね。禍々しい犯罪行為であり、決して言い逃れ出来ないでしょう。
「言い訳」出来ないので全員が沈黙する小児甲状腺がん
1986年チェルノブイリ原発事故から9年後、小児甲状腺がん最大値の1995年を抜いた摩訶不思議な岡山大学津田教授の図(★注、唖然茫然。仕方なく思考を停止した高偏差値「知的エリート」エスタブリッシュメント連中の悲喜劇)
(★注、特派員協会での岡山大津田教授発表の元図)
『同じ時期のチェルノブイリ(ベラルーシ)よりも数十倍も悪い日本のフクシマ(福島県)の小児甲状腺がん』
人口が福島県の5倍の1000万人のベラルーシではチェルノブイリ原発事故以前の小児甲状腺がんは11年間(1975~1985)ではわずか7名だった。(年平均なら0・6人程度と少ない。人口が5分の1の福島県なら0・12人)2024年05月15日 | 放射能と情報操作 日本人7割「未知の外部要因」腎細胞がん
日本癌学会 診療ガイドライン
甲状腺癌の罹患数(率)
わが国の2013 年における甲状腺癌推定罹患数は15,629 例(男性4,233 例,女性11,396 例)であった。人口10万人あたりの粗罹患率は男性6.84, 女性17.43,年齢調整罹患率は男性5.01,女性13.32 であった。
(★注、成長ホルモンに関係する小さな臓器で甲状腺のがんは高齢化で年々増えているが、それでも全ての悪性新生物「ガン」の1%強程度と少ない。また女性が男性の数倍もの罹患率には「性差」があるのが特徴)
風評の影響の払拭に向けた取組について
令和5年4月 環境省(2023/04/14)
放射線の健康影響(福島県「健康影響調査」甲状腺検査
目的、チェルノブイリ原発事故で小児甲状腺がんが報告され、子供たちの甲状腺への放射線の影響が心配されている。
悪性、あるいは悪性疑い302名(★注、「悪性疑い」とは2013年北朝鮮の核実験でマスコミ有識者が騒然となるどさくさに紛れて福島県「検討委」から発表された奇妙奇天烈摩訶不思議な表現方法。エコー検査や専門医による診断は言うに及ばずCTスキャンや直接甲状腺から細胞を取り出して調べる穿刺(せんし)吸引細胞診など全てのがん検診で陽性だった「小児甲状腺がん確定」時の姑息な言い訳。常識外れにも程がある愚行中の愚行)
手術の結果がん確定247名(★注、確かに摘出手術を行わない限り「ガン確定」とは言えないが、単なる時間の問題であり、少しだけ数字を低くする程度の影響しかない)
福島県の子供たちは30万人だが、(★注、福島県「検討委」に対する不信感がだんだんと募り、検査回数を重ねるごとに甲状腺がんエコー検査の参加者が激減、現在の検査人数は3分の1以下。10万人以下にまで激減していた)
1回目小児甲状腺癌「悪性」が116人。ところが検査人数が激減した2回目71人、3回目31人、4回目39人、5回目26人、6回目19人。
人口がベラルーシの5分の1しかない福島県の小児甲状腺がん発症数がベラルーシとほぼ同じ数値と言うことは、我が日本国のフクシマ放射能被害は1986年チェルノブイリ原発事故の5倍だったことになる。
細胞の遺伝子情報「DNA」が損傷することで起きる悪性新生物「がん」年間罹患数は日本で約100万人
そもそも「がん」は基本的に年寄り限定の病気で、小児がんは非常に珍しく年間2000人程度しかない。しかも甲状腺は小さな臓器で癌全体の1%。日本全体なら20人程度か、もっと少ないのである。(★注、最近マスコミで話題になっている40歳未満のAYA世代の癌は年間2万人だが、大部分は性ホルモンに関係する乳がんや子宮頸がんなど女性限定)
普通の大人の甲状腺がんには大きな性差があるのが特徴だが、チェルノブイリ原発事故や福島県「検討委」の放射能被害の小児甲状腺がんには性差が無く男女がほぼ同数だった。現在日本政府(厚労省、癌研)、マスコミ有識者など高偏差値「知的エリート」エスタブリッシュメント連中の全員が「見ざる聞かざる言わざる」「知らぬ。存ぜぬ」で胡麻化しているが、到底言い逃れ出来ないのである。
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ロシア・サンクトペテルブルクでアフリカ諸国の首脳らと会談するプーチン大統領=2023年6月17日(タス=共同)(★注、手に持っているのが2年前の2022年3月29日停戦枠組み合意文章)2024年02月01日 | 軍事、外交 止まらないガザ殺戮ホロコースト生還者の訴え
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スナク首相 議会解散 7月4日総選挙発表(支持率18%「やけくそ」自爆解散)
NHK
イギリスのスナク首相は近く議会下院を解散し、7月4日に総選挙を行うと発表しました。イギリスでは2010年以来、保守党が政権を担っていますが、支持率は低迷していて、14年ぶりの政権交代となるかが最大の焦点です。5月の多くの世論調査で保守党の支持率は最大野党の労働党に20ポイント以上離されています。(抜粋)
もっともウクライナ戦争に「前のめり」の英国
2022年3月末にトルコのエルドアン大統領の仲介でイスタンブールでウクライナとロシアの和平合意をぶち壊す目的で首都キエフを10時間もの列車の旅で初めて訪問したのがイギリス保守党のボリス・ジョンソン首相。そもそも第一次世界大戦以後、制海権を握られたら終わりだが、ウクライナ海軍は2022年2月24日の開戦日に全ての戦闘艦を自沈させてオデッサなどは機雷で封鎖。もちろん制空権も失って、居眠りバイデンなど欧米首脳や日本の岸田文雄が訪問するが飛行機どころかヘリも使えない有り様。今も全員が列車で10時間の難行苦行でウクライナ入りしている。
アメリカやNATOが介入したユーゴスラビア解体(セルビア空爆)のように直接軍事介入しない限りウクライナのゼレンスキーには勝ち目がない。しかし最初の最初から居眠りバイデンは「アメリカ軍やNATOは介入しない」と宣言しているのです。(★注、それなら話は180度逆さまで、アメリカは事実上「ロシア勝利」をプーチンに確約していたのである)
歴史上2回目のレンドリース法発動は「戦争に勝つ」ことが目的ではなく「戦争を終わらせない」で、意味なく「ダラダラ続ける」との悪魔的なアメリカの奇妙な構造(★注、腹立たしい米ロ馴れ合いの八百長プロレスだった)
御名御璽
イギリスのEU離脱の是非を争点にした2019年12月総選挙でボリス・ジョンソンの保守党は大勝していた。ところが胡散臭い新コロ(SARS-CoV-2)騒動での都市封鎖中に身内の官邸パーティ開催を理由に失脚。その後2023年7月に国会議員も辞職している。
反ロシアの急先鋒でジョンソン後継の前外相トラスは1カ月半で辞職、その後継「尻ぬぐい役」のインド人大金持ちの英首相のスナクの7月4日英総選挙で野党支持率の半分以下の2割弱の与党敗北は確実で、「生かさぬように。殺さぬように」ダラダラ続いていたロシア軍特別軍事作戦(ウクライナ戦争)も最終局面に入ったようです。
終局面を迎えるウクライナ情勢
2024-05-19 16:18:26 | 政治 rakitarouのきままな日常
国癌のヨタ記事 (rakitarou)
2024-05-23 15:34:12
Nature5月1日の「Geographic variation of mutagenic
exposures in kidney cancer genomes」なる論文を読んでみましたが、よくこれを国癌が中心でやった研究の如く恥ずかし気もなく発表したもんだと思いました。
ほとんど何もしてない。確かに日本の淡明細胞腎癌はSBS(単一塩基の変異)12番という部位が多いけど、それは他国が別の部位が多いのと比較してということであって別にこれが発がんの原因ではない。
数千ある遺伝子変異の一つの特徴がありました、という程度の物で肝がんでも同部位の変異があるから欧州やアフリカの患者とは変異部位が異なるので、近隣の韓国や中国の癌患者と比較したら面白い結果になるでしょう。という程度の事。よくまあ国癌が大変な発見をしたような記事を書いたもんだと呆れる内容。元々国癌は予算ばかり豊富でろくに研究していないので有名だから殆ど米国(他人)がやった研究を自分がやった如くアリバイ作りをしただけでしょう。私が30年前に腎細胞がんと正常尿細管のMAPKの違いを論文化して発表した内容の方が大学院生でやった分オリジナリティがある様に思う。(★注、「終わっている」のはイスラエルや米NATOだけでは無く日本も同じで「終わっていた」との怖い話)
何を目的にしているのかが、意味不明なのですから不気味。
しかも癌研や「対がん協会」ホームページの内容が、文字は辛うじて取り込める。ところが、画像はPC内には取り込めない奇妙な設定になっていた???
宣伝広報する気が丸っきり無いのか
今回の、
国立がん研究センター発表やそのがん研究センター発表の広報担当機関である「対がん協会」ホームページ、13年前の東京電力福島第一原発事故の放射能被害の小児甲状腺がん検査の「検討委」発表や、今回紹介した環境省の小児甲状腺がんなど、すべてが、
文字は辛うじて取り込めるのに対して、同じ内容だが、画像はPC内には取り込めない設定になっている。
これ等の「嫌がらせ」めいた不思議ですが、広く一般市民に知らせたくない。たぶん、わざとですよ。多くの日本の一般市民がパニックになると信じて、何とか時間を稼いで誤魔化している。全て辻褄が合わないが、何か別の理由があるのでしょう。
(ロハスな人)さん、日本人に対して厳罰だが、外国には筒抜けになっている特定秘密保護法の恐るべき中身も大事だとは思うが、今回の記事の主題「放射能被害」からは遠いし、何よりも長すぎる。
もう少し短ければ読者の共感を呼べると思うが、今のように、意味なくダラダラ長いので逆に反感を覚える人も出てくると思いますよ。今の半分くらいに、できれば10分の1にすれば明文になります。長すぎて読者の怒りを買う文章は逆効果です。
子供が溺れていて命が危ないなら真っ先に命を救う行為が優先する。順番が一番大事で、他は全て、その後、
船が沈むとか家が火事になっているとか津波が押し寄せているとか、「危機的状態」では、長々とした説教やら色々な説明は「親切」ではなくて余計なお世話、一言「急いで逃げろ」「全員死ぬぞ」と叫ぶのが命を守るうえで正しい行動です。すべての物事の優先順位として他は全て間違いになる。
ただし、韓国旅客戦セウォル号事件では沈む船から真っ先に逃げた船長や機関長が捕まって厳罰に処されているのでタイミングと優先順位が大事だったとの怖い話。判断を間違うと酷い目にあう
もう少し読みやすさとTPOに配慮するようにしますね。
今回の本題に近いコメントとして、『“危険だから”除染した土を“全国に拡散”する“福島周辺の被害を隠蔽”する計画』は着々と進んでいるようです。
『生物濃縮』するわけですから、『比較的少ない除染土は再利用して大丈夫』…なわけがないことはご存じの通りです。
単に福島周辺の人たちを見殺しにするだけでなく、『“ごまかすために”全国に被害を広げる』とか本当に悪辣ですよね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fca4c24182b42c37c032ad51acef123b60d33b4
☆【霞む最終処分】(22)第4部「実証事業の行方」 除染土使い農地造成 再生利用 全国拡大狙う
2024年3/3(日) 福島民報
◎ 環境省は中間貯蔵施設(大熊町、双葉町)に運び込んだ大量の除染廃棄物の県外最終処分の実現に向け、処分量を減らすために土壌の再生利用を目指している。その足掛かりとして、2019年度から長泥で再生利用の実証事業を本格化させてきた。村内の除染土壌のうち1キロ当たり5千ベクレル以下の土を農地の盛り土として埋め立て、汚染されていない土を使い50センチの厚さで覆う。農地計22ヘクタールを造成する計画で工事を進めている。